北総研関連記事が新聞に掲載されました
2011年(平成23年)3月19日(土)の北海道新聞朝刊〔旭川・上川版〕において、北総研の「防災」の取り組みの一部が紹介されました。

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北総研では、防災分野の研究を行っており、その研究成果の普及に努めています。
様々な体験を通じてわかりやすく伝え、各家庭において防災対策を考えるきっかけとなるよう、今年度は防災に関する普及の取り組みとして主に次のような活動を行いました。
・ほくそうけん公開デーにおける防災体験コーナーの実施
・「地震防災体験学習inななえ」の開催
・道総研ランチタイムセミナーにおける講演
「あなたは生き残れるか~阪神・淡路大震災に学ぶ住まいの防災対策のススメ」
活動にあたっては、平成22年3月に発行したパンフレット「みんなではじめる防災対策」の内容を主に使用しています。

自治体や自治会などの地域での取り組みに活用していただくことを目的に作成しましたが、家庭や学校での取り組みにも活用していただける内容です。新聞に掲載された100円ショップで揃える防災グッズについても、このパンフレットで紹介しています。
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、誰もが想定していなかった大規模な災害となり、多くの尊い命が奪われてしまったことが非常に残念であり、連日報道される被災地の様子に心が痛み、自分の無力さを感じます。
知人や親戚も被災し、決して他人事ではない今回の災害に自分ができることは、いざという時のために日頃から備えておき、これ以上悲しみを増やさないことだと感じています。
より多くの方が防災対策を行い、安心して暮らせるように、これからも講演やイベント等を通じて発信し続けていきたいと思います。