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2010年01月14日

第12回住居領域学習研修会を開催しました

平成22年1月8日(金)に札幌の道庁赤レンガ庁舎で、家庭科を教える先生を対象とした第12回住居領域学習研修会を行いました。

研修会の第1部では、高知女子大学の宇野教授から住居領域学習で活用できる2つのテーマのスライドを紹介しました。

今回のテーマは、
①住まいの中の事故とバリアフリー
②住まいと地震安全対策
です。

それぞれテーマごとに数十枚のスライドがあり、その一部を使用して授業が行えるようスライドごとにそのポイント・解説などを行いました。

第2部では、第1部で紹介したスライドの内容から「身体特性とすまい」「地震災害への暮らしの備え」などについて考える模擬授業を体験していただきました。
乳幼児や高齢者がいる家庭、中高生がいる家庭など複数のケースを想定し、考えられる問題や対策をグループ毎に検討、発表していただき、講師がポイントの解説を行いました。


今回の参加者から、
「地震が多い我が国において、家庭科・住生活領域は地震に対する対策を学ぶ大切な役割を担っていると改めて感じました。"住まい"の対策だけではなく、生活全般の対策を考えさせていくことが大切ですね。」
と、ご意見をいただきました。

研究所では、住居領域学習研修会や刊行物などを通じて住教育の支援を行っていますので、実際の教育現場で広く活用していただきたいと願っています。

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〔模擬授業の様子〕

2009年02月18日

北方型住宅技術指導事業講習会が開催されました

平成21年2月13日(金)、北方建築総合研究所において、財団法人北海道建築指導センター主催の北方型住宅技術指導事業講習会が開催されました。

北方型住宅の建設促進や技術力の向上を目的として、技術者向けに毎年開催されている講習会ですが、今年度は国の超長期住宅(200年住宅)先導的モデル事業に採択された「北方型住宅ECO」に関する内容ということもあって、例年を上回る約130名の受講者で会場は満員となりました。

今年1月に改訂された『北方型住宅技術解説書』がテキストとして配付され、北方型住宅ECOの基準の解説や注意点のほか、今年度実際に北方型住宅ECOを建設された事業者の方から現場における設計施工上の留意点について講演があり、みなさん熱心に聴講されていました。

この講習会は、あと6会場で開催される予定ですが、いずれの会場も多くの方から事前申込をいただいているそうで、北方型住宅ECOへの関心が高まってきていることを実感しました。


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雪氷エネルギーに関する講演のお知らせ

平成21年2月26日(木)に旭川市内で開催される、事業者を対象とした「雪氷エネルギー導入セミナー」(主催:北海道経済部)において、居住環境科長の月館が「雪氷エネルギーについて」と題して講演を行います。
また、会場では、導入や支援策についての個別相談会も実施される予定です。

「雪氷エネルギー導入セミナー」
□日時 平成21年2月26日(木) 13:30~15:30
□場所 あさひかわ農業協同組合 永山基幹支所 2階大会議室
     旭川市永山2条19丁目3番11号
□無料

詳しい内容及びお申込方法は、北海道経済部のホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sge/enekoho2.htm

2009年01月13日

第10回住居領域学習研修会を開催しました

平成21年1月6日(火)に札幌の道庁赤レンガ庁舎で、家庭科を教える先生を対象とした第10回住居領域学習研修会を行いました。

研修会の第1部では、高知女子大学の宇野教授、北海道工業大学の谷口准教授、SET建築計画事務所の横山所長と北方建築総合研究所の長谷川科長から住居領域学習で活用できる4つのテーマのスライドの紹介を行いました。

テーマは、
①日本各地の住まいとその特徴
②北海道の住まいとその特徴
③北方型住宅(これからの北海道のすまい)
④住宅をつくる(設計から契約まで)
です。
それぞれテーマごとに数十枚のスライドがあり、その一部を使用して授業が行えるようスライドごとにそのポイント・解説などを行いました。

第2部では、第1部で紹介したスライドの内容や「各地域の住宅」「北国の住宅の空間」などについて、特徴や違いからその理由などを考え、気候風土と住まいの違いなどについて考える模擬授業の体験をしていただきました。参加された先生方からは、スライドを使った授業は分かりやすく、実際の授業での活用ができると多くの意見をいただくことができ、実際の教育現場で広く活用していただくことが期待されます。

この住居領域学習は、建築的な専門性が高く、教育の現場で実際に指導する方も苦労されていることから、今後も研修会を通じて支援していくことが必要であると感じました。

<参加いただいた方のご意見(抜粋)>
・ 授業展開を体験することで、どう展開していったらいいのか実感することができた。
・ 日本各地の特徴ある住宅について、なぜそういう形なのか、ということまで知ることができて有意義でした。生徒たちにも、分かりやすいスライドだと思います。
・ 実際に住居の研究をされている方、設計されている方のお話を聞けて、とても参考になりました。
・ 中学生にとって、住居領域学習はとても大切で必要なことだと思います。このような研修会をこれからも続けていってほしいと思います。


(住生活科)

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2008年12月26日

メルマガ、本日第2号を発行

先月創刊した北総研のニューズレター「北方かわらばん」、本日第2号を発行しました。

本日発行の第2号では、来年1月から3月まで道内各地で開催される北方型住宅の講習会(主催:財団法人北海道建築指導センター)において、講習を担当する当研究所の講師を紹介しています。

月1回のペースで発行していく予定ですので、ぜひご購読をお願いいたします。

購読申込はこちらから
http://www.hri.pref.hokkaido.jp/provide/mail.html


今年も残すところ数日となり、御用納めの日を迎えましたが、より多くの方々に当研究所を活用していただこうと、ブログやメールマガジンでの情報発信、環境負荷低減をテーマに開催した技術交流会、10月の一般公開など、様々な形で新たな試みを行った1年でした。来年もまだまだ試行錯誤は続きます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


御用始めは1月5日(月)です。

2008年11月28日

北総研のメールマガジン、本日創刊!

昨年度から準備を進めてきた北総研のニューズレター「北方かわらばん」が本日創刊しました。
研究所のイベント情報や動向をメールで定期的にお知らせしていきます。
ホームページから登録することができますので、ぜひご購読をお願いいたします。

↓購読申込はこちらから
http://www.hri.pref.hokkaido.jp/provide/mail.html


ホームページのリニューアル、ブログの開設、そして今回のメールマガジン創刊と、インターネットを利用した情報発信手段の整備を約1年がかりで進めてきました。より広く情報を発信していくために、これからも様々な手段を活用していこうと考えています。

2008年11月21日

本日の施設見学(11月20日)

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【中国代表団の方々と記念撮影】

今日は、日・韓・中建築士協議会伊勢会議に参加していた中国代表団の9名の方々に見学に来ていただきました。ありがとうございます。

名古屋からの飛行機の到着が少し遅れましたが、到着後、一面の雪景色に驚いた様子でした。約2時間にわたり、施設の見学、研究所に用いられている省エネ技術についての意見交換や情報交換などを行いました。

2008年11月19日

今日の北総研

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今日は、構造強度実験室において、壁、屋根に加力し、強度実験を行っていました。

これは、道立林産試験場、北海道大学、北海道工業大学と共同で実施している研究ですが、当研究所では、産学官で連携しながら日々研究を行っており、共同研究や競争的資金を活用した研究など、年間で約50課題の研究を行っています。
今年度で終了予定の研究は、そろそろ大詰めの時期を迎えます。


今日の夕方、小雪が舞う中、研究所の前庭に野ウサギがいました。

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北方建築総合研究所は、旭川市の中心部から車で約20分の緑が丘地区にあります。
近くには旭川医科大学、旭川南高等学校(柔道の上野姉妹の出身校)があるほか、閑静な住宅街がひろがっています。
研究所の敷地周辺には緑が多く残っていて、周囲の木々で季節を感じることができ、運が良ければ野ウサギを見ることができます。

2008年11月18日

本日の施設見学

今日は、株式会社カンディハウス様、三井デザインテック株式会社様の計12名の方々に見学に来ていただきました。ありがとうございます。

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当研究所の見学者数は、毎年約1100名に上ります。

建築関連企業だけではなく、旭川近郊の一般の方や学生、ロシア、中国の方など、本当に様々です。来られる方に合わせた、わかりやすい説明を心がけているため、「どのようにご案内したらよいだろう?」と、担当する職員は毎回頭を悩ませています。その日によって、一部の実験室が見学不可のためにルートが違ったり、説明する職員が違ったりするので、何回来ていただいても新たな発見があるかもしれません。
見学をご希望の方は、指導支援科(0166-66-4218)までご連絡ください。

1Fアトリウム部分は、平日のみ、いつでもご覧いただけます。
アトリウム見学可能時間 
平日 9:00から17:00まで
(土日祝、12/29~1/3を除きます)

atrium081118.jpg【北総研のアトリウム】

ジャパンホームショー2008に出展しました

平成20年11月12日(水)から3日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトにて開催された『Japan Home&Building Show 2008』に北海道建設部住宅局建築指導課と共同で出展しました。

ジャパンホームショーは、住宅・建築関連の展示会としては国内最大規模で、全国から多数の建築関連企業が出展し、毎年約9万人の来場者でジャパンホームショー会場内が賑わうほか、東京ビッグサイトでは常時複数の展示会が開催されており、ビッグサイトの大きさもさることながら、北海道で開催される展示会との規模の違いに圧倒されます。

北総研は、平成16年より北海道庁と合同で、北海道の企業とともに北海道グループとして毎年出展しており、今年は企業9社とともに出展しました。
今年の北海道・北総研ブースでは、北海道で推進している北方型住宅のPR、共同研究の研究成果である免震装置の模型の展示や北方建築総合研究所の取り組みを紹介したパネルの展示、研究所を紹介する北総研セミナーを行ったほか、北海道グループ各企業の製品プレゼンテーションや実演を行い、北海道の優れた製品・技術をPRしました。
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【北海道ブースの様子】

初日となった12日(水)は、お昼頃からあいにくの雨模様となり来場者数が心配されましたが、14時から、植松生産システム科長を講師として研究所の紹介や免震装置の紹介を行った北総研セミナーもほぼ満席状態となるなど、悪天候にもかかわらず多くの方に北海道ブースにお立ち寄りいただきました。
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【北総研セミナー:植松生産システム科長】

2日目の13日(木)は朝から好天に恵まれ、北海道ブースでの各セミナー・プレゼンテーションも好調で、14時から福島居住科学部長を講師として夢の200年住宅の紹介、14時30分から安全科学科・糸毛研究職員を講師として研究所の紹介と建材開発支援システム「do!Ecomat」の取り組み紹介を行いました。
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【北総研セミナー:福島居住科学部長】

最終日の14日(金)も多くの来場者にお立ち寄りいただき、14時から廣田指導支援科長を講師として研究所の紹介と断熱についての話題提供を行ったほか、最終日とあって北海道グループの各社もプレゼンテーションに慣れた様子で積極的にPRを行い、17時をもって今年のジャパンホームショーも終了しました。
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【北総研セミナー:廣田指導支援科長】


前日準備があり11日(火)に東京へ入りましたが、その日の朝の旭川市の最低気温がマイナス4℃。約1時間半のフライトで東京へ到着すると、気温は10℃を超えています。
さらに、13日の東京の最高気温は18℃。
約930km離れた東京との違いを一番感じるのが、この時期です。