ニセコ町美しい景観をつくる広告サイン整備 第3回ワークショップ【報告】
ニセコ町主催 『美しい景観をつくる広告サイン整備 第3回 ワークショップ』が
開催され、出席した後志総合振興局小樽建設管理部建設指導課職員から
記事の投稿をいただきましたので、ご紹介します。
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2月17日に、ニセコ町民センターで、
「ニセコ町美しい景観をつくる広告サイン整備 第3回ワークショップ」
が開催されました。(ニセコ町民、事業者など24名参加)
ニセコ町商工観光課の山本課長からの挨拶の後、
コンサルタントの㈱KITABAの斉藤さん、橋場さんから、
公共サインの再整備計画や屋外広告物の具体的な掲出ルール案、
ニセコ町景観条例・北海道屋外広告物条例などとの整合性について、
説明がありました。、
その後のワークショップでは3グループに分かれ、
これまでの意見を反映した、「ニセコ町ガイドライン案」について話し合いました。
ワークショップでは、
・ルールはおおむね良いのではないか。
・のぼりなどの簡易広告物は、ガイドライン案では掲出しないこととしているが、
サイズ・デザインを統一すれば認めてもいいのではないか。
・役目を終えた看板等を撤去するには、補助金などの支援が必要ではないか。
・公共サインの維持管理は誰がするのか、例えば町内会が主体となるのか、などが検討課題。
・厳しいと思われるルールを、5ヶ年計画で実践してはどうか。
など、多くの有意義な意見がありました。
その後、北大大学院准教授の小篠先生から、
・サインのマイスター養成など、コーディネートする人々を補強すべき。
・サインを良くすることが経済的利益につながる、というインセンティブが必要。
・道路のサイン整備には、行政のセクションの協働が必要。
・モデル地区を作ることは良いこと、実践してみることが大事。
など、有意義なコメントをいただきました。

ニセコ町では、ワークショップでの意見をふまえながら、
今後、「ガイドライン案」の内容をブラッシュアップさせ、
町民の皆さんにお示しする予定とのことです。
また、3月8日(火)には、後志総合振興局と倶知安町の共催で、
『第2回みんながつくる「ひらふ坂」広告サイン勉強会』を開催します。
ワークショップを行い、「ひらふ地区」のサインの問題点とその解決方法について、
地域の皆さんに話し合っていただく予定です。
詳細はこちら
↓
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ds/ksk/ksd/adsign
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今回のワークショップでも、たくさんの意見が出されたようですね。
ガイドラインが公表されましたら、こちらの北海道景観だよりでも
ご紹介いたします。
(Y.O)