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2011年03月30日

来て☆見て☆はっけん!ほくそうけん 公開デー

平成23年7月30日(土)、北方建築総合研究所において「来て☆見て☆はっけん!ほくそうけん 公開デー」を開催します。


公開デーは、より多くの方々に研究所の業務を知っていただくことや、子どもたちに「建築」を楽しく学び体験していただくことを目的に、3年前から開催しています。


今年度は、3機関リレー開催として、上川地域の道総研機関3機関(林産試験場・上川農業試験場・北方建築総合研究所)において3週連続で施設公開を開催し、北総研は第2週目の平成22年7月31日(土)に開催しました。

開催の様子の一部を動画でご紹介します。

来て☆見て☆はっけん!ほくそうけん 公開デー
平成22年7月31日(土)
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公開デーでは、建築を楽しく学び体験できるよう、11の「体験・展示コーナー」、見学ツアーの「ラボ☆たんけんたい」、小学生を対象とした「小学生自由研究 お助け講座」などのプログラムを実施しました。

子どもから大人まで、来場者に人気があったプログラム、上位3位は次のとおりです。
1位 強風体験コーナー
2位 断熱体験コーナー
3位 防災体験コーナー

強風体験コーナーは、研究所にある大型の風洞装置を使って、最大20mまでの強風を体験することができます。子どもたちは、強風よりも、巨大なファンの音にビックリしています。

断熱体験コーナーは、室内を冷やした外部環境シミュレータ室の中に設置された小屋の中で、窓や壁の違いによる結露の様子や温度差を観察することができます。
毎年、動画や写真での撮影を試みていますが、小屋の中に入るとレンズがすぐに曇ってしまうため、なかなかうまく撮影できません…。

防災体験コーナーは、非常食の試食、避難グッズ(非常持出袋)の展示、ほのぼのあかりの製作体験などができます。
「美味しくなさそう…」という非常食に対するイメージを払拭して、非常時のために家庭でも備えていただけるよう、様々な種類の非常食を用意しています。

今年度は、夏休み中の実施ということもあり、コンクリート小物づくり、端材で工作ができる自由研究コーナーが子どもたちに人気でした。


さて、来年度の公開デーの準備がそろそろ始まります。

子どもたちに「建築」や「北総研」をわかりやすく伝えるにはどうしたらいいか。

イベントを開催する陰で、日々悩んでいます。
これまでも、そしてこれからも、永遠の課題になりそうな気がします。

2010年02月15日

平成21年調査研究報告会 北海道の住宅の未来を考える

平成21年9月14日(月)札幌コンベンションセンターにおいて、「平成21年北方建築総合研究所調査研究報告会~北海道の住宅の未来を考える」を開催しました。

ブログでのご紹介が遅くなりましたが、ようやく動画が完成しましたので掲載します。

平成21年6月8日、9日の2日間にわたって開催した調査研究報告会(旭川)では、平成20年度に実施した研究課題のうち、同年度に終了した全課題を発表しました。
平成21年9月14日に開催した調査研究報告会(札幌)は、身近な「住宅」をテーマに、第1部研究成果報告、第2部シンポジウムの2部構成としました。

第1部研究成果報告では、住宅に関する5つの分野について、それぞれ近年実施した研究内容や成果、そして現在の取り組みと今後の方向性を織り交ぜながら発表を行いました。

第2部シンポジウムでは、巽 和夫 氏(京都大学名誉教授)をお招きし、「持続可能型社会をめざすハウジング」と題して、基調講演をいただきました。
続いて、建築家、技術者、研究者、それぞれの立場の方をパネリストとしてお招きし、瀬戸口 剛 氏(北海道大学大学院工学研究科教授)にコーディネーター、巽氏にコメンテーターをお願いし、「これからの北海道の住宅のあり方」をテーマにパネルディスカッションを行いました。


各パネリストの提言、ディスカッションの様子を動画で公開しますので、ぜひご覧ください。

平成21年調査研究報告会 第2部シンポジウム

パネリストからの提言Ⅰ 五十嵐 淳 氏(五十嵐淳建築設計)
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パネリストからの提言Ⅱ 武部 豊樹 氏(武部建設株式会社代表取締役)
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パネリストからの提言Ⅲ 鈴木 大隆(北方建築総合研究所環境科学部主任研究員)
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パネルディスカッション 1
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パネルディスカッション 2
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パネルディスカッション 3
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パネルディスカッション 4
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2010年01月14日

第12回住居領域学習研修会を開催しました

平成22年1月8日(金)に札幌の道庁赤レンガ庁舎で、家庭科を教える先生を対象とした第12回住居領域学習研修会を行いました。

研修会の第1部では、高知女子大学の宇野教授から住居領域学習で活用できる2つのテーマのスライドを紹介しました。

今回のテーマは、
①住まいの中の事故とバリアフリー
②住まいと地震安全対策
です。

それぞれテーマごとに数十枚のスライドがあり、その一部を使用して授業が行えるようスライドごとにそのポイント・解説などを行いました。

第2部では、第1部で紹介したスライドの内容から「身体特性とすまい」「地震災害への暮らしの備え」などについて考える模擬授業を体験していただきました。
乳幼児や高齢者がいる家庭、中高生がいる家庭など複数のケースを想定し、考えられる問題や対策をグループ毎に検討、発表していただき、講師がポイントの解説を行いました。


今回の参加者から、
「地震が多い我が国において、家庭科・住生活領域は地震に対する対策を学ぶ大切な役割を担っていると改めて感じました。"住まい"の対策だけではなく、生活全般の対策を考えさせていくことが大切ですね。」
と、ご意見をいただきました。

研究所では、住居領域学習研修会や刊行物などを通じて住教育の支援を行っていますので、実際の教育現場で広く活用していただきたいと願っています。

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〔模擬授業の様子〕

2009年12月01日

ジャパンホームショー2009

平成21年11月11日(水)から13日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて「Japan Home & Building Show 2009」が開催されました。

当研究所は、会場内の集中展示「第4回ふるさと建材・家具見本市」に北海道庁、北海道立林産試験場及び道内の民間企業6社とともに北海道グループとして出展しました。

北海道ブースでは、北方型住宅ECOのパネル展示のほか、当研究所、林産試験場の研究成果をパネルや模型で紹介しました。
また、ブース内では、北海道グループの出展企業による製品プレゼンテーションや当研究所職員による技術セミナーが1日9回行われ、立ち見が出る回もあり、来場者に好評でした。


ミニセミナーの様子を動画でご覧いただけます。

演題「夢の200年住宅をつくる」 北方建築総合研究所居住科学部長 福島 明

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2009年02月18日

北方型住宅技術指導事業講習会が開催されました

平成21年2月13日(金)、北方建築総合研究所において、財団法人北海道建築指導センター主催の北方型住宅技術指導事業講習会が開催されました。

北方型住宅の建設促進や技術力の向上を目的として、技術者向けに毎年開催されている講習会ですが、今年度は国の超長期住宅(200年住宅)先導的モデル事業に採択された「北方型住宅ECO」に関する内容ということもあって、例年を上回る約130名の受講者で会場は満員となりました。

今年1月に改訂された『北方型住宅技術解説書』がテキストとして配付され、北方型住宅ECOの基準の解説や注意点のほか、今年度実際に北方型住宅ECOを建設された事業者の方から現場における設計施工上の留意点について講演があり、みなさん熱心に聴講されていました。

この講習会は、あと6会場で開催される予定ですが、いずれの会場も多くの方から事前申込をいただいているそうで、北方型住宅ECOへの関心が高まってきていることを実感しました。


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2009年01月13日

第10回住居領域学習研修会を開催しました

平成21年1月6日(火)に札幌の道庁赤レンガ庁舎で、家庭科を教える先生を対象とした第10回住居領域学習研修会を行いました。

研修会の第1部では、高知女子大学の宇野教授、北海道工業大学の谷口准教授、SET建築計画事務所の横山所長と北方建築総合研究所の長谷川科長から住居領域学習で活用できる4つのテーマのスライドの紹介を行いました。

テーマは、
①日本各地の住まいとその特徴
②北海道の住まいとその特徴
③北方型住宅(これからの北海道のすまい)
④住宅をつくる(設計から契約まで)
です。
それぞれテーマごとに数十枚のスライドがあり、その一部を使用して授業が行えるようスライドごとにそのポイント・解説などを行いました。

第2部では、第1部で紹介したスライドの内容や「各地域の住宅」「北国の住宅の空間」などについて、特徴や違いからその理由などを考え、気候風土と住まいの違いなどについて考える模擬授業の体験をしていただきました。参加された先生方からは、スライドを使った授業は分かりやすく、実際の授業での活用ができると多くの意見をいただくことができ、実際の教育現場で広く活用していただくことが期待されます。

この住居領域学習は、建築的な専門性が高く、教育の現場で実際に指導する方も苦労されていることから、今後も研修会を通じて支援していくことが必要であると感じました。

<参加いただいた方のご意見(抜粋)>
・ 授業展開を体験することで、どう展開していったらいいのか実感することができた。
・ 日本各地の特徴ある住宅について、なぜそういう形なのか、ということまで知ることができて有意義でした。生徒たちにも、分かりやすいスライドだと思います。
・ 実際に住居の研究をされている方、設計されている方のお話を聞けて、とても参考になりました。
・ 中学生にとって、住居領域学習はとても大切で必要なことだと思います。このような研修会をこれからも続けていってほしいと思います。


(住生活科)

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