【開催報告】釧路景観まちづくりワークショップ
10月22日、釧路総合振興局が釧路市との共催で、『釧路景観まちづくり
ワークショップ~みんなで考えよう釧路らしいまちの景観~』を開催しました。
今回のワークショップでは、釧路市の都市景観について、行政と住民の方々と
一緒に考えることにより、今後の良好な景観形成につなげることを目的として
開催されました。
参加者は、釧路市内で中心市街地の活性化などに取り組んでいる団体である
社団法人 北海道建築士会釧路支部、北大通を楽しむ会、釧路川元気の会、
シクロ・プロジェクト、幣舞橋かいわいを考える会・準備会などの人達が
参加されました。
まずは、意見交換の前に4グループに分かれて、
カメラを片手に街並みウオッチング。

違う団体のメンバーが同じグループになり、違う視点で見ることで
自分が気にとめていなかったことにも気付くこと、見つけることができました。
でも途中、もう一つのグループに出会って、是非あそこは見ておくべきだと、
私達が通り過ぎてきた所をお勧めされたり、まったく釧路の街にある魅力を
見つけきれていない・・・ということを思い知らされました。

会場(釧路市民活動センターわっと)に戻って、撮ってきた写真を
プリントアウトしてもらい、街並みウオッチングしたなかで気付いた
「良い景観」「気になる景観」「みんなでできる活動・取り組み」を
ピンク、ブルー、グリーンの紙に書き込み、グループ内で意見交換。
各グループとも、なんとか決められた時間までに模造紙に貼り付け、
グループごとに発表しました。

見た目の景観だけではなく、音も景観の一つだということで「こんな音は釧路
らしくないし必要ないのでは」など幅広い意見が出されました。
最後に、今回のワークショップのアドバイザーであり、また釧路市景観
審議会の会長を務められている釧路工業高等専門学校 千葉准教授から
まとめの講評をいただきました。

今回のワークショップでは、、楽しみながらも熱心に活動している人達が
いることを知ることができました。
(Y.O)










