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2010年05月25日

江差町で朝散歩

5月22日(土)、朝食前に宿泊したホテルの附近をお散歩しました。
思ってた以上に楽しかったので、紹介します。

まずはメイン通りではなく、裏道を抜けました。
道路が行き止まり、階段に。と思いきや、この階段も町道だそうです。

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階段上からの眺めです。

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階段の町道脇に咲いてたお花です。

さらに行くとお寺があり、その前の坂道を上ってみました。
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途中、ステキなカワイイお庭がありました。
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坂道を折り返し、下っていくと・・・。
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目が合いました。

これから、朝にパトロールでしょうか。すたすたと立ち去っていきました。
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おや?屋根の上にもネコが・・・。
ネコが屋根の上にいる光景って、猫写真集では見たことがあっても、
生で見るのは初めてでした。

なんと、こちらに気づいてくれ、ポーズを撮ってくれました(笑)。
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坂道を下り右方向に曲がっていくと、階段があったので降りてみました。
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階段を降りても、坂道です。

下町、日本海、港、かもめ島(写真には収まりきれませんでした)が一望でき、
桜も綺麗で気分爽快です。
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江差町は、歴史あるマチ。北海道内では珍しい瓦屋根の建物が見られます。

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道端に咲いていたお花がカワイイです。

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こぢんまりとした案内標識も、なんとなくカワイイです。

さらに歩いていくと、車が通れない幅の道を発見。
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降りていくと・・・

何でしょう?満開です(だいぶ散ってきていますが)。
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椿だそうです。まるで巨大な花束ですね。
私が住んでいる界隈ではあまり見かけたことがなかったので、
椿がこんなに咲き乱れるということを知りませんでした。

約40分間でしたが、いろいろなものを見ることが出来ました。
次回は、夕日も見たいな~と思います。屋根の上のネコにも、また会いたいです。

実は、これまで檜山(ひやま)地域の民族建築や社寺建築の調査・出版物編集の
実績がある、地元の建築士会檜山支部を中心に結成されたプロジェクトチーム
「檜山景観プラットフォーム」が『江差景観まち歩きマップ』の作成に向け動き始めました。
昨日は、参加協力をいただいている北海道工業大学の谷口准教授と研究室の学生や、
江差小学校の先生、構成メンバー(建築士会、江差町、檜山振興局)が集まり、
検討会を行ったところです。

これまでの観光客向けマップでは紹介されていない地区(上町)を中心に、地元目線と
外からの目線とを合わせて、地元の人にも観光客の人にも楽しい「まち歩きマップ」が
出来上がる思います。こうご期待です。


                                           (Y.O)


2010年05月17日

札幌市円山公園でお花見

5月15日(土) 札幌市円山公園に行ってきました。
久しぶりのぽかぽか陽気。空は快晴。
お花も鳥達も人間も、みんなウキウキです。
100515梅・桜(円山公園).JPG

100515白いお花(円山公園).JPG

                                       
白いお花もピンクのお花(梅や桜)も、どれも皆きれいです。
木の幹から直接咲いてるお花もあって、おもしろいな~と思ったので、
アップで撮ってみました。
100515幹花(円山公園).JPG

お花見の宴会もまっさかりで、あちこちでジンギスカンや焼き肉の煙や湯気が
上がってました。
そういえば、ある本だったかテレビ番組だったか忘れましたが北海道以外では、
お花見で焼肉などしない・・・という話です。 
ということは、本州の公園には、このような看板はないということなのでしょうか?
いつか本州にお花見に行って、忘れずにチェックしなければ・・・と思います。
100515 公園内看板.JPG

                                               (Y.O)

2010年03月17日

萌留B(BEST)級グルメの会~留萌タコ飯まつり~

先日行われた「留萌の食と景観を活かしたまちづくりセミナー」
終了後、
留萌らしいグルメの研究をされている
「萌留B(BEST)級グルメの会」においても

光風館石亭のタコ飯を囲んで留萌の食と景観を語ろう!

というテーマで「留萌タコ飯まつり」が開催されました。

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こちらが、光風館石亭さんのタコ飯です。
タコを生から入れることで、ほんのり
ピンク色に。
タコの柔らか煮と一緒に食べると
さらに美味です。

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こちらは、タコの石焼き。
レモンを搾ってさっと焼いて
いただきます。

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こちらは、「ごっこなべ」
留萌でもごっこは獲れるんですね。

タコは調理の仕方によって、
幅広い味が楽しめることが
わかりました。

また、ゆで方一つで、まったく別の味に
なるそうです。

ぜひ、多くの方に
ここでしか味わえない「留萌の食と景観」を
味わっていただきたいですね。

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今回、グルメ研究会のために
普段のメニューにはない、
タコ料理を提供いただいた光風館石亭 社長に
「ダルマの目」ならぬ、「タコの目」を
入れていただきました。
今後、地元産のタコを使った「タコづくしメニュー」なども
登場するかもしれませんので今後要チェックです。

<N.K>


2010年02月22日

帯広市の建物探訪

帯広市のまちなかに、レンガ造の歴史的建築物があります。

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こちらは、大正8年に建設された
「宮本商産」
真ん中の電信柱がちょっと邪魔になっていますが、
赤いレンガに帯状にコンクリートが入ったデザイン
が、当時はとてもハイカラに見えたことでしょう。
(帯広市西2条南5丁目)


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こちらは、大正元年に建てられた
旧三井金物店。
現在は、音楽ホールとして活用
されているそうです。
(帯広市大通南5丁目)

帯広にもレンガの建物が多数残っているような
気がしますが、
昔、十勝監獄の中にレンガ工場があり、
そこで造られたレンガが、いろいろな建物に活用されていた
そうです。

帯広駅前の市立図書館や帯広信金もレンガが使われていますね。

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こちらは、帯広の森に昨年秋にオープンした
「明治北海道十勝オーバル」(屋内スピードスケート場)
です。
国内では長野の次の大きさの本格スケート場です。

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ちょうど、バンクーバーオリンピックで
銀メダルと銅メダルをとった長島選手、加藤選手を
讃えるメッセージが、入り口の吹き抜けのところに
掲示されていました。

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スケートリンクの氷は、体育館の床面のように
ツルツルで真っ平らです。

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ご存じですか?
氷のトラックの端部は、ロープでせき止められているんです!
ロープだと、温度の変化による氷の状況の変化にも
伸び縮みで対応できるのでいいそうです。

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こちらは、帯広の森に、今年の春オープンする
森の管理・利活用施設「はぐくーむ」
です。

まだ、オープン前なので、雪の中に埋まっています。

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内部の様子。
自然観察や植樹など森での体験学習の場などに
活用されるそうです。

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ペレットストーブもありましたよ。

今度の春のオープンが楽しみですね。

<N.K>


2010年02月17日

ひらふ坂

国際的なスキーリゾート地として名高い
ニセコひらふ地区の
「ひらふ坂」を久しぶりに訪れました。

この道路の正式名称は、
「道道ニセコ高原比羅夫線」といいまして、
長さが約800メートルの
スキー場に向かうメインストリートです。

道路の両側には、
宿泊施設やお店、駐車場などが連続しています。

↓ひらふ坂を下から見た様子
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↓ひらふ坂を上から見た様子
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↓ゲレンデの様子(夕方)
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平日のせいか
外国からのスキー客が多く、
日本人はごくわずかでした。

また、
お店の看板などの表記も英語であふれていて、
日本では無い感じです。

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<G.Y>

2010年02月09日

食と景観「ガレットランチセミナーin釧路」その2

2月4日(木)釧路市で開催された
「ガレットランチセミナーin釧路」の続きです。

釧路全日空ホテル 総料理長 楡金久幸氏による
ガレットの実演の様子です。
とっても簡単ですので、ぜひ動画をご覧になってお試し下さい。
レシピも下に掲載いたします。

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ガレットの本場、フランスのブルターニュ地方は、
冷涼な気候、海岸線が長く続く地形から魚介類が豊富なこと、
酪農が盛んなところが、釧路地方とよく似ているそうです。

また、ガレット生地は、そば粉の風味とあっさりとした淡泊な味が、
包んでいるお肉や野菜の味をより一層引き立たせるように
感じました。

★そば粉のガレット レシピ★

<材料:ガレット生地(15枚分)>

そば粉   500g

塩       10g

卵        1個

水      1.2L

<作り方>
ボールに塩、卵、そば粉を入れて
混ぜ、水を少しずつ加えて
更に混ぜる。

冷蔵庫で1晩寝かせる。

フライパンをを温め、
サラダ油を少々敷き、
ガレットの生地を薄くのばして
丸くなるように焼く。

お好みの具を載せて
(肉などは火を通したもの)
蓋をし、好みの固さに火が通ったら
4隅を折り、四角にする。

<N.K>

2010年02月05日

食と景観「ガレットランチセミナーin釧路」その1

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こちらの画像は、2月3日(木)に釧路で開催された
「景観・まちづくりフォーラムIN KUSHIRO」
第一部 ガレットランチセミナーの様子です。

釧路全日空ホテル総料理長の楡金氏による

  ガレットの作り方実演

  釧路地域の食・景観の魅力

  フランスブルターニュ地方と釧路地域の共通点

などについて、お話と実演をしていただきました。

もちろん、特製「ガレット」の試食付きです。

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会場には、事前に申し込みされた50名が集まり、
熱心にメモをとったり、楡金料理長に質問したり
されていました。

ガレットとは、フランスブルターニュ地方の郷土料理、
そば粉を使ったクレープです。肉や野菜、チーズ、
卵など、なんでも巻いておいしく食べることができます。

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こんなに間近に、料理長の「技」を
拝見することができました。

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完成品「サラダ仕立てのガレット」。
彩りもとても美しい。


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こちらは、阿寒ポークと半熟卵が入ったガレット。
そばの風味と阿寒ポークの旨みがとっても
マッチしていました。

釧路地域の美しい自然に育まれた
おいしい素材を思い浮かべながら
会場みんなでおいしく完食しました。

そしてその後、会場にはスペシャルゲストが登場・・。

それについては、次回お伝えしますので、お楽しみに。

北のガレットの会について

http://yunbok-diary.cocolog-nifty.com/galette/introduction.html

<N.K>

2010年02月01日

おびひろ氷まつり

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こちらは
帯広市のグリーンパークで開催されていた
おびひろ氷まつりの様子です。

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会場入り口には、グループで作成した雪像、氷像
が飾られており、
十勝支庁長賞と北海道知事賞の受賞作品
も発見しました。

ヘリコプターのプロペラ部分などは、
非常に精巧にできており、
今にも飛び立ちそう。

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会場の中央にある、ガリバーの雪像。
暗闇にライトアップされ、幻想的です。

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会場には、温かい食べ物、飲み物の屋台も
設置されて、たくさんの人で賑わっていました。

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氷のすべり台は、子どもたちに大人気で、
長蛇の列となっていました。

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こちらも大人気の乗り物。
「クリーンエネルギー」と書かれていて、
時計の針のような軸の部分を、牛柄はっぴを着た青年会議所
のお兄さんたちが、人力で回してくれます。

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回り始めるとこんな感じ。
結構なスピードが出て、子どもたちは
大喜びです。

この後、花火も豪勢に打ち上がり
気温は寒くても
体も心も温まる、素敵なイベントでした。


<N.K>

2010年01月29日

「花とみどりのまちづくりセミナーin北広島」

1月28日(水)に、北広島市シルバー活動センターにて、
花とみどりのまちづくりセミナーが開催されました。


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<主催者の北広島市長が開催挨拶>

セミナーでは、

「ハーブ農園の取組から」と題して、
黒田ハーブ農園 統括プロデューサー 黒田正子氏による
講演と

「イコロの森の取組から」と題して
(株)ラウムランドスケープ 代表取締役 鈴木敏司氏による
講演が行われました。

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<講演される 黒田正子 氏 >

黒田さんのご講演では、
北広島市仁別で取り組まれている、
「ハーブ絨毯」と「ハーブ野菜」づくりについて
紹介があり、
「ハーブとは、体にやさしく、お茶やお菓子、洋食、和食など
幅広く楽しめるもの」というお話に
会場の皆さんも楽しく聞き入っていました。

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<会場の様子>

「黒田ハーブ農園」については、
黒田正子さんのコラムでもご紹介されています。

「黒田正子のハーブな暮らし」

「ハーブの絨毯」は公園や企業の敷地、住宅地などに
徐々に広まっているそうです。

引き続き、
鈴木さんからのご講演では、
苫小牧市にある「イコロの森」について
ご紹介がありました。

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<講演される 鈴木敏司 氏>

「イコロの森」は、ウトナイ湖のそば、
敷地は100haもある、広大な森の中に
作られています。

都市の人にとっての「里山」として育ってほしい、という
意味がこめられて、
アイヌ語の「イコロ(宝もの)」と名付けられた
そうです。

北海道の気候や植生を大切にした庭づくりにこだわって、
ボーダーガーデンやローズガーデン、ホワイトガーデン
などを見学することができます。

その他、レストランや「森の学校」などの施設があり、
音楽イベントやアートイベントなど、多彩な催し物が
1年を通じて行われているそうです。

現在は雪に覆われていますが、
炭焼き教室やガーデニング教室、料理教室など、
開催されているとのことです。

会場からは、
「ぜひ頻繁に行ってみたいが、自家用車がないと
不便な場所。何か交通機関はないでしょうか?」
とのご質問があり、
鈴木さんからは、
「土・日・祝日は、南千歳駅から、1日4本ほど
無料送迎車が出ています。
また、平日でも、事前にご連絡いただいて、複数名お集まり
いただければ、南千歳駅まで送迎車が迎えに行くことも
可能ですので、ご相談下さい。」
とのご回答がありました。

最後に、鈴木さんからは、イコロの森の様子を紹介した
DVD映像をご用意いただいていましたが、
会場の機械の不具合により、映像をお見せすることが
できませんでした。

イコロの森公式HPの
「イコロの森映像書簡」からダウンロードして観られるそうなので、
ぜひ、そちらからご覧下さい。

http://www.ikor-no-mori.com/movie/

(この記事の画像提供:石狩支庁建設指導課)

<N.K>

2010年01月18日

留萌B(BEST)級グルメ研究会

前にもご紹介させていただいた
留萌の「萌えるB級グルメ研究会」より

食を通じた様々な活動をされている
貫田シェフをお招きしたセミナーのご案内が
ありましたのでお知らせします。


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留萌B級グルメ研究会 第1回萌える小さな一歩を踏み出す分科会

日時:平成22年1月24日(日)18:00~20:30

会場:留萌市保健福祉センター はーとふる 多目的ホール2階

会費:1,000円(軽食・会場代込み)

■講演(18:00~19:30)
 テーマ「おいしく食べて楽しもう」
  講師:貫田 桂一 氏
   【貫田シェフ略歴】  
   H4~19年   ホテルクラビーサッポロ料理長
   H19年10月~ 「ヌキタ・ロフィスド」設立
            現在は「食と観光を活かした地域づくり」、
            「ご当地名物&特産品の開発指導」など
            多方面にご活躍されている。

■試食(19:30~20:30)
 軽食を用意しておりますが、貫田シェフに感想をお聞きしたい自慢の
レシピがございましたら、試食品をお持ち込みいただけます。


貫田シェフのお話を聞いて、楽しくお食事もできる貴重な機会です。
お近くの方で興味のある方は、参加されてみては
いかがでしょうか?

詳細・お申し込みについてはチラシをご覧下さい。

チラシ(PDF)


<N.K>

2009年12月18日

くろまつないフットパス

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<黒松内町ブナの森>


黒松内町のフットパスを紹介するHPが開設されましたので
ご案内します。

くろまつないフットパスのページはこちら

http://www.kuromatsunai.com/footpath/

黒松内のフットパスコースはもちろん、
魅力的な休憩ポイントも豊富に紹介されていますので
自然を楽しみつつ、疲れたときには、
おいしい食べ物も堪能できそうです。

「フットパスリンク」で全道各地のフットパスのHPが紹介されて
いますので、北海道のフットパスポータルサイトとしても
活用できるのではないでしょうか。

ご興味のある方は、ぜひチェックしてみて下さい。

<N.K>

2009年12月15日

留萌の食と景観 -その2-

10月にお邪魔させていただいた、
「留萌B(BEST)級グルメ研究会」
(詳しくは、
留萌の食と景観
でご紹介)
が、11月には「るもい萌え鍋まつり」を
開催されたということで、研究会の幹事である
留萌土現建設指導課まちづくり主査から
記事の投稿をいただきましたので、ご紹介します。

ここから------------------------

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 留萌B(BEST)級グルメ研究会は、留萌土木現業所や留萌支庁
などのよそ者が、様々な分野、年代、職業の方々に声をかけて集い、
その時々のテーマに沿った料理を地元の方に提供していただいて、
留萌らしいB(BEST)グルメを探究する活動を行ってきました。

 この活動は、留萌の食堂などが提供しているB(BEST)グルメの
発見をしようと、昼食時に行っているいわば「食の探検隊活動」から
生まれたものです。

 今回のテーマは、「富良野発ご当地カレーの内田純一北大准教授
と一緒に料理名人佐藤信子さんの特性スープとホテル神居岩さん
コラボによる「仮称)萌える黄金なべ」を囲む」です。
 
 ある日の昼食、礼受牧場のトリムを訪れたところ、
平成12年に佐藤信子さんと貫田シェフが開発して、礼受牧場で提供
している、「オロロンラーメン」と出逢いました。

このラーメンは、

「増毛町で水揚げされる甘エビの頭を強火で炒めて、
地元産トマトジュースをブレンド。
時間をかけてじっくり仕込んだ秘伝のスープは、
日本海に沈む真っ赤な夕陽を連想させる。
ここでしか味わうことのできないブイヤベース風ラーメン。
ホタテやエビのトッピングも美しい。
隠し味のみそとピーナッツが麺とエビだしを絶妙にミックスさせて
いる逸品。」

と、るもいfanでも紹介されています。

 鍋が恋しい季節、このスープに近隣の素材を浮かべて鍋を食べて
みたいという思い付きが、佐藤信子さんとホテル神居岩の
中土井支配人にご協力いただき実現したものです。

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 また、今回は、富良野発のご当地カレーを研究されていて、
ご当地グルメの開発に詳しい北大の内田准教授が、留萌市の
留萌再発見プロジェクト事業のセミナー講師として留萌に来られ
ていることから、この機会にとお誘いし、一緒に鍋を囲みました。

 内田先生からは、著書である「観光の地域ブランディング-交流
によるまちづくりのしくみ」でご紹介されている、富良野地域の
ご当地カレーに見る地域振興と連携戦略の一端をご紹介して
いただくとともに、
「スローガンやキーワードを地域の人と一緒に楽しみながら創る
ことが大切」
と、研究会の今後の活動に大変参考となるアドバイスを頂きました。

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 佐藤信子さんからは、貫田シェフ仕込のたのしいトークで、
オロロンラーメンを開発する経緯や、こころを込めて創り上げられた
秘密のスープの製法の一端を、披露していただいたことで、
参加者からは、
「おいしい」
「エビのダシだけど、他の素材も生きている」
など大変好評の試食となりました。

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 いよいよ、ホテル神居岩さんが用意された、近隣で取れたタラ、エビ、
新鮮野菜を特性のスープに入れて、「るもい萌えなべ」の誕生です。


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研究会では、食と音楽のコラボで、楽しく頂くこともテーマにしているので、
すっかり定番となった感のある、角谷さんの心に沁みる曲目と音色の
トランペット演奏で、鍋を中心として人々が集う楽しい食卓となりました。

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 この萌え鍋まつりが成功したことから、11月14日に開催された
「まち灯り」に佐藤信子さんとの連携で急きょ参加し、
「信ちゃんと留萌B(BEST)グルメ研究会」で
「るもい萌え鍋」とオロロンカレーと「かぼちゃ団子のお汁粉」を
提供しました。

 あいにくの雨模様の中で、お客さんの足も湿りがちでしたが、
「萌え」を「留萌の食を愛し、健康になり、留萌を明るくする」を
意味するキーワードとして提案し、“萌え”を冠した“鍋”を売り出そうと、
”萌え”っ子になりきって楽しみました。

 留萌B(BEST)級グルメ研究会では、今後も、留萌らしい
“萌える” B(BEST)級グルメをテーマに、地域の皆さんと連携して
研究会を開催したいと思いますので、情報や提案をお待ちしています。

ここまで----------------------------

「るもい萌え鍋」を、美しい留萌の夕陽を眺めながら
いただければ最高ですね。


留萌B(BEST)級グルメ研究会は、月に1度程度開催されている
とのことですので、参加したい方は
留萌土現建設指導課 主査(まちづくり)までご連絡を。

http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ds/rdg/ksd/machizukuri.htm

(N.K)

2009年11月24日

十勝の景観資源と展望地

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こちらは、音更町の十勝が丘展望台です。
十勝川温泉ハナック公園のちょっと上にあります。

展望台からは、十勝川や十勝平野、遠くには日高山脈を
望むことができます。
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ちょうど天候も良く、十勝川にかかる十勝大橋や市街地まで
よく見えました。


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シーニックバイウェイの候補ルート「トカプチ雄大空間」のシーニックカフェとしても
位置づけられているそうです。

カフェは5月から10月の土・日・祝日にオープンしているとのことで、
この時期はもうお休みしていました。

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雄大な景色を見ながらカフェを楽しめる場所です。

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温泉街の下の十勝川河川敷には、この季節の風物詩「白鳥」が到来していました。


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餌をくれると勘違いしたのか、近くまで寄ってきました。
とても白くて大きくて存在感があります。

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こちらは、帯広市役所の11階展望ホールからの景観です。
帯広の市街地や日高山脈が360度見渡せるようになっています。
レストランもあり、気軽に利用することができます。
お近くまで行かれた際には、ぜひ眺めてみてはいかがでしょうか。

(N.K)


2009年11月04日

イチョウの黄葉

道庁東側の北3条通りにあります
イチョウ並木がすっかり黄葉しています。

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もうすぐ、
この葉が散って、
雪の季節になっていきます。

<G.Y>

2009年10月16日

道南の景観スポット

道南の景観スポットをご紹介します。

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こちらは、檜山管内上ノ国町の高台にある
「夜明けの塔」です。

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その「夜明けの塔」からの眺め。
周辺には勝山舘跡など、中世からの歴史を
感じることができるスポットもあります。


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こちらは、函館市恵山地区の道の駅
「なとわ・えさん」からの眺め。
天気が良いときは青い海と白い砂浜が最高です。
隣にキャンプ場もあります。

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こちらは、函館市椴法華地区の
水無海浜温泉。
潮が満ちてくると、浴槽に海水が入ってくるので、
入浴時間には注意が必要ですが
「大海原のお風呂」は、貴重な体験では
ないでしょうか。

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こちらは、木古内町のサラキ岬です。

津軽海峡を望む景観も美しい場所ですが、
歴史的なスポットとしても有名であり、
1871年に沈没した咸臨丸の模型が設置されています。

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5月には数万株のチューリップが花開き、
圧巻の景色となります。

道南を訪れた際には、ぜひ足を伸ばしてみては
いかがでしょうか。

<N.K>


2009年10月08日

留萌の食と景観

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↑こちらの画像は、留萌の黄金岬の景観です。
この日はとても良い天気で、海がきれいでした。

こちらは、礼受牧場という展望台からの眺め。
穏やかな海の表情です。
夕日の眺めも最高です。

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先日、留萌で活動されている「留萌B級グルメ研究会」
に参加させていただきましたので、ご紹介いたします。

この会は、留萌土現の方が発起人となって、様々な分野、
年代、職業の方が集まって、留萌の食文化・まちづくりについて
研究・試行されている会です。
この日は、留萌地方の材料(そば粉、小麦粉、米粉)による
「麺料理」の研究会でした。

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「留萌にはおいしい麺がない、と常々思っていたけど
こんなにいい材料があるんだね」など
おいしい麺を食べながら、意見交換。

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真ん中は、米粉でできた「もっちり米パスタ」です。
もちもちしていておいしい。


会の中では、研究会メンバーの方による生演奏もありました。

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ギターの演奏や、

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オカリナの演奏、

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トランペットの演奏、

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尺八の演奏 など、など、多才な方々がお集まりです。

演奏の雰囲気については、動画をご覧下さい。

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次の日は、元祖豚ジスカン丼の試食を
させていただきました。
ラムではなく、豚を使ったジンギスカンで
くせが無く、食べやすかったです。

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何回かの試食を重ね、温泉卵ともやしを加えて
このカタチに。

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改良を加えていただいている、カムイ岩温泉さん。
どうもありがとうございました。


留萌地域のおいしい食と美しい景観やまちなみ、留萌らしい文化を
発信するべく、今後セミナーを企画中です。
内容が決まりましたら、お知らせさせていただきますので
お楽しみに。

<N.K>

2009年09月08日

ねんりんピック北海道・札幌2009

9月5日(土)~8日(火)の期間
北海道で、ねんりんピックが開催されました。
ねんりんピックは、
60歳以上の方々を中心とするスポーツ、文化、健康、福祉の祭典です。

全国から約1万人の方が集まり、
全道各地域の会場で
サッカー・水泳などのスポーツと囲碁・将棋が競われるとともに、
様々なイベントが行われました。


[総合開会式の会場(札幌ドーム)]
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[花で飾ったモニュメントでお迎え(札幌ドーム)]
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[総合開会式の入場行進の様子(札幌ドーム)]
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来道された方々は、
各地域で美しい景観など北海道の良さを
体験されたと思います。
地域に戻られてからリピーターになっていただくとともに、
北海道の良さを宣伝していただけたら良いなと思います。

この大会について詳しいことは、
↓こちらの北海道の公式ホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/npc/

<G.Y>

2009年09月07日

ペットボトルでハンギング

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↑これは、空きペットボトルを活用した
「ペットボトルハンギング」です。


先日、恵庭のガーデンショップ「サンガーデン」の
土谷美紀さんのところにお伺いしたときに
見せていただきました。

2Lのペットボトル容器の口の部分を切り取り、
正面になる部分にスリットをあけて、
花の苗3株程度をスリットから出すそうです。
裏面はこのようになっています。

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下の面には、水抜き用の穴を
四隅にあけています。

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あとは、つり下げ用のひもをつければ完成!

簡単で、エコですね。
横にして、使ってもいいそうです。
(その場合は、大きい面に水抜き穴を
あけます。)

ハンギングバスケットのプチチャレンジとして
オススメです。

「サンガーデン」さんには、
カフェも併設されていて、オープンガーデンが
きれいでした。

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<N.K>

2009年09月02日

風のガーデン

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少し前になりますが、富良野にある、「風のガーデン」に
行ってきました。

倉本聰監督のドラマ「風のガーデン」撮影のために、二年がかりで
育てられたイングリッシュガーデンの舞台が、そのまま公開されています。

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新富良野プリンスホテルのピクニックガーデンの中にありますが、
ホテルからのマイクロバスに乗っていきます。
遠くからは、緑に囲まれているので、どこにガーデンがあるのか
わかりません。


植栽デザインは、旭川市の上野ファームの上野砂由紀さんが手がけています。
ガーデンの中に入ると、美しい色彩の配色に全身がすっぽり覆われる感じです。

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ロケで使われた建物内部も公開されています。


ガーデンは、10月4日まで公開されていますので
秋のお出かけにいかがでしょうか。


<N.K>

2009年08月26日

洞爺湖・有珠山地域が世界ジオパークに認定!

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世界的に貴重な火山や地形などを認定する
「世界ジオパーク」(世界地質公園)に
「洞爺湖・有珠山地域」が国内第1号として認定されました。

知床世界自然遺産に続き、北海道のすばらしい自然が、
世界的にも貴重なものとして認められることになり、
道民として嬉しい限りですね。

北海道の気候風土や地質、地形、植生は、
この北海道特有のものであり、過去から受け継いだ
大切な財産です。

これを機に、あらためて洞爺湖・有珠山地域の
素晴らしさを実感し、道民みんなで意識を共有
していきたいですね。


<N.K>

2009年08月11日

十勝千年の森

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<十勝千年の森  板東 優氏「キサラのかけら」>
十勝管内の清水町にある「十勝千年の森」を訪れました。

この「十勝千年の森」は、「北の庭園文化を創造する」ことを
目指して、北海道らしいガーデンにこだわった風景づくりを
されています。

まず、入り口の看板には、「あと991年」というカウントダウンが
あり、世代を超えた取組であるという意気込みが感じられます。

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マンサード屋根の総合案内所がお出迎えしてくれます。

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総合案内所の内部です。
ガーデニンググッズや庭園内で飼っているヤギから絞ったお乳で
つくったチーズやスイーツなどが販売されています。

まずは、「エントランスフォレスト」を通って、チケットセンター
まで向かいます。
そこまでの区間は無料エリアとなっています。
無料エリアにはファームレストランやそばを出している合掌造り
の建物などもありますので、そこだけ楽しむこともできます。


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エントランス、といえどもそこはもう自然の森です。
都市の中の公園とは違う、自然の迫力を感じます。


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チケットを購入して、いざ、有料エリアへ。
写真は、イギリスを代表するガーデンデザイナー、ダン・ピアソン氏による
メドウガーデンです。

今まで見たことのない空間が広がっていました。

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メドウガーデンの中には、カフェもあります。

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ファームガーデンには羊もいます。
このときは、ちょうど搾乳中。

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羊は、広々とした牧草地で一心不乱にお食事中です。

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こちらは、キッチンガーデンです。
野菜やハーブがおしゃれに植えられています。
こんな畑なら畑仕事が楽しくなりますね。

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こちらは、フォレストガーデン。
森の中は、静かで気温も低く涼しい空気が流れています。


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5ヘクタールもある、広大なアースガーデンには、
あちこちにアート作品が点在しています。

こちらは、オノ・ヨーコ氏の「北海道のためのスカイTV」
この土地にあった開拓農家の廃屋に古いテレビが
何台も置かれ、空の映像が流されています。
開拓当時の方の厳しい気象条件での生活を
身近に感じることができます。

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浅野 修氏「厩構造と投影(虚と実)」
池に映し出される構造体が不思議なかんじです。


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サミ・リンターラ氏 「天の川の橋」
小川のせせらぎや森の木立を眺めることができます。

この他、
アートをめぐる「森のガイドツアー」や、「セグウェイガイド
ツアー」もあるそうです。

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最後に、合掌造り茶屋「ほうの木」で
おそばをいただきました。

ここでお食事をすると、なんと「千年の森」の
入場料半額券がもらえたのです!

「千年の森」に入る前に、お食事をするのを
お薦めします。

<N.K>


2009年08月06日

黒松内町の景観重要建造物


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黒松内町の道の駅「トワ・ヴェールⅡ」
ご存じの方も多いと思います。

焼きたて手作りパンや黒松内町特産の
チーズ、アイスクリーム、ハム・ソーセージ
などが販売されている、道内でも人気の
道の駅です。

実はこの建物、黒松内町の景観重要建造物に
指定されています。

景観重要建造物ってなあに?ということで
少し解説しますと、
景観重要建造物とは、平成16年に公布された
「景観法」に定められている規定で、
地域の優れた景観を守るため、景観上重要な構成要素
となっている外観の優れた建造物を指定し、その建造物が
ボロボロになって壊されてしまったり、外観が損なわれること
がないよう、維持・管理を行っていくことを、景観行政団体である
市町村が定めるものです。

↓このような指定の表示看板がついています。
ぜひ、道の駅に行かれた際には探してみて下さい。
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<町内の木工家の方によるブナ材にブナの葉をかたどった表示看板>

この他「ブナセンター」や「黒松内町温泉」、「ミニビジターセンター」
など6つの建物が景観重要建造物に指定されています。

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<町の歴史や自然を紹介している「ブナセンター」>

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<環境学習施設の「ミニビジターセンター」>

<N.K>

2009年08月05日

あおもりの景観 その1

8月の第1週というと青森はねぶた祭り、ねぷた祭りで
1年のうちでももっとも賑やかな時期ですね。

少し前ですが、青森に行く機会がありましたので
ご紹介します。

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こちらは、青森市郊外の三内丸山遺跡に隣接する
青森県立美術館です。


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2006にオープンした新しい美術館で、真っ白な外観
(内観も白です)が緑の中に浮かび上がって印象的です。
雪景色の中では、どこが建物かわからなくなるかも
しれません。


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こちらは、青森出身のアーティスト奈良美智 氏の作品
「あおもり犬」です。
美術館の屋外にある彫刻です。
スケールがわかりにくいと思いますが、
高さ8.5mもある大型犬です。

美術館には、この他、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」
の舞台背景画などが常設展示されています。

私が行ったときは、太宰治の生誕100年を記念した特別展
が開催されていました。

JR青森駅からバスで30分ほどのところですので、
青森に行かれた際には、ぜひどうぞ。

青森県立美術館HP

http://www.aomori-museum.jp/ja/

<N.K>

2009年08月03日

空知の「ばら」と「ひまわり」

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久しぶりのすっきりとした青空に誘われて、
秩父別ローズガーデン北竜町ひまわりの里
出かけました。

秩父別ローズガーデンは、高速自動車道「秩父別インター」の
駐車場から歩いて庭園内に行けるという、交通の便の良いところ
にあります。

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庭園内には水辺空間もあり、涼しげです。

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庭園内の高台からは、空知平野や一望できて、
気持ちがよかったです。


次に、北竜町の「ひまわりの里」へ。
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青空とひまわりは最高の組み合わせですね。


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ひまわり畑の中に入ると、本当にひまわりしか
見えなくなりました。

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ひまわりの花は、みんなが同じ方向を向いて
咲くわけではないんですね。

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見渡す限りのひまわり畑が広がっているので、全部歩くと
とても疲れそうですが、
農道沿いには無料の足湯コーナーもあって
歩き疲れても気軽に休憩することができます。
また、レンタルサイクルもあるので(黄色の自転車)
オススメです。

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自転車でも疲れそう、という方には
循環バスもありましたよ。

北竜町のひまわりは今が見頃です。

<N.K>


2009年07月30日

函館まちづくりキャラバン その3

7月18日に開催された函館キャラバンの3回目です。

1時間のまち歩きの後、メイン会場の地域交流まちづくりセンターにおいて
フォーラムが開催されました。

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<基調講演 伊藤滋氏(NPO日本都市計画家協会名誉会長・早稲田大学教授)>

基調講演の伊藤先生からは、開港150年を迎えた函館市への提言として
次のようなお話をしていただきました。

・ヨーロッパのように風格・歴史のある都市には、維持・管理が適切にされたりっぱな
「街路樹」は重要であり、都市の価値として位置づけられるべき
・国際都市函館として、お隣の国であるロシアと連携して経済発展を考えるべき
・戦後の日本の住宅政策で都市の住宅地が均質化してしまった。魅力的な都市には
高級住宅地のような場所も必要

どこにあるお金をどうもってきて、都市の成熟に作用させていくか、という
大きな視点からのお話でした。

次に、国土交通省北海道開発直事業振興部都市住宅課の菅崎 栄 氏から
「函館西部地区をモデルに空き地・空き家等既存ストックを活用した
地域マネジメントのあり方」について紹介がありました。
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空き地・空き家の活用には、コンサルティング、コーディネート、不動産流通
情報、技術、資金調達といった要素を組み合わせた、地域マネージメントの
体制づくりが重要である、というお話でした。

お二人の講演のあと、3つのグループに分かれて、意見交換が行われ、
総括フォーラムでグループごとに発表されました。
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また、
岩田 州夫 氏(公立はこだて未来大学副理事長・教授)
西尾 正範 氏(函館市長)
山内 一男 氏(NPO はこだて街なかプロジェクト理事長)
小林 英嗣 氏(NPO 日本都市計画家協会副会長・北海道支部長)
の4名によるパネルディスカッションが行われ、
150年という節目を迎えた函館で、息の長い取組を考えていきながらも
まず、1歩目を何からスタートすべきかが議論されました。

・函館は「西部地区」がなければ他の都市と違いはないといっても
過言ではなく、これからも住みたくなる、住み続けたくなるまちであるために
努力していくべき

・そのためには「西部地区のDNA」を活かして更新していくべき

・西部地区をこれからも「生活の場所」としていくために、生活の拠点、
生活に大事なものを集めていく、ということをポイントを絞って行っていくべき

・市民に目に見える形で、西部地区の模型をつくり、今後のまちづくりのアイデア
などを語る際のテーブルとすべき

という話題について熱い議論がなされました。


西部地区の大型模型は、既存のものがあるそうなので
次回見せてもらうのが楽しみです。

<N.K>

2009年07月24日

函館まちづくりキャラバン その2

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7月18日(土)に函館市で開催された
函館まちづくりキャラバン まち歩きの続きです。

明治35年に建設され、明治40年に火災で再建された
「旧小林写真館」は、道内で最古の写真館という、
写真館の中のご長寿さん。

この度、函館市都市施設公社の発注で改修され、
建物の活用を希望する人が募集されました。
建物のオーナーである小林さんの希望で、同じく
写真関係の方に使ってほしい、ということで
借り主が決まったそうです。

まさに、改修が終わったばかりのときに、
中を見学させてもらうことができました。

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<一階内部の様子>

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昔のデザインを活かしつつ、出窓の内側にはサッシを入れて
防寒対策もされています。


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2階の写場に入る手前の待合室だった部屋です。
床は当時から使用されていたリノリウム。
外国から輸入されたもので、当時の北海道ではとても
めずらしいものだったに違いありません。
いまだに美しさは現役です。


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<待合室 天井の様子>

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この階段を当時の人は、心をワクワクさせて登ったのでしょう。

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旧小林写真館の見学を終え、元町地区を歩きながら、
フォーラム会場のまちづくりセンターに無事戻りました。

フォーラムとパネルディスカッションの様子は、
次回お伝えします。

<N.K>


2009年07月22日

函館まちづくりキャラバン その1

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7月18日(土)に、函館西部地区のまちづくりを考える
イベント「函館まちづくりキャラバン」が開催されました。


開港150周年を迎えた函館市で、
歴史と文化を色濃く残す西部地区の「これまで」と「これから」
を考える催しです。


まずは、西部地区の「まち歩き」。
地元の方をはじめ、道内、道外からの参加者も合わせ
総勢40名程度の方が、函館市地域交流まちづくりセンターをスタート。
1時間のまちあるきでしたが、天候もなんとか、雨に降られずに
すみました。

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NPOはこだて街なかプロジェクト理事長である山内さんからの
説明を受けながら、西部地区の街並みと古い建築物の活用状況を
見学しました。


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最近古い建物を改装してお好み焼き屋さんに生まれ変わった建物や


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鞄屋さんに生まれ変わった建物など
レトロな雰囲気が上手にアレンジされています。


おもわず、お店の中をのぞいてみたくなりますね。

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まち歩きのコースでは、函館観光ではお馴染みの坂の風景や


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旧金森洋物店などの歴史的建造物も見ることができました。


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ちょうど人力車も通りがかったので、パチリ。


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「何の団体?」と怪しまれそう・・・・


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火事の多かった函館では、火事の延焼を防ぐためのレンガ造の
耐火壁などが残っている場所もあります。


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こちらの花壇は、NPOはこだて街なかプロジェクトの活動として
西部地区の空き地に地域の人と花植えを行ったものです。
水やりや花殻摘みなど、ご近所の方が率先してやってくれる
そうです。

次回は、今回の「まち歩き」のメイン見学地、
改修された「小林写真館」の様子を
お伝えします。

<N.K>

2009年07月01日

さっぽろ花フェスタ2009

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大通公園2丁目~7丁目において
花フェスタが開催されています。

7丁目の花苗等の販売を行っている「花市場」のコーナーには、
たくさんの方が集まっていて熱気溢れる様子です。

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その他、フラワーステージでは花の育て方のセミナーが
開催されていたり、
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「造園コーナー」「ハンギングバスケットコーナー」では、
ハンギングバスケットや寄せ植え、ミニガーデンなどの展示が行われ、
写真を撮影する人など、ご自分の庭の参考にされている方も多かった
ようです。

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7月5日(日)までの開催ですので、興味のある方は
ぜひ、大通公園へ。

詳細はHPでご確認下さい。

http://www.hanafesta.jp/

<N.K>

2009年05月27日

道庁前庭のヤマツツジ

道庁前庭のヤマツツジが綺麗に咲いています。

観光で来ている国内外の方や
修学旅行の学生さんが、
花、緑と道庁赤れんが庁舎を背景に
写真撮影している姿をよく見かけます。

お近くに来られた方は、
是非、お立ち寄りのうえご覧ください。

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(G.Y)


2009年05月21日

犬島の景観

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直島から高速フェリーで30分、岡山県側からは定期船で5分
のところに位置する、犬島は、もともとは、銅の精錬が行われていた
島です。
産業の発展、時代の変化とともに繁栄・衰退した「近代化産業遺産」として
位置づけられ、現在は、それらを活かしたアートプロジェクトが展開されています。


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フェリーで犬島に到着。
黒い建物が、「犬島アートプロジェクト」の玄関口
チケットセンターです。
グッズの販売やカフェも併設されています。

「犬島アートプロジェクト」の見学ツアーは完全予約制で、
ガイドさんの説明を受けながら、10人くらいの団体で
近代化産業遺産とコラボレーションされているアート作品
などを見学します。

アート作品、新築の建物部分については著作権があり、
撮影が禁止されていたので、「近代化産業遺産(精錬所の跡)」
をご紹介します。


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精錬所の跡、一部壁と煙突が残っています。
壁のレンガは、カラミレンガといって
銅の精錬の過程で形成されるスラグを
固めてレンガにしたもの。
鉄の成分が混ざっているので色が黒っぽく、非常に重い
です。


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溶鉱炉の入り口部分。
当時は、銅の需要が一気に高まり、異常なスピードで
精錬所が拡大していったとのこと。
当時の図面などは一切残っていないので、現物でしか
当時の様子を知ることができません。


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左下の水が溜まっているところは、石切場です。
犬島では良質な花崗岩がとれるそうです。
実は、この石、札幌のモエレ沼公園でも使用されているとのことでした。


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島の高台から望む、精錬所建築群。
バックには美しい瀬戸内海の風景。


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建物の外観が一番よく残っているところ。

煙突が多数ありますが、円形のものが
形の保存状況が良いようです。
多角形のものは、ほとんどが壊れています。
落雷などによって壊れてしまう場合もあるとのこと。

産業遺産がこのように一団で保存され、またアートと
コラボレートされている風景は、非常に力強い印象を
受けました。


犬島アートプロジェクトのホームページ

http://www.inujima-ap.jp/index.html

<N.K>


2009年05月18日

直島の景観 その2「家プロジェクト」

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直島では、古い民家が建ち並ぶエリアにおいて、
「家」や建物を活用したアート作品を見学できる
「家プロジェクト」という、まち自体が美術館のような
エリアがあります。

「家プロジェクト」では、チケットを購入すると、まちの中に
ちりばめられた、6つのアート作品を見学することが
できます。(さらにもう一つは、事前予約と別料金が必要)

古い民家が再生され、住居や店舗などとして活用されている
ものもありますが、ここで見学できるものは、現代アートの
作品です。

写真撮影が可能だったものをいくつかご紹介します。

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<護王神社>
アート作品も兼ねている神社は初めてでした。
真ん中の透明の階段が印象的です。
階段は地下まで続いているとのことで、その地下部分も
見学できます。

その地下への入り口は、人が一人やっと通れるくらいの
細い通路で、まるでトワイライトゾーンのよう。

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その先に、地下に続く階段が見えました。
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フラッシュで撮影しているので、はっきり見えていますが、
実は真っ暗な中、懐中電灯をつけて鑑賞します。
ちょっと怖い。


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<南寺>
この作品は、再生ではなくて、新築です。
設計は地中美術館などと同じ、安藤忠雄氏です。
外観からもわかるとおり、窓が全くなく、
内部は真っ暗(漆黒のような暗闇)で、
その中で、光によるアート作品を鑑賞します。
お化け屋敷なんかよりも、よっぽど怖いです。


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<石橋>
ここでは、蔵の中で、大きな滝の絵画を鑑賞できます。


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<はいしゃ>
歯医者さんだった、建物を改修して、
建物自体をアート作品としていますが、
アートについては歯医者と関連がなさそうでした。
建物の内部には、自由の女神がいたりします。
古い街並みの中にあるだけに、シュールです。
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その他、アート作品ではありませんが、

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アート作品ではない、普通のお宅でも、きれいなのれんが
かけられていたり、美しい中庭が垣間見られたり、
まちあるきが、楽しくなります。

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多くの見学者が、まちの中をマップを見ながら歩いていました。

「家プロジェクト」の詳細については、
ベネッセアートサイト直島のHPをご覧下さい。
http://www.naoshima-is.co.jp/

<N.K>


2009年05月14日

瀬戸内海の島「直島」の景観

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香川県の直島に行ってきましたので、
ご紹介します。

直島は、瀬戸内海に浮かぶ香川県の島です。
高松港からフェリーで1時間程度です。

島は、著名な建築家の作品や、アート作品が
たくさんあり、国内、国外から多くの観光客が
訪れていました。

トップの写真は、草間彌生さんのアート作品「南瓜」です。
観光ポスターをまねしてみました。

もう一つはフェリーターミナルのところにある
毒々しい赤かぼちゃ。とっても人気があって、
みんなここで記念写真を撮っています。
直島と言えば「赤かぼちゃ」というくらいの
イメージキャラクター。

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フェリーで到着すると、まず目に入るのは、
海の駅「なおしま」
建物自体がアート作品なので、看板や標識などができるだけ
控えめとなっています。

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直島には、安藤忠雄の設計した、「ベネッセハウス」
「ベネッセアートミュージアム」、「地中美術館」
などがありますが、美術館の中は主に撮影禁止なので、

その他、屋外アートシリーズをご紹介します。

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ベネッセミュージアムから海側に歩いていくと、
屋外にもたくさんのアート作品があります。

外国からの観光客もたくさんいらっしゃいました。
家族連れで楽しんでいる風景は、
まるで海外にいるよう。

さらに砂浜に降りていくと、穴のあいた船の
アート作品があったり、
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海のはしけから眺めると、岩のところにアート作品が取り付けられていたり。
(真ん中にある白い枠は海の写真です)


その他にも、ちょっとはずれた場所ですが、これもアート。
大きさがわかりにくいですが、高さ4.5mです。
産業廃棄物の処理後に残る溶融スラグが使われています。
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もう一つ溶融スラグを活用したアート作品。
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島を歩きながら、楽しい作品にたくさん出会えます。

次回は、直島の「家プロジェクト」をご紹介します。

<N.K>

2009年05月11日

道庁前庭の桜

道庁前庭の桜が、満開になりました。

昨年は、
強風で一気に散ってしまって、
短い期間しか楽しめませんでしたが、
今年はどうでしょう?

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(G.Y)

2009年04月24日

東京の緑・花の景観

数日前に東京に行ってきました。
北海道はまだ緑が少ない季節ですが、
東京は既に樹木や花が綺麗です。

↓ 樹木とビル郡(霞ヶ関)
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↓ 庭園と一面ガラスで覆われたビル(六本木)
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↓ 緑・花と坂(赤坂)
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(G.Y)

2009年04月10日

北海道庁周辺の景観

札幌市では、
良好な景観の形成を図るため
次期「景観計画重点地区」の新規候補地として
道庁周辺地区を選定したそうです。

近年、道庁周辺は、
ビルの建て替えなどで、
大きく様変わりしていっており、

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 ↑ 道庁赤レンガ庁舎(本庁舎10階から撮影)

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 ↑ 前庭の池と周辺のビル(本庁舎10階から撮影) 

この「景観計画重点区域」が指定されると、
建築物の新増改築、大規模修繕などについて
規模の大小にかかわらず、
形態、色彩、屋外広告物など市への届出が義務付けられます。

このことにより、
道庁周辺地区で
統一感のとれた美しいまちなみが創出され、
維持されていくと良いですね。

 ↓ 札幌市のホームページ(景観法に係わる札幌市の取組)
http://www.city.sapporo.jp/keikaku/keikan/keikanhou/keikanhou.html

----------------------------

追伸
冬の間、危険防止のため
立ち入り禁止になっていました
道庁前庭の池の周りが開放されました。

かわいいカモもいます。
癒しの空間として、とても大切な場所です。
近くにお越しの際は、
是非、お立ち寄りください。

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 ↑ 道庁前庭の池周辺のようす

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 ↑ 池のカモ

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(G.Y)

2009年02月27日

さっぽろ花博・緊急シンポジウムが開催されます

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さっぽろ花博については、市民へのアンケート調査などの市民意向を踏まえて、
開催の決定がされるそうです。
この度、札幌商工会議所主催によるシンポジウムが開催されるとのことですので
お知らせします。
申し込み締め切りが間近となっておりますので、参加を希望される場合は
主催者に、お早めにお申し込み下さい。

日時:平成21年3月6日(金)13:00~15:00
会場:札幌グランドホテル 3階 GINSEN
参加費:無料
テーマ:さっぽろ花博・緊急シンポジウム
    ~「さっぽろ花博は何をもたらすのか」~
コーディネーター:涌井 雅之 氏(桐蔭横浜大学 特任教授)
パネリスト:臼井 栄三 氏((株)電通北海道 取締役・コーポレート本部長)
       梅木 あゆみ 氏((有)コテージガーデン代表取締役)
       木幡 浩 氏(北海道大学公共政策大学院 教授)
       林 心平 氏(ノンフィクション・ライター)


詳しくは、札幌商工会議所のHPをご覧下さい。

http://www.sapporo-cci.or.jp/

(N.K)

倶知安町で、花の色彩についての講習会が開催されます

後志フラワーマスター連絡協議会が主催する
花の色彩講習
「ガーデニングにおけるカラースキーム 色彩計画」
が開催されます。

美しい彩りの庭づくりの参考にされてはいかがでしょうか。

日時:平成21年3月11日(水) 13時~15時
会場:倶知安町文化福祉センター 中ホール
演題:「ガーデニングにおけるカラースキーム 色彩計画」
講師:今田 昌宏 氏

詳細、お申し込みについては、
後志支庁のホームページをご覧下さい。

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/flower090311

(N.K)

2009年02月17日

雪あかりの路

2月14日(土)に、「小樽雪あかりの路」を見学に行きました。

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小樽駅の看板

小樽駅に降りると、ホットワインがウェルカムドリンク
のように配られており、体も心もあたたまって、
「これから寒い中、歩くぞ」という気持ちになりました。
ロゼワインと紅茶、はちみつをまぜているそうです。

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駅の改札出口には、雪あかりの路の模型が展示され
ていました。

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前にこのブログでも紹介した、歩道橋がなくなった
小樽の駅前。
見通しが良くなりました。

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運河プラザでは、「北海道れきけんフォーラム」が
開催されていました。
このフォーラムは、NPO小樽ワークスと北海道地域
活動振興協会の主催によるもので、
道内の歴史的建造物保存に関わる有識者、活動
団体が集まり、有意義な情報交換が行われていま
した。
歴史的建造物の保存には、ハード(建物)とソフト
(管理・運営)への知恵やアイデアをうまく組み合
わせていくことが大切、ということがよくわかりまし
た。

暗くなってきて、いよいよ「雪あかりの路」を体験。
あいにくの雨で、小樽運河沿いは、ちょっとさびしい
感じでしたが、手宮線跡地沿いのエリアでは、
雪のトンネルやアイスバー、滑り台などで、多くの人
で賑わっていました。


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雪のトンネル

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アイスバー

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浮き球キャンドル

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青と黄色が幻想的です。

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小樽雪あかりの路公式サイト

http://otaru.yukiakarinomichi.org/

(N.K)

2009年01月13日

夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)の雪おろし

夕張鹿鳴館(旧北炭鹿ノ谷倶楽部)は、
北海道炭鉱汽船(北炭)の迎賓館として
夕張市鹿の谷地区に大正2年に建築された
建物です。
当時の華々しい炭鉱まちの歴史を感じること
のできる建物の一つであり、その価値につい
ては専門家も認めているものです。

炭鉱閉山後、夕張市の所有となり、見学
施設として一般公開されてきましたが、
施設の老朽化が著しく、改修の予算措置が
困難なことから、残念なことに昨年10月から
閉鎖されています。
(建物の写真がなくてすみません。
詳しくは、「夕張鹿鳴館」の下記HPをご覧下さい。)

http://yubari-resort.com/shikanotani/

厳しい財政状況ではありますが、夕張鹿鳴館の
保存と活用を検討するため、市民、有識者で構成された
「夕張鹿鳴館検討委員会」も組織され、
昨年8月から検討が進められているところです。
検討委員会の過去の議事録については、
夕張市のHPをご覧下さい。

http://www.city.yubari.lg.jp/contents/announcement/news_1224739860.html

そんな中、今年も雪の季節を迎え、雪はね、
雪おろしを応援する「夕張応援バスツアー」が
企画されていますのでご紹介します。

日程は、1回目が1月24日(土)
2回目が2月21日(土) 

朝に小樽、札幌、滝川、岩見沢の各地を出発
午前中に雪下ろし作業体験
昼食を食べて
温泉入浴して
夕方戻り というスケジュールとなっています。

詳細や参加費、申し込み等については
バスツアーを企画する(株)シィービーツアーズ
のHPをご確認下さい。

http://www.cbt.chuo-bus.co.jp/tour/tokubetu_yukihane.html

(N.K)

2009年01月06日

青いテレビ塔

札幌大通り公園のテレビ塔付近は、
イルミネーションがとても綺麗です。

HP-terebitou559.JPG

そして、夕方6時を過ぎると、
青く変わります。

HP-tebebitou600.JPG

昨日、発見して驚きました。

(G.Y)

2008年12月05日

小樽駅前の歩道橋

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小樽駅前にあった歩道橋が、11月29日に撤去されました。

上の写真は、まだ歩道橋があるときのものです。

撤去後の写真が手元に無いので、ここでご紹介できま
せんが、小樽駅前から運河の方面が良く見渡せるよう
になったとのことです。

「都市における風景づくりの第一歩は、ディスアメニティ
の除去、第二は街歩き-ランドスケープ・ウォッチング
によって自ら住む町を知ることだ。」
(引用:「風景デザイン 感性とボランティアのまちづくり」
進士 五十八 氏著)

余分なものを除いていくことで、美しい街並みが整えられて
いく例ですね。

次は街歩きで、すっきりした街並みを確認したいと思います。

(N.K)


2008年11月05日

コーヒーを飲みながら楽しむ「ランドスケープ写真展」

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円山市場の近くのカフェにて、
ランドスケープ・アーキテクト有志の方の
写真展が開催されています。

「農の景観」「冬の景観」「緑の景観」など、
普段景観づくりに携わっているプロの視点から、
北海道の風景が切り取りとられています。


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コーヒーを飲みながら、気軽に見ることが
できるのもいいですね。

11月18日(火)までとのことです。


写真展に関する詳細は、下記HP
をご覧下さい。↓↓
http://cafe-esquisse.net/gallery/index.php

2008年10月22日

エゾガ島の中世

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<夷王山からの眺め>

上ノ国町の史跡勝山舘跡に行きました。

鎌倉時代、北海道は「えぞがしま(夷島)」と呼ばれていたそうです。
そのころ、上ノ国は、北日本海交易の中心地として栄えていたとの
ことで、勝山舘はその拠点だったとのこと。

勝山舘跡の上の方にガイダンス施設があり、そこからの眺めです。
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地面に石の束のようなものが建っているのは、勝山舘に暮らしてい
た人のお墓です。

ガイダンス施設から少し山を登ると、夷王山という山になって展望地
になっています。

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きっと中世時代、勝山舘の人とほぼ同じ景観をながめているのだろうなぁと
思うと、感慨深い思いになりました。

勝山舘ガイダンス施設、おすすめです。
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/html/parts/10katuyamatate.htm

2008年10月06日

花を生かした景観・まちづくりセミナー

9月20日(土)に、函館の「四季の杜公園」にて、花による景観・まちづくりのセミナー
が開催されました。
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↑こちらは四季の杜公園のセンターハウスです。
四季の杜公園は、函館市の郊外にあります。
広大なヒースガーデンの他、稲の栽培をしているところもあります。

公園からの眺めも最高です。市街地と函館山を望むことができます。

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前置きが長くなりましたが、セミナーの内容について簡単にご紹介します。
講師は、恵庭市恵み野で、花のまちづくりを実践されている
ブレインズ代表・ガーデンアイランド北海道プロダクトマネージャーの内倉裕美さん、

今回、洞爺湖サミットに向けて、洞爺湖町全体の花飾りを担当された、(株)サンガーデン
常務取締役の土谷美紀さん、のお二人です。

お二人とも、ガーデニングの世界では、とても著名な方ということで、熱心なファンの方が
会場には、たくさんお集まりになっていました。


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内倉さんのお話では、「恵み野」が花のまちになっていくまでの
息の長い取り組みをご紹介いただきました。

講演の中で、内倉さんのまちづくりポイントのご紹介がありまして、
「納得!」と感じましたので、ご紹介したいと思います。
ぜひ、みなさんの活動にもご参考にしてください。

・人と関わる以上、問題は起きると考える
・みんな意見が違うということを意識する
・共通の認識を確認しあうことが大事
(前にも聞いたけど、こういうことだったよね、という確認)
・問題が起きたとき、即決する問題と時間をかけて出す結論とを
分けて対応する
・「バカ」になれる人がいないと継続しない。
(和める雰囲気をつくってくれる人、もり立ててくれる人を大事にする)
・いいことだとしても、みんなに理解されるとは限らない。
(「誰か」に理解されることが大事)
・何のため、誰のためにしているのか
(結局は自分が好きだからしていること)
・グチを言い合える仲間をつくる
・成果が出たことを喜び合える仲間がいる
・物を言わなくても、見ていてくれる人、理解者がいると思う
・一歩一歩やっていく(いっぺんに3歩は進めない)

地域で20年近く活動を積み上げてこられた内倉さんのお話は、
いいときも、辛いときも乗り越えてきた強さがあって、
会場にいらっしゃる、フラワーマスターや花づくりを実践されている方への
エールという感じが伝わってきました。


続いて、土谷さんのご講演。

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洞爺湖町全体の、花飾りのトータルコーディネートをされた経験談をお話しいただきました。
洞爺湖にふさわしい花飾りについて、まちの人に理解してもらうこと、
ちょうど見頃をサミットに合わせていくための工夫や日々の管理など、
表面からだけは知り得ない、貴重なお話を聞くことができました。
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↑街路樹下の花壇。色の合わせ方もきれいです。

恵庭のまち、洞爺湖のまちの花づくりをぜひ見てみたいと思いました。

(N.K)

2008年08月28日

はこだて街なかみてあるきマップ

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上の写真は、函館市の元町にある旧函館区公会堂と八幡坂の景観です。
函館は、異国情緒漂う歴史を感じる観光都市として全国的にも有名ですが、
そんな歴史的なまちなみを見て回る際に、観光ガイドブックでは紹介しきれ
ない、歴史的背景や建物やまちのなりたちに視点をあてた、マップが作成さ
れていますので、ご紹介します。

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↑こちらが、「NPO法人はこだて街なかプロジェクト」で作成した、「はこだて街なかみてあるきマップ」です。
大きさは、街歩きに便利なA2版を12折りにしたサイズ。ポケットやバックに入れて携帯できます。

広げると、「はこだて街なかプロジェクト」がおすすめする西部地区の建物や施設、跡地など29カ所が紹介されています。

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一つ一つに、建築年や特徴、様式などの解説付きです。
マップ裏面には、おすすめスポットの位置が記されています。

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マップでは、石川啄木が教壇に立ったこともある、弥生小学校や

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大正時代は郵便局として建築され、現在はカフェバーとして活用されている建物などが紹介されています。

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その他、マップには「蔵」のマークもあって、蔵づくりの建物も発見できます。

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はこだて街なかみてあるきマップは、
函館市地域交流街づくりセンターにて無料で配布しているとのことですので、函館に行かれる方はぜひ、このマップで歴史を感じる街あるきを体験してみてはいかがでしょうか。

また、「NPO法人はこだて街なかプロジェクト」のHPからもダウンロードできます。

http://www.h-machi.com/index.html

2008年08月19日

オホーツクの景観

「オホーツク地域」というと、オホーツク海に面した道東のエリアです。
北海道は、太平洋、日本海、オホーツク海という3つの海に囲まれていますが、その一つとして、独特の地域性を持っています。
最近では、「オホーツク・エリア・アイデンティティー」という、オホーツクの自然・風土・文化を大切にしよう、という運動も活発です。
その中でも、景観は、重要な要素ですね。
先日清里町に行った際には、網走市、小清水町の景観も見ることができましたので、簡単にご紹介します。

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網走市の中央を流れる網走川。雄大でゆったりとした気分になれます。
秋には鮭が上ってきたり、冬には白鳥が到来するなど、まちなかで自然を体験できるスポットとのこと。

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網走川に架かった橋の欄干には、花が飾られていてきれいです。
川沿いには遊歩道なども整備されているので、気持ちよく歩くことができます。

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網走市内のオホーツク海が望める飲食店は、おいしい地元の食材をさらにおいしく感じさせてくれます。
せっかく地元で食べるのなら、こんな場所なら最高ですね。

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<窓からは青いオホーツク海が!>

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網走市の隣の小清水町にある、「網走国定公園小清水原生花園」を訪れました。

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小清水原生花園は、オホーツク海と濤沸湖(とうふつこ)に挟まれた細長い砂丘で、夏にはかわいらしい地域の花を楽しむことができます。

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原生花園の入り口にあるインフォメーションセンターでは、現在咲いている野草の名前をチェックできます。

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原生花園に咲いていたハマナス(上)とハマフウロ(下)。結構風が強いのですが、けなげに咲いています。

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濤沸湖(とうふつこ)には、馬が放牧されており、雑草を食べてくれることで、花の植生が守られるそうです。

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小清水町には、リリーパークもあります。この日は公園に入れなかったので、外からの写真です。

まだまだ見所たくさんの夏のオホーツクです。

すっかりファンになったので、「つくつくオホーツクんストラップ」も購入しました。
札幌では、道庁赤れんが庁舎の売店で販売しています。
気になった方はぜひ。

2008年07月02日

「農」の景

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<長沼町のあるジャガイモ畑>

いまは、ちょうどジャガイモの花が見頃だそうです。
ジャガイモは種類によって紫と白い花が咲くとのことですが、これまであまりジャガイモの花の開花時期情報などは注目されていなかったように思います。
まさに、生産の営みが北海道を代表する「美しい景観」となっている事例ですね。

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<カボチャの畑 まだ実っていません>
カボチャ畑も緑がきれいです。

こんな美しい景観で育ったジャガイモやカボチャはさぞおいしいだろう、と思うわけで、これがまさに「北海道ブランド」を生んでいるゆえんです。

美しい景観は、おいしい空気や、農家の方の手間暇、情熱など、言葉や数字で表せないおいしさ表示の「ラベル」になっているのですね。

そこで、見るだけでは物足りないので「おいしさ体験」もしてきました。

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みんな、広大なイチゴ畑で夢中になって真っ赤に熟したイチゴを摘んでいます。
広すぎてイチゴの様子がわかりませんが・・。

ぜひ、みなさんも、おいしい北海道の食材の「ラベル」チェックとおいしさ体験をしてみてはいかがですか。


2008年06月05日

ガーデンアイランド

北海道洞爺湖サミットまで、あと1ヶ月ほどとなりました。
たくさんの方が来道されるわけですが、この美しくてさわやかな季節の北海道を
十分に楽しんでいっていただきたいものです。

見所ポイントとしての雄大な北海道の自然景観もありますが、
身近な場所で、花と緑に触れられるのも、嬉しいですね。

「ガーデンアイランド北海道2008」という活動が数年前から行われており、今年がまさしく開花の年として、様々な催し物が行われています。

その「ガーデンアイランド北海道2008」の登録会場のひとつである、「イコロの森」がゴールデンウィークにオープンし、機会があって立ち寄りました。
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場所は、苫小牧ウトナイ湖の近くです。

100haもある敷地には、北海道ならではの植物によるガーデンや、直接苗やガーデニング用品を購入できるグリーンセンター、体験学習やガイドツアーなどのメニューもあるそうです。
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<ガーデンの様子。この時期まだ寂しい感じでしたが、これからが楽しみです。>


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「森の食卓」というレストラン、でガーデンを楽しみながらお食事もできます。

ゴールデンウィークの時には、まだ緑も少なかったのですが、だいぶ植物も増えてきたのではないでしょうか。

身近な緑の景観づくりの参考になりそうです。


2008年05月26日

時間の「景」~黒松内町の景観づくり~

国による「景観法」が平成16年に制定されてから、法律に基づき、景観行政を主体的に実施するためには「景観行政団体」になる必要があります。

都道府県、政令市、中核市は法律の施行と同時に自動的に景観行政団体となりますが、その他の市町村については、都道府県知事との協議・同意により景観行政団体となることができます。

北海道内においても、徐々に景観行政団体の数が増えており、現在は11の市町村が景観行政団体となっています。

黒松内町も、つい最近の平成20年3月に「景観行政団体」となりましたが、その景観づくりの取り組みとしては、道内でも、早くから始められていました。

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これは、昭和59年の黒松内町市街地の写真です。
緑豊かな田園風景に囲まれた市街地ですが、屋根の色が北海道の昔にはよく見られた、赤か青のトタン屋根がほとんどです。


現在の市街地2(小).jpg
こちらは、平成17年の市街地写真です。屋根や外壁の色が落ち着いた色彩に統一されてきているのがおわかりなるかと思います。

20年近くの年月をかけて徐々にではあると思いますが、こんなに違う市街地景観になっています。
みんなの共通の目標像がないと、街はこのように統一した景観に変わっていくことはないでしょう。

黒松内町では、建物の外観の色彩に関するガイドラインや色彩変更、廃屋撤去などへの助成制度などの町独自の景観づくりを長年取り組んできたことで、自然景観に配慮された市街地景観がつくられてきています。
明確なルールづくりと年月をかけた町民みんなの取り組みが、新しい景観をつくっていくという事例です。

景観行政団体となって景観施策を実施するとどんないいことがあるの?という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
景観づくりは、目に見える成果がでるまでには、長い期間と努力が必要となりますが、まずははじめの一歩を踏み始めなければ、何も変わっていかないですね。
勇気を持って、みんなで一歩を踏み出していきたいものです。

2008年05月07日

桜の景

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今年は桜の開花が例年より早く、ゴールデンウィーク中に桜を楽しめた地域が多かったのではないでしょうか。
道庁前庭も、少し前に満開を迎えました。

桜は、下に向かって花弁が開いているそうなので、桜の木の下に入り込むと、きれいな花弁を鑑賞することができます。
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2008年05月02日

「風」の景

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<クロフォード・イン大沼からの風景>

先日、大沼公園を訪れました。
小雨が降る大沼は、しっとりとした湿度の高いさわやかな空気に包まれていました。

実は、その大沼公園の中に新名所ができたのをご存じでしょうか。

あの名曲「千の風になって」の記念碑が、大沼公園内の遊歩道に設置されています。

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写真の下の地面に埋め込まれているのが、記念碑です。
自然の中にさりげなく埋め込まれていて、気をつけていないと見逃してしまうほどです。
雄大な駒ヶ岳の景観が主役ということで、景観にたいへん配慮されています。
(残念ながら駒ヶ岳の頭は雲に隠れています)

なぜ、この今は世界的に有名な「千の風になって」の記念碑がここにつくられたか、というと
英文の詩の訳と作曲をされた新井満さんが、この大沼湖畔の別荘で創作活動をされ、この駒ヶ岳に吹く風を感じたときに「千の風になって」が誕生したとのことです。

こんなに有名な曲なのに、あまり誕生秘話は知られていないような気がします。

その逸話を聞いてから、大沼公園の中を散歩すると、やはり目に見えない「風」が、景観の一部になっていると強く感じました。

ぜひ、これからのさわやかな季節におすすめです。

2008年04月30日

中標津町に行ってきました

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4月25日(金)に、北海道景観計画(案)等に関する説明会で、根室管内中標津町に行ってきました。
この説明会は、3月から全道14支庁の各会場において、開催させていただいているものです。

続きを読む "中標津町に行ってきました" »

2008年04月15日

「景観行政団体」のPR

平成16年6月に、我が国で初めての景観に関する総合的な法律である「景観法」が公布され、この法律に基づいて、景観行政団体 という仕組みが新しく創設されました。
景観行政団体は、景観計画を策定し、地域の景観を守ったり、つくったりするための施策を行うことができるようになります。

北海道の景観行政団体は、平成20年4月1日現在までに、北海道の他、札幌市、函館市、旭川市、東川町、長沼町、清里町、美瑛町、平取町、小樽市、黒松内町、当別町
の4市、7町がなっています。

その中で、一番新しく景観行政団体になったのは、黒松内町で平成20年3月1日に景観行政団体となりました。

黒松内町で作成している名刺サイズのPRグッズを紹介します。
↓↓↓名刺サイズの表面です。
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↓↓↓名刺サイズの裏面です。
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黒松内町の景観は、北限と言われているブナの森などの豊かな自然景観、農村景観です。
黒松内町景観行政団体に関するHP

http://www.town.kuromatsunai.hokkaido.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1201137713953&SiteID=0000000000000

5月26日(月)~28日(水)には道庁1階ホールにて、景観の日パネル展を開催します。
道内の景観行政団体のパネルを展示しますので、興味のある方はぜひ、足をお運び下さい。


2008年04月01日

動画「開陽台 今昔」

撮影日  平成20年4月25日(金)
撮影場所 中標津町開陽台
撮影者  北海道建設部都市計画課


画面中央の三角マークをクリックすると動画がスタートします。