
6月17日(金)に真狩村で開催されました
『~羊蹄山の麓から~花を活かした景観まちづくりセミナー』の
様子について報告します。
主催は、真狩村、後志総合振興局、後志フラワーマスター連絡協議会
後援は、北海道真狩高等学校、(株)真狩フラワー振興公社
場所は、真狩村公民館。
約60名の参加者がセミナーに出席されていました。
講師は、洞爺湖サミットの際、洞爺湖町全体の花飾りを担当された、
(株)サンガーデン常務取締役の土谷美紀さん。
「花がむすぶ 人とまち」の講話をいただき、その後ハンギングバスケットと
コンテナへの花植えの実技を披露されました。

これまで土谷先生が、花のお仕事で訪れたまちで出会った経験・事例の紹介
など、いろいろな興味深いお話がありました。
洞爺湖町での事例紹介では、サミット時に彩ったお花のコンテナやハンギング
バスケットをスライドで紹介。地元では、サミットが終了した現在でも、まちを訪れ
る人への感謝の気持ちを表すため、まちの顔になる場所である駅前と温泉街の
ハンギングバスケットは地元の人の努力でグレードを落とさないようにしているこ
となど、教えていただきました。
続いて、ハンギングバスケットとコンテナへの植え込みの実技披露。

参加者の皆さんは、寄せ植えのコツなどについて、熱心に受講されていました。
また、この講演の前(13:00~14:15)には、すぐ近くにある「真狩フラワー
センター」にて、真狩高校の生徒さんなどがハンギングバスケット作りに
チャレンジしました。

途中、不安げな表情をしながら作業をしていた人も、
土谷先生から、初心者でも真似できるちょっとしたコツなどを教わり、
見事にステキなハンギングバスケットに仕上げ、最後は皆さん
笑顔でした。

このハンギングバスケットは、6月19日(日)に開催の羊蹄山真狩登山コース
山開きのイベント会場に飾られ、登山者のおもてなしとして披露されました。
(Y.O)