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2010年06月01日

花を生かした景観・まちづくりセミナーin八雲(報告)

遅くなりましたが、5月22日(土)に八雲町活性化施設「ファームメイド遊楽部館
1号館」で開催されました『花を生かした景観・まちづくりセミナー』(共催:北
海道渡島総合振興局・北海道檜山振興局 後援:八雲町・八雲町教育委員会・
八雲町花いっぱい運動推進委員会)について報告します。
 講師の(株)サンガーデン常務取締役の土谷美紀さんから、第1部として屋内で
「はなを生かしたまちづくり」の講話をいただき、第2部として屋外で実技指導を
していただきました。

 参加者は、約50名。
 遠くは、なんと根室管内の標津町から、はるばる600㎞以上の道のりを来られ
た人もいらっしゃいました。
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 第1部の講演では、2008年に洞爺湖サミットを迎えた洞爺湖町での取り組みや、
恵庭市での取り組み事例の紹介があり、参加者はフラワーマスターさんなど花に
よるまちづくり活動をされている人なので、熱心に耳を傾けていました。
 また、地元の八雲町花いっぱい運動推進委員会とガーデンアイランド北海道から
活動報告もありました。

 お天気は、快晴。ガーデニング実習をするには絶好のお天気になりました。
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まずは、プランターへの植え込み。
皆さん、熱心に作業中です。
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 せっかくのお花ですが、思い切ってポキッと折っちゃいます。
 それには、訳が・・・。
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 いま時期の苗は、まだまだ成長期なので、ポキッと折って取った方が苗がたくま
しく育つそうです。お花(サルビア)はこれからまた咲いてくるそうですが、これから
先2~3回花を摘んだほうが良いそうです。
 そうすると、秋には大きく成長するそうです。

 続きまして、ペットボトルのハンギングづくりです。
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 ペットボトルでお手軽に作れますので、ご紹介します。
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 まずは、ペットボトルの上部を切り落として、前面部分に幅2㎝程度の切り込みを
底から5㎝程度まで入れます。

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 それから、後ろに穴を2カ所(ひもを通して吊せるように)、底部分に穴を数カ所(水
が抜けるように)千枚通しなどの道具を使って開けます。

 そして、苗を痛めないようにするため、先ほどの2㎝程度の切り込み部分に、スポ
ンジ状の隙間テープを貼ります。
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 底に、鉢底土を2~3㎝入れ、切り込み部分まで土を入れます。
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 みなさん、楽しそうに作業してます。
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 見事に、完成です。
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 質疑応答では、花壇づくりなどの活動への参考とするため、技術的な質疑など
あり、参加者の人達は最後まで熱心に受講されていました。


                                          (Y.O)

2010年04月01日

第2回 花を活かした景観・まちづくりセミナーin洞爺

平成22年3月17日(水)に
とうや湖コミュニティセンターにて
第2回 花を活かした景観・まちづくりセミナーin洞爺
が開催されました。

基調講演には、
北海道のバラづくりの第一人者、
工藤敏博先生が
「まちなみに似合う花づくり」というタイトルで講演されました。

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工藤先生からは
北海道の庭はパブリックな要素が強いことや
花や緑を選ぶ理由付け、
手を加えるべきところと加えない方が良いところ、
枯れた木を切るなど
まず「整える」ことで、景観がずいぶんと美しくなること
などについてのお話がありました。

また、北海道でしか適さないお花で飾る、
みんなで作れるお花と増やし方、などの提案もいただきました。

今後、提案を実現にしていくための検討がされるようです。

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その後の、パネルディスカッションにおいても

旅館の女将さんや、花のまちづくりの活動をされている方からの
質問や感想を聞きながら進められました。

会場には約60名の方が参加され、熱心に受講されました。

<N.K>

北のまちづくり賞授賞式

平成22年3月30日に、
北のまちづくり賞の授賞式が行われました。

「北のまちづくり賞」は、美しく豊かに彩られた
まちづくり、うるおいや活力のあるまちづくり、
創意あふれるまちづくりの取組を全道から募集して
モデル的事例について表彰し、まちづくり活動を
推進することを目的としています。

今年度の表彰は、
○知事賞
「ニセコの食材、母の味を守り育てる」
(じゅうごばぁ ニセコ町)
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<じゅうごばぁ の表彰の様子>

○奨励賞
「千軒そばを核とした地域活性化活動」
(福島町千軒地域活性化実行委員会 福島町)

「萌っこ春待里」
(萌っこ春待里実行委員会 留萌市)

○花新聞ほっかいどう賞
「地域コミュニティ再生と町並み再生の取組活動」
(NPOはこだて街なかプロジェクト 函館市)


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<NPOはこだて街なかプロジェクト 受賞の様子>


「いにしえ街道に彩りを」
(いにしえ街道 華の会 江差町)

表彰式では、選考委員長の
中原 宏 札幌市立大学教授が

「今回は継続による、身の丈にあった
まちづくり」を行っている団体が受賞された。
みなさんの活動は今後のまちづくりの模範と
なっていくもの」 という講評をされました。

受賞された団体の皆さん、おめでとうございます。

<N.K>

2010年03月11日

留萌の食と景観を活かしたまちづくりセミナー

3月9日(火)、るもい健康の駅にて、
「留萌の食と景観を活かしたまちづくりセミナー」
が開催されましたので、その様子をお知らせします。

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まずは、留萌土木現業所 篠崎所長からの開会挨拶。
「フランスでは、ワインをはじめとする食のおいしさは
景観と深いつながりがあると認められている。ここ
留萌も美しい景観とおいしい食べ物があり、ぜひ
地域からの発信を広げていきましょう」との呼びかけが
ありました。

そして、セミナーのメインとなる基調講演
「ご当地グルメを活用した観光まちづくり」について
北海道大学観光額高等研究センター
内田 純一准教授からのご講演がありました。

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内田先生からは、実際に先生も関わっていらっしゃる
「富良野オムカレー」と「くりやま健康たまねぎプロジェクト」
の実例についてお話をしていただきました。

特に、先生の提唱されている
「地域資源ポートフォーリオ作成シート」と呼ばれる
魅力化と認知化の2つのベクトルによる座標図によって
地域資源をどのようにブランド化していくか、を
わかりやすくご紹介いただきました。
(詳しくは、内田先生の著書「観光の地域ブランディング
交流によるまちづくりのしくみ(学芸出版社)」で
紹介されているそうです。)

地域資源の魅力を高めることと同時に、地域メディアなどを
上手に巻き込んでいくことが重要とのことです。

引き続き、「食」と「景観」の2グループに分かれて
ワークショップが開催されました。


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ワークショップが始まる前に、
留萌市の中心街にお店のある
「ハワイアンカフェ ルアウ」のオーナーから
留萌産の米粉を使ったロールケーキの差し入れが!

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おいしくいただきながら、なごやかな雰囲気で
ワークショップが始まりました。

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景観グループのワークショップの様子
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留萌管内と留萌市中心市街地の景観の強みと弱みについて
意見を出し合いました。

そして、結果の発表です。

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「食」のグループ、海の幸や山の幸、
古くからある味、新しい味などたくさん意見が出たようです。

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「景観」グループのキャッチコピーは

「広がりのある景観~夕陽のシャワーを浴びよう~」

「つながりを意識したイベント・まちづくりを」

というまとめとなりました。

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最後に、内田先生からの総評があり、
景観は、地域資源の重要な要素であると
再認識できた、との感想をいただきました。

参加したメンバー皆さんも、そう感じたのでは
ないでしょうか。

<N.K>


2009年11月13日

後志景観広告第3回ワークショップが開催されました

去る11月11日にニセコ町民センターで
後志景観広告ワークショップの第3回目が
開催されました。

このワークショップは、
羊蹄山麓にふさわしい看板や案内サインの基本デザインや、
ガイドライン普及に向けた運営・管理体制づくりについて、
地域の事業者や関連団体などの皆様から
ご意見をいただくためのものです。

今回は、約50名が参加し、
意見交換や議論がされました。

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開催内容は、
↓後日こちらの後志支庁のホームページに掲載される予定です。
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/adsign.htm

<G.Y>

2009年10月28日

檜山の景観資源まち歩き-2日目-

檜山のまちあるき2日目です。

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<江差町 朝の繁次郎浜の風景>
本日は、まち歩き日和、快晴です。

まずは、バスに乗って、江差町の南隣の町、
上ノ国町に向かいました。

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まず見学したのは、上ノ国町の一番南側の集落、「小砂子」
というところです。こちらは、漁港。

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役場の方の説明を聞いて、まちを歩きます。
「小砂子」は約70世帯の漁村集落で、崖のような急傾斜地に
海岸の岩を積んで擁壁を作って住宅などを建てています。

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<山肌に張り付くような集落形態>

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道路は細くて急勾配です。
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ここが集落の中心部となる神社。

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細くて急勾配なので、消防車が通れないからでしょうか、
道路沿いには消防用ホースが設置されていました。

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みんな、日本海の景色に感動しています。
きっと夕日もとてもきれいでしょう。


その後、上ノ国町の観光地として有名な
勝山舘跡ガイダンス施設を訪れ、役場の方から
説明をいただきました。

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勝山舘の周辺にある墳墓群。
白い標柱が墳墓の場所です。
当時の勝山舘では、和人とアイヌの人が
一緒に暮らしていたとのことです。

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その後、海岸沿いにある、国重要文化財「旧笹浪家住宅」
を訪れました。

この住宅は、18世紀初めにつくられたニシン場の網元の
住宅で、最近まで実際に住まわれていたそうです。
北海道に現存する最古の民家です。

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海からの風を遮るよう、屋根のひさしが海側が長めになっています。
道路をはさんで左側が海です。


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内部は天井も高く、一体的な空間となっています。

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いろりを体験。最古の住宅とは思えない、快適さです。


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こちらは、「まち歩き」最後の見学地、厚沢部町の
移住者向け「長期滞在型生活体験住宅」の建設現場です。

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田園地域で自然を感じながらお試し暮らしをしていただくため、
モデル住宅が2棟建設されています。


これで、2日間の景観資源まち歩きは終了しました。

参加してくれた学生さんは、檜山が初めて、という方も多かったと思いますが
意見交換会では、

・「昭和を感じるレトロなまちなみ」がおもしろかった。

・外観のデザインを統一することは大事なことだと思った。

・案内してくれた建築士会の方たちが、まち歩きをしている時、
道で会ったガス屋さんやタクシーの運転手さんとお話ししてい
て驚いた。
地域みんなが知り合い、というのは札幌ではあり得ない。

など、新たな視点の意見を聞くことができました。
地元の方にとっても、普段見慣れた景色に新たな発見があった
「まち歩き」となったのではないでしょうか。

<N.K>


2009年10月26日

檜山の景観資源まち歩き-1日目-

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<江差町の高台を歩く「まち歩き」の一行>

10月23日(金)、24日(土)の2日間、
檜山南部の乙部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町の
景観資源を調査するまち歩きが行われました。

このイベントは、檜山支庁建設指導課と北海道建築士会檜山支部
が主催し、札幌の建築を学ぶ大学生に新たな視点からまちの魅力を
発見してもらおう、ということで企画されたものです。

地元に住んでいると当たり前になっている景色も、「よそ者」である
札幌の大学生から見ると「めずらしい」「新鮮」「貴重」なものが
まちの中にはたくさん詰まっているのではないか、ということで、
観光地として有名な場所はもちろん、知られざる景観名所まで
徒歩&バスで巡っていただきました。

参加してくれたのは、北海道工業大学建築学科 谷口准教授と
谷口ゼミの学生9名です。

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まずは、乙部町の「海のプール」を見学。

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プールと言っても、やはり「海」なので、大自然を身近に感じることができます。

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続いて、乙部町の「街なみ環境整備事業」で整備された通り沿いを見学しました。
道路の拡幅に伴って、道路沿いの建物をセットバックし、色彩の統一や
一階部分のひさしのデザイン、壁面への地場産材の利用などの配慮がされています。

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<街なみ調和が図られた建物>

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古い住宅や蔵なども残っていて、みんなが注目。

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続いては、バスに乗って江差町に移動しました。


観光地として有名な「いにしえ街道」や江差港、かもめ島などを
上から眺めることができる、少し高台にある古いお寺
「東別院」への階段を登ると・・・

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美しい景色が堪能できました。


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勾配屋根が連なって、歴史を感じる街並みです。

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東別院から平行に歩いていくと、公園がありました。
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「九艘川公園」という、これも歴史のある公園です。
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そこから、「いにしえ街道」に降りてくると
国の重要文化財にも指定されている「旧中村家住宅」
があります。

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こちらは、観光のメインストリート「いにしえ街道」。
歴史に配慮した街並みデザインの統一と電線の地中化などが
行われています。

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こちらは、「旧檜山爾志郡役所」。
建物の前にある松の木は、土方歳三が沈みゆく開陽丸を見て、拳を打ち付けたことから
曲がってしまったという謂われのある松です。

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まち歩きの途中でちょっと休憩。
商店街の中の建物も、古い建物がここかしこに
残っています。

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「うだつ」のあるお肉屋さん。

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建築士会檜山支部の方から説明を受けながら
歩くと、さらに興味深くまちを見ることができました。

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こちらは、ちょっと変わった私設の展示館(個人のお宅)です。

内部には、古いものがたくさん展示してあります。
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大学生には、初めて(?)見る、実物の「昭和の生活史」
だったのではないでしょうか。


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その後は、いにしえ街道にある古い土蔵を改修した
喫茶店&お休み処の「壱番蔵」にて、
いにしえ街道でまちづくり活動をされている
室谷さん(江差町歴まち商店街協同組合理事長)
に、江差の歴史や文化、歴まち事業の概要
歴まち商店街の活動の様子、などのお話を伺うことが
できました。


1日目のまち歩きはこれにて終了。
乙部町、江差町とかなり密度の濃い「まち歩き」になりました。

2日目のまち歩きは、次回ご紹介します。

<N.K>


2009年10月13日

道南地域における景観づくり研修会

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<函館市桔梗町キャベツ畑から函館山を望む>

10月6日(火)13:00~、渡島合同庁舎において
道南地域における景観づくり研修会が開催されました。

研修会には、渡島・檜山支庁管内の市町村担当者、
建築士会の函館支部、檜山支部の会員、
函館屋外広告業協同組合、景観・まちなみづくりの
NPO団体メンバーなど50名近くが参加されました。


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研修会では、先進事例の発表として
「黒松内町の景観を生かしたまちづくり」について
黒松内町企画調整課 津谷主査から紹介をいただきました。

黒松内町では、北限のブナとして天然記念物に指定された
「歌才ブナ林」を中心に、「ブナ北限の里づくり」を展開されて
きたとのことですが、その後、環境や景観に配慮したまちづくり
へと進化し、現在は景観行政団体となって、独自の景観施策を
進められています。

特に、住宅など小規模の建築物も届出対象として、
細かく色彩の基準を定めているところに、参加者の皆さんも
驚かれているようでした。

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また、「フットパスによるまちづくり」も推進。
地元で生産される、ハム、チーズ、パン、ワイン
などとも相乗効果となって、地域資源の付加価値が
高まっています。

黒松内町HP

http://www.kuromatsunai.com/


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引き続き、「道南地域における景観づくり」について
北海道景観審議会副会長の濱田 暁生氏から
講演をいただきました。

「景観ではメシが食えない!」とよく言われるが、
実は、景観は地域ブランドの向上や定住・移住の
推進など、観光施策、農業施策、地域活性化など
多様な分野に効果がある、とのお話をいただきました。

また、事例紹介として、
「ニセコ羊蹄山麓地域における広域景観づくり」、

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/yoy.htm

南幌町でのNPO活動「ふらっと南幌」の取組、

http://www.flat-nanporo.com/

千歳市「子どもまちなみ探検隊」の取組

http://www.city.chitose.hokkaido.jp/index.cfm/82,5279,111,272,html

など、様々な角度からの景観づくりの取組事例についてお話しいただきました。

道南の景観づくりについては、駒ヶ岳のような
複数市町村にまたがる大きな景観資源もあるが、
歴史的なまちなみなど、核となるエリアをネットワーク
していく「拠点ネットワーク型」の広域景観づくりも
あるのではないか、とのご提言もいただきました。

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その後は、事前のアンケート調査でご記入いただいた、
各団体の取組状況や活動における悩みなどについて
各団体の代表者にご発言いただき、講師の濱田さん、
黒松内町の津谷主査などからアドバイスをいただきながら
活発な意見交換が行われました。

<N.K>


2009年09月29日

南幌町のフットパス(9/20)

去る9月20日(日)に南幌町で開催されました
「月例フットパス&風蔵収穫祭フットパス」
(NPO法人 ふらっと南幌 主催)
に参加してきました。

南幌町は、札幌から車で約40分。
札幌駅から都市間バスでも行けます。
少し風が冷たいものの青空に恵まれ
歩くのには、ちょうど良い天気でした。


10時に出発場所の「ふるさと物産館ビューロー」で
コースの説明などがありました。
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基本的に、南幌町はフラット(平ら)なまちです。
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10時過ぎに出発。
出発場所の「ふるさと物産館ビューロー」は、
展望台やバス停などの複合施設です。
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約15kmのコースを歩きました。
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ゴール地点の農産物直売所「風蔵」さんで、
昼食の「南幌ジンギスカン」をいただきました。
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有名な南幌ピュアホワイト。
生でも食べられます。というより、生が美味しいです。
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餅つきのイベントもありました。
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このフットパスは、毎月行われています。
↓詳しくは、「NPO法人 ふらっと南幌」さんのホームページをご覧ください。
http://www.flat-nanporo.com/

↓また、昼食会場の農産物直売所「風蔵」さんのホームページはこちらです。
http://www.n-kazekura.jp/

<G.Y>

2009年09月09日

景観パネル展in後志

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9月7日(月)から、11日(金)まで後志支庁の1階ホールにて
景観パネル展を開催中です。

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会場には、ニセコ町のフラワーマスター、
松田さんからお借りした寄せ植えも飾られており、
会場に花を添えています。

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ハロウィンのカボチャもあって
秋を感じます。
ニセコの綺羅街道沿いにも、カボチャが
飾られているそうなので、
お近くの方はぜひご覧下さい。

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次回開催の
「羊蹄山麓にふさわしい広告・サインを考えるワークショップ」
のご案内もしています。
お申し込みは、後志支庁建設指導課まで
お願いします。
これまでのワークショップの経過については、
こちらをご覧下さい。

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/adsign09workshop.htm

<N.K>

2009年07月31日

景観パネル展in檜山

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7月21日(火)~24日(金)まで
檜山支庁の1階ホールにて景観パネル展が
開催されました。

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左下のハンギングバスケットは、6月に開催された「花を生かした景観・まちなみセミナー」
で作成されたものです。
いまだにきれいにお花が咲いていますね。

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檜山支庁の掲示物でしょうか。
名言ですね。
まずは、「美しい」と感じる心を育むことが大事ですね。

<N.K>

2009年07月14日

景観パネル展in網走

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<景観パネル展網走支庁会場の様子>


今年は、景観パネル展を全道14会場で
実施することとなりました。
初回は、道庁1階道民ホールにて
5月25日(月)~27日(水)に本庁と石狩支庁合同で
実施しております。

開催状況については コチラ

2番目の会場として、網走支庁会場で現在開催中です。
ちょうど、7月11日(土)、12日(日)は、「オホーツクサイクリング
が開催されており、網走支庁は12日(日)の第2チェックポイント・
休憩地点であったことから、トイレ休憩などをされた大会参加者
の方にもご覧いただくことができました。

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ちなみに、オホーツクサイクリングは、
雄武町から斜里町まで212㎞を、2日間で走行するという
気の長いレース。
とても大変そうですが、オホーツク海沿いの美しい景観を存分に
楽しめそうです。

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景観パネル展in網走は、7月17日(金)まで
網走支庁1階ホールで開催しておりますので、お近くの方は
ぜひご来場下さい。

次の開催地は・・・・!

7月21日(火)~24日(金)
檜山支庁(江差町)で開催します。


<N.K>

2009年07月06日

花を活かした景観・まちづくりセミナーin洞爺湖町

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<洞爺湖サミット記念館前の花飾り>

6月30日(火)に洞爺湖町文化センターにて、
「花を活かした景観・まちづくりセミナー」が開催されました。

昨年度の洞爺湖サミットを契機に、洞爺湖畔や温泉街などは
花で美しく彩られています。

街を訪れた人の気持ちを和ませてくれる「花」ですが、
きれいに咲かせ続けるためには、日々のメンテナンスが
重要、ということで
今回行われたセミナーは、まちを彩る「コンテナ」の作成でしたが、
秋にはもう1回、継続させていくためのヒントをえていただくための
セミナーが開催させるそうです。

ということで、今回はまちを実際に飾るコンテナの作成を行いましたが、
それに先だって、講師の土谷美紀さんから、スライドを見せて
いただきながら、各地域の事例紹介をしていただきました。

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ちょうど、昨年のサミットの時の会場外の花飾りの画像も
ありました。
お花のタワーは今年も健在です。

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花の名前はカタカナで覚えにくいものもありますよね。
質問が多い花の名前については
わかりやすくホワイトボードに書いて下さいました。

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会場には30人ほどの人が集まり、熱心に受講されていました。
先日セミナー講師で来ていただいた江差町の話題や、地元の恵庭の
お話など、各地の取組の話題などをわかりやすく楽しくお話しいただいて、
皆さん参考になったと思います。

いよいよ、コンテナ作成。
まずは、土谷先生から説明を受けて、いざ実践。
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雨がぱらついてきましたが、皆さん手際よく
50個のコンテナを完成させました。
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コンテナに植え込んだのは
スピレア「ゴールドマウント」という、シモツケの株を2つと、
その周りに、マリーゴールドを植えました。

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皆様、お疲れ様でした!

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このように、まちなみに飾られています。

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道路の向かい側の植樹帯にも、植え込みがされているので、道路の両側がきれいです。

ぜひ、洞爺湖町へお出かけの際には、花飾りにも注目してみて下さい。

<N.K>

2009年06月25日

江差 いにしえ街道を花で飾ろう その2

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<朝6時のいにしえ街道>

江差町「いにしえ街道華の会」の方に
いにしえ街道を案内していただきました。

「華の会」の活動は、朝6時前からということ。
朝早くから、お水をあげたり、花殻を摘んだり、皆さんお疲れ様です。
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いにしえ街道沿いにお花のコンテナが置かれています。
歴史的なまちなみの雰囲気に合った和風テイストで
まとめられています。

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<横山家をバックに>

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いにしえ街道沿いの道路標識は、景観に配慮して木柱が使用されています。

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歩行者マークの絵も、なんだか気持ちよく歩いているように
見えてきます。

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「華の会」の水瓶。
沢から流れてくる水を、上手に活用して、花の水やり
に使われています。
樽も周囲の景観に溶け込んでいます。
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朝の街道は、車も通っていなくてすがすがしいです。

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街道沿いの建物。

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歴史的まちなみにはちょっと不似合いな人工物には、板の目隠しなどをして
景観上の配慮しています。

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ちょっとしたスペースにも緑が飾られています。

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「華の会」の方の家の前。
とてもきれいに飾られています。
街歩きをされている人も思わず足をとめることでしょう。

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いにしえ街道から山側に坂を登っていくと・・・・

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涼しげな水場が出現。
こちらも「華の会」の水くみ場です。
山からしみ出してくる水を溜めて、花の水やりに
活用されているとのことです。

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「この水は飲めません」と書いてあります。
本当に冷たくておいしそうなので、
立て札がないと飲んでしまうかも。

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高台から眺めた江差のまちと、かもめ島。

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また、いにしえ街道に降りてきました。
これは、毎年8月に行われる「江差姥神大神宮渡御祭」で
使用される山車が収納されている蔵です。
大迫力!

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姥神神社の隣の空き地にある不思議な入り口。
防空壕とのことです。
いにしえ街道沿いの家や商店には
たくさんあったそうです。

地元の方に解説していただいて、まちを歩くと
普段目に入らなかったものも、いろいろ気づかされました。

「いにしえ街道華の会」の方、ありがとうございました。

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<N.K>

2009年06月22日

江差 いにしえ街道を花で飾ろう その1

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6月14日(日)江差町役場保健センターにおいて、
「花による景観・まちづくり」のセミナーが開催されました。

セミナーでは「いにしえ街道にあう素敵なまちづくり」をテーマとする講演会、
その後、ハンギングバスケットの実技講習会が行われました。

また、いにしえ街道沿いに花のコンテナを飾るなどの活動をされている
「江差町いにしえ街道華の会」の方にご案内いただき、実際に
いにしえ街道を歩いて見ましたので、2回シリーズでご紹介いたします。

まずは、花を活かした景観・まちづくりセミナーについて。

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セミナー会場には、関係者を含め、70人弱の方が集まり、熱気が漂いました。

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まずは、主催者を代表して、檜山支庁建設指導課長の挨拶。

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そして引き続き、1つめの講演。
「いにしえ街道にあう素敵なまちづくり」について、
ブレインズ代表・GIHプロダクトマネージャーの
内倉裕美さんがご講演くださいました。

内倉さんからは、
まちづくりは継続することが大変で、
4~5年経って疲れてくる時期もあるが
そこを、みんなでがんばると自然と
日常になってくる、と、今まさにがんばっている
方々へのエールがありました。

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また、
恵庭市恵み野での花を通じたまちづくりの
取組について、具体事例をわかりやすく紹介して
いただきながらご説明いただきました。

商店街の活性化、
組織や運営力の強化
ガーデニングレベルの向上
など、「花」をきっかけに、
地域が自然と魅力的に成長していく
ことは、素敵なことだなぁと感じました。

また、2つめは、地元からの取り組み紹介として
「いにしえ街道華の会」の活動を、華の会の会長
印やくさんから報告していただきました。
平成17年に会が発足してから、今年で4年目。
参加者が楽しむ、地域から喜ばれることをモットーに
着実な活動を続けてこられたというお話が印象的でした。

そして、会場を移して、いよいよハンギングバスケットの
実技講習です。

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会場には、講習会で使用する花の苗が準備されています。

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また、模範のハンギングバスケットも会場横に飾られており、
こういうきれいなバスケットができるのか?という期待と不安
が沸いてきます。

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いよいよ、講習会がスタート。
50名の方が参加しました。
講師は、(株)サンガーデン常務取締役の土谷美紀さんです。

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見本のハンギングバスケットを見ながら、
作業の手順を教わります。

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徐々に花の植え込みができてきました。
テーブルを土谷さんがまわって下さるので、
疑問な点は、直接質問することができました。

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土谷さんがちょっと手を加えてくれると
仕上がりがぐっと良くなります。
魔法のハンドです。

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なんとか、完成。
見本のとおりに植え込みしたはずなのに、
なぜか、同じには仕上がりません・・・・。

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会場入り口には、「いにしえ街道華の会」の方が
飾って下さったお花がきれいでした。
木のかごが素敵ですね。

1時間半の実技講習で、参加したみなさんは、
自分のハンギングバスケットを嬉しそうに
お持ち帰りになりました。

みなさんの家並みを美しく飾っていることと思います。

次回は、いにしえ街道の花飾りをご紹介しますので
お楽しみに。

<N.K>


2009年03月18日

羊蹄山麓広域景観フォーラム2009が開催されました

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3月13日(水)に、後志支庁講堂で
「羊蹄山麓広域景観フォーラム2009」が開催されました。

羊蹄山麓7町村(蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、
喜茂別町、京極町、倶知安町)では、平成18年3月に
「羊蹄山麓広域景観づくり指針」を策定して、美しい景観
づくりに取り組んでおり、この度、指定3周年を記念した
フォーラムとして開催されたものです。

羊蹄山麓広域景観づくりについては、下記HPをご覧下さい

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/yoy.htm

今回は、フォーラムを主催した
後志支庁建設指導課まちづくり主査
からの報告です。

ここから
--------------------
宮本支庁長から開会挨拶が行われた後、
北海道大学観光学高等研究センター教授の
佐藤 誠先生から
「ランドスケープとリゾート」と題して、講演が行われました。
講演では、
・二地域居住に関するマーケット規模が今後広がる
・特に癒しやヘルスプロモーションが新しいツーリズムの
目玉となる

などの動きの中から、
これからの羊蹄山麓においても
・セコンドホームツーリズムを進めることができないか
・ニセコのアメニティリッチなHotspotを全国・世界に売り
込む連携事業が必要

などの提案がなされました。

また、コーディネーターに
北海道大学大学院教授の小林 英嗣先生、
パネラーに、基調講演をしていただいた佐藤 誠先生
ニセコ町商工会副会長の松田 裕子氏
(株)シー・アイーエス計画研究所代表取締役会長の
濱田 暁生氏を迎え、
「世界の羊蹄であり続けるためには」と題して、
パネルディスカッションが行われました。

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パネラーの方から、
・漠然とした理由で住んでいる人が多く、何を守るか
今の内にしっかりと考えていく必要がある
・景観づくり指針策定後、景観地区の指定が進んだが、
将来のビジョンを今一度見直さなければならない時期が
来ている
・水と食べ物、温泉が良く、自然資本が高い。アジアでは安い
メディカルツーリズムが盛んであるが、ここ羊蹄でも十分考え
られる
・新しいツーリズムを考えるとき、北海道の自然資本は高いと
思われる。北海道の比較優位性はダントツなんだ、ということに
ついて考えていきたい

などの意見が出されました。

パネルディスカッション終了後は、羊蹄山麓広域景観づくり推進
協議会各部会による平成20年度行動報告及び平成21年度予定
について、配付資料に基づき説明が行われました。
-------------------------
ここまで

日本の中においても、景観地区の指定などの
新しい制度を取り入れながら先進的に取り組む
羊蹄山麓地域。
協議会の今後の展開も期待されるところです。

(N.K)

2009年03月06日

「みどり香るまちづくりセミナー」(稚内市)

稚内市において、
「香り」をテーマとしたセミナーが開催されました。

「景観」は目に映る様子ですが、
まちを歩いていると、視覚のみならず、
聴覚、嗅覚にも、様々な刺激が与えられ、
それらが折り重なって、「まち」を体験して
いることがわかります。


今回は、セミナーに参加した、
稚内土木現業所建設指導課まちづくり主査
からの報告です。

ここから
-------------------
平成21年2月27日(金)18時30分から、稚内市立図書館多目的ホールで、
稚内市歴史・まち研究会が、「みどり香るまちづくりセミナー」を開催しました。

「みどり香るまちづくり」コンテスト(環境省主催)の受賞報告と
今回の企画「香りゃんせ通り」を作る過程で考えたことを、
北海道職業能力開発大学中渡准教授から紹介されました。
(作品は稚内市歴史・まち研究会と北海道職業能力開発大学校(小樽市)の共同企画)

「香りゃんせ通り」は、新設したフェリーターミナルから、緑少ない中心市街地、
そして稚内森林公園までの沿線を対象として、
桜やラベンダー等により緑化し、香りづくりをしようというものです。

中渡准教授からは、企画作成中のエピソードが語られ、
市民とのディスカッションや、まちづくりの方々と触れ合うことで、
学生達の勉強になったことが紹介されました。

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<中渡 准教授>


引き続いて、「街にいき隊」の尾崎篤志代表と、
「恵北・増幌地区まちづくり委員会」の熊田要二事務局長から、
それぞれの活動について紹介がありました。

尾崎さんからは、中央地区を元気するための企画について説明がありました。

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<「街にいき隊」 尾崎 篤志代表>

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<恵北・増幌地区まちづくり委員会
 熊田要二 事務局長>

熊田さんからは、花壇づくりや維持管理について触れられ、
香りゃんせ通りも、雑草は小さなうちに、と語られました。

その後、三人による鼎談があり、
中央地区のテーマを「健康」にしてはどうかとの意見があり、
セミナーの最後には、「健康のため、皆さんも樹木の手入れ手伝ってください」と、
参加者へのPRで締めくくられました。

-----------------------
ここまで

沿道の花づくりは、目にも美しいものですが、
花の香りも、「癒し」効果がありますね。

「香りゃんせ通り」に、桜やラベンダーの香りが
漂う日が楽しみです。

「稚内市歴史まちづくり研究会」については、
(社)北海道建築士会宗谷支部のHPに掲載
されています。

http://www.h-ab.com/z-souya/

(N.K)

2009年03月04日

「炭鉱(やま)の記憶」で地域づくりフォーラム

空知産炭地域は、有形・無形の炭鉱遺産や
石炭が形成された地質的特性に由来する景観など、
産炭地固有の地域資源を有しています。

それらの地域資源を活用し、産炭地域内外の
様々な立場の方々が連携することを目的とした
フォーラムが開催されますので、お知らせします。

日時:平成21年3月28日(土)14:00~17:00

会場:空知支庁4階講堂(岩見沢市8条西5丁目)
内容:

提言報告 
「元気そらち!産炭地域活性化戦略」

空知産炭地域活性化戦略会議委員長
吉岡 宏高 氏(札幌国際大学観光学部観光学科准教授)

講演
「炭鉱(やま)の記憶と景観-なぜ今景観の視点か-」
空知産炭地域活性化戦略会議委員
小林 昭裕 氏(専修大学北海道短期大学 みどりの総合科学科教授)

落語
「新作落語 炭鉱長屋」
落語家 林家 とんでん平 氏

詳しくは、空知支庁のHPをご覧下さい。

http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/index.html

(N.K)

2009年03月03日

自然・歴史・まちづくり

(社)北海道造園緑化建設業協会主催の
植生技術講演会において、

東京農業大学教授の進士五十八先生による
「自然・歴史・まちづくり」の講演が行われました。

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先生の自己紹介から、お話がはじめられ、
先生はこれまで
「地域」から「実践」することにこだわって
こられたとのこと。

先生のご専門の「ランドスケープ」とは
Land(土地・自然)+Scape(全体・総合)
という意味であり、
いろんなレンズでものを見ることが大事である
(マクロからミクロまで)
とのこと。

<講演会の中での主なテーマ>
●都市の公園がなぜ、大切なのか

ずっと変わらないで存在しつづけ、
記憶を刻める場所であるから

表層的な、木を植えるとか親水空間
があるということは、手法の問題であり、
ずっとかわらずシンボルとしてあり続ける
ことが「都市の公園」の役割

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●歴史とランドスケープ

その地域固有の景観づくりには、歴史や
風土、地質などを考えることが重要
「歴史」とは、「事実」だけではなく、
歴史をまとめた人の主観が入ったもの。
国家レベルの歴史観から、その土地ごとの
市民レベルの歴史観を持つことが、
地域固有のランドスケープにつながっていく

●土木行政の目的は「環境福祉」

いい仲間といい空間でいい時間を過ごす
ことができる環境を整えること。
技術の進歩やお金だけに頼ることなく、
人間の知恵を生かしていくことが必要


地域を知るには、まず歴史を知る!
すると自ずと地域の個性が見えてくる!
ということを感じました。

(N.K)

2009年02月24日

第5回 太平洋・島サミット(占冠村トマム)

本年、第5回目の「太平洋・島サミット」が、
北海道で開催されます。
 ■正式名称 日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議
 ■日時 平成21年5月22~23日
 ■場所 北海道占冠村トマム

HP-panfu.JPG

このサミットでは、
「太平洋諸島フォーラム」に加盟している16の国・地域の首脳と
日本の総理が一堂に会し太平洋地域の様々な課題や、
開発のあり方などについて話し合いを行います。

また、このサミットに関して、
本日、講演会がありました。
お話されたのは、
外務省アジア大洋州局大洋州課長の岩間公典氏です。

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この島サミットの重要課題は、
環境と人づくりとのことでした。

また、「北海道の皆様に期待すること」として、
 ・来客者にはホスピタリティをもって接して欲しい。
 ・これを機会に島国との関わりを考えて欲しい。
とのお話がありました。

開催に関しまして、詳しいことは、
インターネットで
「太平洋・島サミット(北海道)」と
検索してください。

(G.Y)

2009年02月19日

帯広圏都市計画セミナーが開催されました

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2月17日(火)に、帯広市で景観に関するセミナーが開催され、
75名の参加者が熱心に講演に耳を傾けました。

セミナーに出席された、
帯広土現まちづくり主査より情報提供いただきましたので、
内容をご紹介いたします。

1つめの基調講演は、濱田 暁生氏((株)シー・アイ・エス計画研究所
 代表取締役会長)

タイトルは
「景観がつなぐ、地域のいとなみ・暮らしのなりたち
 ~地域戦略としての広域景観の意義を考える」
です。

平成15年から継続して取り組んでいる「羊蹄山麓地域における
広域景観づくり」について、北海道の「美しい景観のくにづくり条例」及び
「美しい景観のくにづくり基本計画」などの変遷も含めて紹介されました。


2つめの基調講演は、
林 美香子氏(慶応義塾大学大学院 教授)

「景観と地域づくり」
です。

北海道の景観の魅力について、雄大な自然・豊かな農村景観
などの遠景はすばらしいが、まちなかの商店街等の近景は
景観に配慮した方がよく、景観は地域づくりの質を高めるものと
して、地域にあった建物、農家レストラン、農家民宿などの例を
まじえて
「いつでも・どこでも・だれでも」
景観に配慮することの大切さを紹介されました。


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引き続き、基調講演をいただいた、濱田氏、林氏のお二人と、
帯広市都市環境デザイン委員会委員長の瀧川秀敏氏が
コーディネーターをつとめ、
「帯広とかちの景観の印象」
「十勝の守りたい景観や良い景観」
「地域住民と行政との連携等」
について対談が行われました。


会場から
「民間が主体となって美しい景観づくりに成功した例は?」
という質疑があり、

「恵庭のガーデニングのまちづくり、
霧多布湿原を守るNPO法人の取組、
札幌の歴史的建築物を守る取組、
など、行政が主体より民間が主体で成功した事例が
多数ある」(林 美香子 氏)

「羊蹄山の取組でも、行政が場をつくり、内容は民間が
主体で行っている。
民間が主体となった例で、やる気はあるがお金のない
ときに、行政が国等の色々な補助金等の支援策を情報
提供し、取り組んだ例がある。」(濱田 暁生 氏)

という具体例の紹介がありました。

「十勝大橋は羊蹄山のような景観的シンボルになるか?」
という質問に対し、

「十勝大橋は歴史もあり、見た目もシンボルになるのではないか。
音更町側と帯広市側とで綱引きをやるとか、十勝川とセットで
イベント等をやってみてはどうか。」(濱田 暁生 氏)
というアドバイスがありました。

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(N.K)

2009年02月16日

南幌フットパスかんじきウォーキング

2/15に南幌町で行われました
「南幌フットパスかんじきウォーキング」
に参加してきました。

 ↓ 出発前に吟醸酒の酒かすを使った甘酒をいただきました。
HP-01-syuppatsu.JPG

 ↓ 雪の上をあるくので「かんじき」を履きます。
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 ↓ 出発です。
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 ↓ 側溝を越えます。
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 ↓ 道路も渡ります。
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 ↓ 助け合って進みます。
HP-06-mizo2.JPG

 ↓ 更に雪原を歩きます。
HP-05-toho2.JPG

 ↓ 途中では、いろいろな自然を楽しみます。
HP-10-su.JPGHP-08-kanban.JPG
HP-09-kansatsu.JPG

今回は、
約1.5kmの行程を
1時間半くらいでのんびり歩きました。

そして、お楽しみの昼食は、
バスターミナルでもある
「南幌ビューロー」1階の食堂で、

北海道産小麦100%!
キャベツキムチ入り!
 ↓ なんぽろキムチラーメンをいただきました。
HP-12-men2.JPGHP-11-men1.JPG
売店でも販売していました。

そしてデザートに、
開発中の生チョコ+生キャラメルのお菓子をいただきました。
とても美味しいです。
30日位、日持ちするそうです。

間もなく販売予定!
 ↓ ホワイトデーに間に合うと良いですね。 
HP-13-cyoko.JPG

それと、
このイベントを主催されました
「NPOふらっと南幌」さんの
関連行事としまして、

来月には、
「エコ・ネットワーク」さんと共催で、
「キムチ作り講習会」が行われるそうです。
 ・日時  3月20日(金・祝日)午後1~4時
 ・場所  南幌町公民館
 ・定員  30名
 ・講師  村松 武司 氏 (食品アドバイザー)
 ・参加費 2,000円(材料費ほか)

詳しいことは、
↓ こちらの「ふらっと南幌」のホームページをご覧ください。
http://www.flat-nanporo.com/

(G.Y)

2009年02月02日

第21回北海道景観審議会

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1月16日(金)に、第21回目となる
北海道景観審議会を開催しました。

今回の審議会では、今年2月に策定を
予定している、「(仮称)北海道景観形成ビジョン」
(原案)について、審議会に意見を求める
「諮問」を行いました。

「(仮称)北海道景観形成ビジョン」は、
北海道景観条例に基づいて策定される、
良好な景観の形成に関する基本構想の
名称です。

ビジョンって何?

このビジョンは、今後10年間、北海道の景観
について、道民みんながめざす姿を掲げると
ともに、めざす姿の実現に向けて、道が取り
組む基本方針と施策の展開方向を示すもの
です。


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<道まちづくり局長から、北海道景観審議会
小林会長に諮問文書を手渡した様子>

審議会で出された意見として、
「指標はあくまで、目安の数字であるはず。
指標の数値を達成するのが目的化するという、
本末転倒にならないよう、注意すべき。
指標の例、という表記を使ったり、指標の
項目を状況によって見直したりして、ビジョンの
持っている多様性や成長していく計画である
ことを意識すべき。」

「食のブランドの本質は、良好な景観がつくり
あげる健全な食べ物という哲学をきちんと表現
すべき。」

といったご意見がありました。

このビジョンについては、
昨年11月12日から12月12日までの一ヶ月間
パブリックコメントを実施させていただいており、
皆様から多数のご意見をいただき、ビジョンに
反映させていただいております。

パブリックコメントの内容とそれに対する道の
考え方については、
下記のHPで公開しておりますので、ご覧下さい。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/keikanpabukome.htm

本ビジョンは、2月の末に正式に策定の予定です。
策定しましたら、またあらためてお知らせさせて
いただきます。

(N.K)

2009年01月26日

いってみたい商店街&お店北海道表彰記念フォーラム

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1月26日(月)、北海道庁赤れんが庁舎において
「第2回いってみたい商店街&お店北海道表彰」の記念
フォーラムが開催されました。

この表彰は、商店街の活性化やまちの賑わいにつながる、
個性豊かな取組を広く情報発信し、足を運ぶきかっけづくりや
魅力ある商店街や個店をバックアップする目的で開催
されているものです。

詳しくは、道庁経済部商業経済交流課のHPをご覧下さい。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/skk/shoshin/syougyou.htm

フォーラムでは、商店街部門、個店部門をそれぞれ受賞した
商店街、商店の代表者によるパネルディスカッションが行われ、
地域性や個性を生かした取組が紹介されました。

景観づくりの取組としても、

商家などに伝わる屋号や家印をデザインした竹かごのあんどん
を沿道に設置した取組
(江差町歴まち商店街協同組合)

商店の飾り付けやランタンづくりのコンテストも
開催される「ハロウイン・フェスティバル」
(江別市野幌商店街振興組合)

などが紹介されました。

この他、会場で配布されていた事例集には、

「ガーデニングコンテスト」や「種から育てる
プランター栽培コンテスト」、「ガーデニング
講習会」の開催など、商店街周辺を花で飾り
なごみの空間づくりの取組
(札幌市北24条商店街振興組合)

など、商店街の協同による花づくりや景観美化
の取組が、多数紹介されていました。

(N.K)

2009年01月08日

景観学習プログラムのPR

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新年早々の1月6日(火)に、北方建築総合研究所と
北海道住まい・環境教育学会が主催する、
「住居領域学習研修会」が赤れんが庁舎で開催され、
その研修会の最後に、「景観学習プログラム」を紹介
させていただきました。

研修会には、全道各地の中学校、高校の家庭科を
教える先生、北海道教育大学の先生が計47名と、
多数参加され、日本各地の住まい、北海道の住まい
それぞれの特徴や、北海道の気候風土に適した住宅
「北方型住宅」について、説明を受けていました。

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グループに分かれて、北海道の住まいの特徴などを
熱心に議論されています。

住まいや景観は、幼い頃の原体験が、その後の
人生において大きく影響することが多いのでは
ないでしょうか。

美しい景観、心地よい住まいの中で、これからの
北海道を担う子供たちに育ってほしいものです。

そのためにも、北海道の景観のすばらしさを、
いろいろな機会を通じて知ってもらえるよう、
「景観学習プログラム」の活用の機会を増やして
いきたいと思います。

景観学習プログラムについては、下記のHPを
ご覧下さい。
また、資料をご希望の場合は、同HPより
お問い合わせ下さい。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/keikan-gakusyu.htm

(N.K)

2008年12月12日

冬の花

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冬を彩る花と言えば、ポインセチアとシクラメンが代表的です。

特に、北海道は雪で屋外が無彩色になるので、
鮮やかな花は、心を明るくしますね。

本日12月12日(金)まで、道庁1階道民ホールでは、
岩見沢農業高校の生徒さんの育てた、鉢花やクリスマスリース
などの展示販売会が行われています。

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農業高校の生徒さんが丹精込めて育てたお花。
生徒さんたちが一生懸命PRしていて、
道庁の1階がとても明るい雰囲気です。
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我が家にも一つ買っていこうかな、
という気持ちになりました。

(N.K)

2008年11月11日

小樽運河と石造り倉庫群

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<小樽運河と運河向かいの石造倉庫>

11月7日(金)に小樽市民センターマリンホールにて、
「小樽運河と石造倉庫群の保存運動から何を受け継ぐか」
シンポジウムが開催されました。

第一部は、基調報告として
「保存運動の経過と成果」 法政大学社会学部教授の堀川三郎氏から
発表がありました。

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堀川氏からは、小樽の保存運動を1970年代から現在までを4期に分け、
運動の変遷を客観的に分析し、保存運動の成果と保存運動が残したもの
の意味、今後の課題と展望が述べられました。

保存運動としての対象物は、
実物としての「小樽運河と石造倉庫群」だけではなく、
その建物を生み出した「共同性の保存」がある、という分析が発表されました。

また、今回、日本建築学会文化賞を受賞された、
元「小樽運河を守る会」会長の峯山冨美氏の講演が行われました。

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「地域で大切にされてきたものを守りたい」
その思いは多くの人の共感を呼び、大きな運動となりました。
その中心となって、長年活動を支えられてきた峯山さんの
お話は、非常に重みのある、感動的なものでした。

お話の中に、「まちは過去の人、現在の人、未来の人の
共同作品」という部分がありました。

私たちは、未来の人に残すまちをつくっていけるのか・・・

「地域に生きる」という意味を深く考えさせられました。


そのような長年の活動によって支えられてきた、
歴史を感じる小樽運河のまちなみ。
↓↓↓
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<石造倉庫は、観光名所の中心として現役で活躍>


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<「シャコ祭り」が催されており、シャコ汁、パエリアなどが販売され
  たくさんの人で賑わっていました>

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<ガラス工芸体験の店>

その場所の歴史に触れてまち歩きするのは、
さらに楽しさ倍増です。

(N.K)

2008年09月12日

インターンシップにおける景観学習

インターンシップ(学生実務研修)で、室蘭工業大学で建築を学ぶ3年生
2人が、道庁に研修にこられています。

2週間にわたって、建築・都市行政の内容について研修を受けてもらって
いまして、9月11日の午後は、景観行政についての研修の時間でした。

景観行政と屋外広告物行政について、まずは簡単にガイダンスしたあと、
実際に、景観に配慮した屋外広告物の規制の様子を見学に、札幌駅から
大通り公園までの間を歩いて見ました。

はじめに、札幌駅前南口広場のところです。
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ここは、「札幌駅南口地区景観保全型広告整備地区」の第1区域として、
特に屋外広告物の基準が厳しいエリアです。
屋上の広告物が認められていないので、普通であれば必ず屋上看板が
あがるであろう、百貨店の屋上にも看板がありません。
そのことによって、すっきりとした駅前の景観となっています。

そこから、駅前通を南下しました。
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このエリアも、「札幌駅前通北街区地区」として、規制されている地区で、
のぼりの旗などは見られません。

大通公園に面したビルの広告物。
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すっきりとしたイメージの屋上看板です。何度も協議の上、大通り公園の
景観にふさわしい広告として掲出してもらいます。

街中の景観は言われてみないと、気がつかないですが、実はルールやマナーによって
大切な札幌らしい景観が守られているんですね。

以上、インターンシップの景観学習でした。

2008年08月26日

まちづくり主査・担当者会議in倶知安

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8月20日(水)、21日(木)に、各支庁のまちづくり主査・担当者を対象とした景観の会議を後志支庁において開催しました。

今回の会議では、これから全道で景観に関する行為の届出制度をスタートするにあたって、審査や事務処理に必要な、「景観形成の基準解説」や「景観法に基づく届出の事務処理要領」について現在作成中の案を本庁から説明し、意見交換を行いました。

会議では、届出制度における勧告・命令に該当する場合の考え方や、主要な展望地、景観資源の定義についてなどについて、質問や意見が出されました。

この、「景観形成の基準解説」については、9月~11月に全道14会場において、説明会を開催しますので、大規模な建築物や工作物、開発行為などを、これから行う予定の方はぜひ、説明会に参加していただきたいと思います。

詳しい開催日と会場については、下記のHPをご覧ください。↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/setsu.htm

8月21日(木)午前中には、後志支庁管内の景観づくりなどの取り組み事例について視察を行いました。
まずはじめに、京極町のふきだし公園を見学。

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駐車場からふきだし湧水池沿いの遊歩道を歩きます。

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公園の中は、水と緑に囲まれています。

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ふきだし湧水は平成13年に北海道遺産にも登録されました。
日本名水百選にも選ばれているおいしい湧水は、羊蹄山からの自然の恵みです。

次に、真狩村のフラワーロードを車中より見学しました。
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畑と道路の間に、黄色の百合が帯状に連なって沿道を美しく彩っています。
ここで農業を営む方々のおもてなしの気持ちが伝わってきます。


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フラワーロードの途中にはフラワーパーキングもありますので、ドライブの一休みに最適です。

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次に、ニセコ町のニセコビュープラザを見学。
ここは、道の駅ですが、地元の農産物が販売され、大人気です。
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おいしそうな野菜がいっぱいです。


次に、ニセコ綺羅街道を見学。
ニセコ町本通地区景観形成基準やニセコ綺羅街道街づくり協定などの基本方針を策定し、街並み整備事業などによって、商店街が整備されました。

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外観の色や素材、看板などに一定のルールが適用され、花などがきれいに整備されています。


ニセコ駅近くの市街地では、かぼちゃの置物があちこちに置かれていて、なんだか楽しげな雰囲気。
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羊蹄山と酪農の風景を活かしながら、ソフトクリームやお菓子などを販売しているところも大人気です。
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本当なら、この後ろに羊蹄山が見えるはずなのですが、この日は雲の中でした。残念。

最後に倶知安町の準都市計画景観地区に指定をエリアを見学しました。
ニセコ山系には、オーストラリアやアジアからの観光客が急増し、外国資本によるコンドミニアム、ホテルなどの建設が活発になっています。
倶知安町では、美しい自然景観の保全と国際リゾート地としての発展を図るべく、秩序ある開発を進めるため、準都市計画ヒラフ高原景観地区の指定を平成20年の3月に行いました。
ニセコ町においても、同様に準都市計画区域の指定を平成21年2月に予定しています。
景観地区の画像はないのですが、ちょっと前まで山荘や小さなペンションだったところに、高層のホテルやコンドミニアムがどんどん建設されている状況でした。


倶知安町から時計回りに羊蹄山をぐるっと一周。

羊蹄山やシリベツ岳、ニセコ山系、その麓の農村景観など、広域にわたる景観資源を持つ羊蹄山麓地域において、周辺市町村が連携して景観づくりに取り組んでいる状況、その景観を守るための制度やルールについて学ぶことができた視察となりました。

2008年08月07日

ガーデンアイランド北海道2008in清里に参加しました(その2)

8月2日(土)に行われた、清里フォーラムに参加しました。
午後13:00からは、フォーラムのメインゲスト、前パリ・ソルボンヌ大学総長のジャン・ロベール・ピット氏の基調講演が行われました。

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「フランスの景観と食文化」というテーマで、フランスの農村の総合的な美しさが食のブランドにつながっていることを、ワインの生産地の事例などの美しい景観の写真を見せていただきながら、紹介していただきました。

地名で表現される食品(たとえばブルゴーニュ地方のワイン)は、その土地でしか産まれない、味、深み、品質、生産者の思いなどを伝えているとのことです。
「食」の豊かさは、値段や栄養素だけでなく、歴史、風景、生産者の思い、生産者と土地との関係を表現するというお話をいただきました。

北海道もまさに、景観と農の関係が深い地域です。世界に誇る「食」の豊かさを提案していける可能性を持っているということを、ピット氏のお話からも感じることができました。

そのあと、「未来につなぐ北海道の農・食・景観」をテーマにパネルディスカッションが行われました。
コーディネーターは、道の景観審議会委員も務めていただいている、フードジャーナリストで慶應義塾大学大学院教授の林美香子さんです。
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パネラーは、農・食・景観に関する専門家5名とピット氏も加わり、それぞれ、これからの農・食・景観のためにどうしたらいいかを様々な視点から提案されました。

なかでも印象に残ったのは、情報の発信、プロモーションについてのピット氏からのお話で、
シャンパンは、実はフランス人が開発したのではなく、イギリス人が発泡の技術をつくったとのこと。
その際に、シャンパンは特別な飲み物、というコンセプトで貴族階級にプロモーションしたことが爆発的なヒットとなり、現在までも高級感、ブランド感を保っている、とのことでした。
意外に原材料としては安いそうです。
「食」をヒットさせるためには、もちろん、食品の安全性、品質もありますが、景観や歴史、思いなどを伝えるための「しかけ」「見せ方」もとても重要ということでした。

フランスにおける「シャンパン」を、北海道ではこれからどうつくっていくか、北海道のチャレンジ精神の見せ所となりそうです。

ガーデンアイランド北海道2008公式HP


2008年08月06日

ガーデンアイランド北海道2008in清里ファーラムに参加しました(その1)

8月1日(金)~3日(日)に、清里町で、ガーデンアイランド北海道2008in清里フォーラムが開催され、農・食・景観をテーマに熱い議論が繰り広げられました。

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<会場の清里生涯学習総合センター プラネット’97さすがに花のまち、随所に花が飾られています。
 商店街や道路沿い、住宅の前庭など、まち全体で花づくりに取り組まれています>

私は、2日(土)午前中の行事、田舎のヒロインin清里「女性によるローカルデザイン会議」と、午後の清里フォーラムに参加しました。

田舎のヒロインin清里「女性によるローカルデザイン会議」は、ローカル(田舎)をキーワードに、女性が生き生きと活動する取り組みを、実際に先頭に立って活動されている二人の女性の方をゲストにお招きしてお話を伺いました。
コーディネーターが、江戸川大学社会学部教授の鈴木輝隆さん。
ゲストスピーカーは、熊本人吉市地産地消農家レストラン「ひまわり亭」代表の本田節さん と NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク代表理事 山崎洋子さん で、二人とも実際の活動体験を臨場感たっぷりにお話しいただいたので、会場は笑いやうなずき、共感などの温かい雰囲気に包まれて、あっという間に時間が経ってしまいました。

それぞれ、たくさんの困難を乗り越えながらも、「今、自分にできること」をしっかり着実に行っていくことで、とてつもない大きな力を生み出してこられたお二人のお話は、日本全国のローカル(田舎)に暮らす女性に「私もやれる!」という勇気を与えてくれるものでした。

心に残るキーワードとしては、「失敗を恐れない」ということと、「頼まれた役職(役員)は断らない」ということでした。 
物事のほとんどは、「どうせダメだろう」「私には無理」というあきらめが、チャンスや可能性を奪っている最大の原因ということだと感じました。
物事を成し遂げるためには、技術や経験、才能、資力がないといけない、と思い込んでいるものですが、本当に大切なことは、その「夢への熱意」がほとんどだ、ということを強く感じました。

2日午後に行われた、清里フォーラム(前パリ・ソルボンヌ大学総長ジャン・ロベール・ピット氏の基調講演、農・食・景観のパネルフォーラムについては、清里フォーラムに参加しました(その2)で報告いたします。

2008年07月23日

第19回北海道景観審議会を開催しました

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7月18日(金)に北海道景観審議会を開催しました。

「北海道景観審議会」は、北海道景観条例に基づき、北海道の景観づくりのための重要事項について、幅広い分野から意見を伺って審議するための、知事の附属機関です。

前の条例である、「美しい景観のくにづくり条例」に基づく審議会から継続して、今回は19回目の開催となります。

委員の任期は2年間で、今回は4期目の委員改選後、はじめての審議会となりましたので、前期からの継続の委員や今回はじめて景観審議会の委員になった方を含めて、新体制がスタートしました。

委員は、景観に関する学識景観者や、景観づくりの実務に携わる方、景観まちづくりの活動を実践されている方、一般公募による委員の方2名などを含め、15名で構成されています。

ということで、今回の審議会は、まず会長、副会長の選出を行いました。
委員の方から、「前期の会長、副会長に継続をお願いしたい」という推薦があり、委員全員が賛成となりましたので、
会長が、北海道大学大学院工学研究科教授 小林英嗣 氏
副会長が、株式会社シー・アイ・エス計画研究所 代表取締役会長 濱田暁生 氏 に決定しました。

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<中央左:小林会長  右:濱田副会長>

お二人とも、長年(北海道美しい景観のくにづくり条例制定の前より)北海道の景観の制度構築に携わり、景観に関する造詣が深く、北海道のリーダー的存在の方です。
これから2年間、いろいろとお世話になります。

その他、審議会の議題は、審査部会の設置、北海道景観条例に基づく基本構想について、景観形成の基準について、と短い時間に盛りだくさんの内容をご審議いただき、多方面から示唆に富むご意見をたくさんいただきました。

北海道景観審議会の委員名簿や、第19回の議事録の内容については、ホームページにて後日お知らせする予定ですので、今しばらくお待ち下さい。

2008年07月04日

フラワーマスター講習会を開催しました

道では、花や緑あふれるまちづくりをすすめ、美しい景観をつくっていくため、フラワーマスターの登録・認定を行っています。

平成20年度のフラワーマスター認定講習会が、6月29日、花えーる(北見市留辺蘂町温根湯温泉)と、7月3日、かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目820研修室)の2会場で開催されました。
今回の2会場の出席者は各市町村からの推薦を受けた合計165名で、今年度の認定により、登録者数は2,000名を超えます。

講習では主催者あいさつのあと、担当職員から「花のまちづくりについて」の説明を受けました。
つづいて中井和子先生から「花のまちづくりと景観」の講習、さらには、笠康三郎先生の「花のまちづくりの基礎技術」の講習を受け、興味深い事例などについて、わかりやすいコメントで貴重なアドバイスを教示していただきました。

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<「花のまちづくりと景観」 中井和子先生>
中井先生の講演では、「北海道は、南フランスに似た農村景観を有しているので、景観を生かしたまちづくりをしていかなければならない。しかしながら、日本では看板広告類がその妨げとなっているところが少なくない。」と北海道の特性についての解説と問題点を指摘されました。

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<「花のまちづくりの基礎技術」 笠 康三郎先生>
笠先生の講演では、「花のまちづくりを継続的に進めていくには、1年草だけでなく宿根草をうまく使うなど、できるだけ手をかけない方法を考えるべき。」とのお話がありました。

フラワーマスターは、花のまちづくりのボランティアリーダー、また、まちづくりの担い手として活躍しています。

フラワーマスターの認定・登録については下記ホームページをご覧下さい。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/master/page004.htm

2008年01月10日

セミナー


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