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2011年01月31日

江差町にて、まちづくり公開シンポジウム開催

江差 古建築.JPG

檜山管内の街並みや景観資源の価値を共有し地域主導の景観形成を
推進するため、北海道建築士会檜山(ひやま)支部など地元住民を中心に
『檜山景観プラットフォーム』が平成21年度に結成されました。
 檜山振興局や地元の江差町役場、北海道工業大学も連携協力し、
今年度は、江差の景観を楽しむフットパスマップの作成などの取組が
行われており、2月4日には公開シンポジウムが開催されます。
 

「檜山地域の古建築を活かした景観フットパス まちづくり公開シンポジウム」

【日時】平成23年2月4日(金)13時30分~16時00分
【場所】檜山振興局 4階講堂 (江差町字陣屋町336-3)
【入場】無料です
【プログラム】
  第1部 江差景観ポイント環境整備フットパスマップについて(報告)
          北海道工業大学研究生
  第2部 講演「景観・古建築を活かしたまちづくり」
        谷口尚弘 氏(北海道工業大学建築学科 准教授)
  第3部 講演「北海道をフットパス大国へ」
        小川 巌 氏(酪農学園大学環境システム学部 教授)


〔主催〕 社団法人 北海道建築士会 檜山支部
〔共催〕 北海道工業大学建築学科谷口研究室・北海道檜山振興局
〔後援〕 江差町

【お申し込み・お問い合わせ】
 社団法人 北海道建築士会檜山支部(檜山景観プラットフォーム)若浜 崇  
 電話:0139-52-0856 ファックス:0139-52-2358

 お申し込みの際には、氏名・住所・連絡先の電話番号をご連絡願います。

                                        (Y.O)

2011年01月28日

当別町景観セミナーのご案内

当別町で景観セミナーが開催されます。
美しい風景をもっと魅力的なものにする方法を
みなさんで考えてみませんか。

○日時
平成23年2月1日(火)午後6時30分から (2時間程度)

○会場
ふれあい倉庫カルチャーホール
(当別町錦町294番地4(JR石狩当別駅南口から徒歩1分))

○内容
 講演「景観って何だろう」
 ・講師 図解工房 主宰 板谷邦夫氏
 ・コーディネーター 株式会社ドーコン 都市環境部 副技師長 角田洋氏

 今回は「景観」についての考え方を解説し、
 景観を語る理由、景観をどう操作するかについて考えます。

○同日開催
 「道内市町村景観づくりパネル展」 ふれあい倉庫多目的ホールにて

○申し込み・問合せ先
 当別町役場美しいまちづくり課↓
http://www.town.tobetsu.hokkaido.jp/sogo/keikaku/utsukushii/toubetu_cho_keikann_seminaa_wo_kaisai_shimasu.html
当別町景観セミナー.jpg


                                            (K)

2011年01月26日

「建物の再生・活用を考えるフォーラム」【報告】

1月22日(土)にニセコ町で、建物の再生・活用を考えるフォーラム
「ここにしかない『宝物』を探そう 再生・活用によるまちづくり」が
北海道後志総合振興局とニセコ町の共催で開催されました。

 基調講演には、北海道大学大学院の角幸博教授が、
「時代を超えて愛される建物たち~歴史的建造物の魅力と可能性~」
というタイトルで講演されました。

110126角先生の講演.JPG

角先生からは、道内の歴史的建造物などを写真で紹介され、
歴史的価値ある建物というのは、
地域の文化や生活、産業などを伝える建物、
美的価値、景観的価値のある建物だが、
最も重要なのは『地域住民の思い入れ』という
お話がありました。

110126パネルディスカッション1.JPG

続いて、パネルディスカッション。
テーマは、フォーラムのタイトルと同じ
 「ここにしかない『宝物』を探そう 再生・活用によるまちづくり」。
 コーディネーターは、㈱KITABAの斉藤浩二会長。
 コメンテーターとして、角先生が引き続き参加されました。
  
        
 110126パネルディスカッション2.JPG

パネラーは、滝川市の駅前にある石造りの倉庫の再生活用に取り組んでいる
NPO法人アートチャレンジ滝川の伊藤和博さん、各地域の宝物の情報に
詳しいシーニックバイウェイ支援センターのかとうけいこさん、地元ニセコ町
在住で町の歴史や生活文化に詳しい樫原和雄さん。
それぞれの視点から事例紹介や提案がされました。

古い建物は、いま建てようと思っても建てられない貴重な『宝物』の要素がある。
古いから壊すと簡単に決めてしまわず、みんなで考えた方がよい。
一つだけでなく群で残すことによって、建物と建物の間の空間価値も生まれ、
風景になる。などのお話がありました。

フォーラムには約60名の方が参加され、会場からも意見が出されていました。


110126ニセコ倉庫群.JPG

ニセコ駅のすぐ近くには、石造りの倉庫(小樽軟石が使用されているそうです)
や、かつて澱粉工場として活躍した木造の建物があります。

110126旧澱粉工場.JPG

古い建物を大切にし残されているまちは、外国でも日本でも素敵ですよね。
角先生が関わった古建築の中には残念ながら取り壊された建物があったそうです。
まちの『宝物』を残すも残さないも、人の思い「住民力」しだいなんですね。

ニセコ町では、このフォーラムを機に、今後も石造りの倉庫をはじめ、まちの『宝物』に
ついて考えていくようです。

みなさんのまちにも、気付かずに見過ごしてしまっている『宝物』がないか
探してみませんか?


                                       (Y.O)


2011年01月18日

花とみどりのまちづくりセミナーin石狩市

石狩市で、『花とみどりのまちづくりセミナー』が開催されます。
参加してみませんか。

○日時 平成23年1月27日(木)13:30~16:30
○会場 りんくる(石狩市花川北6-1)
○内容
    (1)海辺の花と緑の自然誌-地域の自然へのまなざし-
         講師:内藤華子(石狩浜海浜植物保護センター
    (2)道央圏の園芸と景観の可能性-バラを題材に考える-
         講師:工藤敏博(ガーデンプランナー)
○参加無料。
○申し込み・問合せ先
   石狩市都市整備課: http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/publication/koho07993.html


kitahiroseminer05.jpg
(昨年、北広島市にて開催の様子です)


                                           (Y.O)

2011年01月04日

「建物の再生・活用を考えるフォーラム」の開催

平成23年(2011年)の幕が開けました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、北海道後志総合振興局とニセコ町の共催で、
建物の再生・活用を考えるフォーラム『ここにしかない"宝物"を探そう
再生・活用によるまちづくり』が開催されます。

○日時 平成23年1月22日(土)13:30~16:00
○会場 ニセコ町民センター 一般研修室2階
○基調講演 『時代を超えて愛される建物たち~歴史的建造物の魅力と可能性~』
    角 幸博氏(北海道大学大学院工学研究院 教授)
○パネルディスカッション
    コーディネーター:斉藤浩二氏(㈱KITABA)
    パネラー:伊藤和博氏(NPO法人アートチャレンジ滝川)
          かとうけいこ氏(一般社団法人シーニックバイウェイ支援センター)
          樫原和雄氏(丸和農産㈱)
    コメンテーター:角 幸博氏
○参加無料ですので、どなたでもお気軽にご参加ください。

↓後志総合振興局建設指導課のホームページをご覧ください。
http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ds/ksk/ksd/tatemonosaiseikatusyouforum

110122建物再生活用フォーラム.jpg


                                                (Y.O)