ニセコ町美しい景観をつくる広告サイン整備 第2回ワークショップ【報告】
ニセコ町主催 『美しい景観をつくる広告サイン整備 ワークショップ』が
12月8日に開催され、昨日に引き続き、出席した後志総合振興局
小樽建設管理部建設指導課職員から記事の投稿をいただきましたので、
ご紹介します。
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12月8日に、ニセコ町民センターで、
「ニセコ町美しい景観をつくる広告サイン整備 第2回ワークショップ」が
開催されました。
(ニセコ町民、事業者など約40名参加)
はじめに、10月28日に開催されたキックオフフォーラムに引き続き、
北海道大学大学院准教授の小篠隆生氏から、
「田園地域や自然地域の価値を高める風景づくり」というテーマで
ご講演をいただきました。
山形県飯豊町の山居集落や、京都府美山町、大分県杵築市の街並み形成の
事例紹介を交えながら、「まちづくりにおいては、田園地区と中心市街地とを
連続的に考えて、コントロールしていくことが大事。」というお話がありました。
その後のワークショップでは4グループに分かれ、
キックオフフォーラムで参加者から出された意見をもとに、
具体的なサインのデザインへの展開について話し合いました。


ワークショップでは、
・サインの設置を必要最小限にするシステムの考え方は良いと思うが、
青看板の使い方を熟知することが必要。
・病院やiセンターなどへの誘導サインは必要。
・個々の案内看板をやめる代わりに、マップを充実させるなど担保が必要。
・地区内での誘導サインのデザインは、プロにお願いした方が良い。
・自家用サインのコンクールを実施し、景観に良い看板を褒めてあげてはどうか。
・景観を阻害する要因として、看板の乱立のほか、廃屋も問題。
など、多くの有意義な意見がありました。
また、ニセコ町では、地区基準をつくり、それに基づいて行政と協働でサイン
整備を推進する「モデル地区」を募集しています。
第3回目のワークショップは、1月開催予定です。
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11月29日には倶知安町の「ひらふ坂」地区の、12月8日にはニセコ町民らが
集まって、それぞれの地区独自の個性や魅力的な街並みづくりのために、
勉強会が開催され、今後も続きます。
地区独自の基準をつくるということは、個性や魅力的な街並みづくりのために
大事なことであり、「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」にも
記載されています。
※『羊蹄山麓景観広告ガイドライン』は、羊蹄山麓広域景観づくり推進協議会
及び道後志総合振興局が地域の方々と協働で創ったガイドラインです。
(平成22年3月作成)
(Y.O)





