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2010年08月27日

花を活かした景観・まちづくりセミナー in岩見沢市

 8月24日(火)、まなみーる 岩見沢市文化センター(岩見沢市内)にて、
北海道空知総合振興局と英国王立園芸協会日本支部北海道地区ガーデ
ニングサロンとの共催で、『花を活かした景観・まちづくりセミナー』が開催
されましたので、ご報告します。
 平日の開催でしたが、約140名もの多数の参加がありました。

 まずは、オープニングコンサートとして、地元の北海道教育大学岩見沢校
MoIMによるクラシックの演奏で優雅に幕を開けました。

100824オープニング.JPG

 前半のセミナーは、「花も楽しむキッチンガーデン」と題して
英国園芸研究家の吉谷桂子さんのご講演。
 吉谷さんは、英国滞在経験を生かしたガーデンライフを提案しており、
NHK「おしゃれ工房」などテレビ番組や雑誌等での企画、出演、講師を
務められているので、ご存じの人も多いかと思います。

100824吉谷桂子さん講演.JPG

 わかりやすく、写真映像にて、英国やご自宅のお庭を紹介していただき
ながら、キッチンガーデンについてお話をしていただきました。
 吉谷先生は英国生活で、以前は 野菜はお花と違うので見せるお庭には
そぐわない と思っていたのが一変したそうです。
上の写真のスクリーンに映っているのは、英国のレストランでシェフが庭(畑?)
で採ってきた野菜とのことです。 ホントにきれいですよね。
 感性といえば、吉谷先生のお話の中で、何かを美しいと思うかどうかは「感性」
が大切であり、気づくかどうかが大事、ということが印象に残りました。
 吉谷先生は空知管内に来てみて、稲が植えられている水田がきれいだな~と
感じたそうです。日頃見慣れているものほど意識しなければ、と思いました。


 つづきまして、梅木あゆみさんによる公開実技指導です。
 本日のテーマは「キッチンガーデン」なので、お花のほか、たくさんの野菜苗が
用意されていました。

100824キッチンガーデンの苗.JPG

 梅木先生は、花苗直販コテージガーデンを創業され、NPO法人「ガーデンアイ
ランド北海道」理事なども務められ、滝野公園「カントリーガーデン」など多くの
ガーデン設計、管理指導を行っているなどご活躍されております。

100824 梅木あゆみさん実技指導.JPG

  実際に実技できる参加者は、抽選で16名だけだったのですが、見学OKと
いうことで、前半の講演後に帰る人はほとんどおらず、大盛況でした。

 実際の寄せ植えの様子です。動画をご覧下さい。
       ↓
20100827.jpg

 吉谷先生の実技もあり、見学者も含む参加者の人達は、寄せ植えの
センスのよいコーディネートのコツを学びました。
 好きなものをたくさん足してしまいたくなりがちだが時には引き算も必要、
また野菜を主に植えるので、「河川敷にならないように」と、雑草のような
姿にならないようにと、アドバイスをしていただきました。

100824 吉谷講師の実技.JPG

 吉谷先生による寄せ植え完成です。
    ↓
100824吉谷さん完成品.JPG

 今回のセミナーでは、野菜は食べるだけでなく、美しさを楽しむ魅力もあると
いうことを学びました。
 美しい景観づくりも、まずは「気付く」感性が大事なのでは、と感じました。
 見過ごしている美しいものが、身近にあるかもしれませんね。

 
 
 
                                          (Y.O)

2010年08月20日

東神楽フォトコンテストのお知らせ

東神楽町では花、風景、生活、イベントなど「東神楽町の魅力」が伝わる写真を募集しています。
「ふらっと、思わず立ち寄りたくなる」そんな東神楽町を探して見ませんか。

応募期間は、平成23年2月15日までとなっております。

応募方法など詳しくは、東神楽町ホームページをご覧ください。
  ↓
http://www.town.higashikagura.hokkaido.jp/hanano-hurusato.html

higashikagurafotcon.jpg


                                            (K)

2010年08月13日

蘭越町フォトコンテストのお知らせ

蘭越町では四季折々の蘭越の風景、人と文化が織りなす光景など、
あなたが蘭越で発見した情景を募集しています。
ぜひ、カメラを持って出かけてみませんか。

応募期間は、平成22年10月15日までとなっております。

応募方法など詳しくは、蘭越町ホームページをご覧ください。
  ↓
http://www.town.rankoshi.hokkaido.jp/modules/news/article.php?storyid=322

photoconpos.gif


                                            (K)

2010年08月06日

「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」普及・活用セミナーが開催されました

8月3日(火)、後志合同庁舎(倶知安町内)にて、
『羊蹄山麓の美しい景観を守るためにできること』と
題して、「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」普及・活用の
ためのセミナーが開催されましたので、ご報告します。

出席者は、約80人。
今回のセミナーでは、「羊蹄山麓景観広告ガイドライン」の
概要説明のほか、実際に作成した広告板(実物大)の
展示もありました。
また、日本サインデザイン協会の染谷昭司理事から
「羊蹄山麓にふさわしいサインのデザインについて」
ご講演がありました。

このガイドラインは、昨年度、羊蹄山麓広域景観づくり
推進協議会及び道後志総合振興局が策定したもので、
地域住民、事業者、行政が共同で広告サインのあり方に
ついて合意形成を図ったうえで策定されたものです。
100803後志セミナー(内).jpg

ガイドライン概要の説明を受けた後、参加者全員で
庁舎前庭に出て、仮設の実物大のサインを見て、
実際の大きさや色彩の印象を確かめていました。
100803後志セミナー(外).jpg

染谷氏のご講演では、主に自家用サインのデザインに
ついてアドバイスがありました。
自家用サインを高さ3m以内とルール化することで、
景観が良好になる。また、共通基準からはずれる場合
でも周囲の条件によってはバランス的に良い場合もあ
るが、その場合は、ぜひ、それぞれ地区基準でルール
化すべき。ルールなしで例外を作るとガイドラインの
認識が薄らいでいってしまう・・・というアドバイスがあり
ました。

最後に、会場からの質疑や意見等、活発な意見交換が
行われ、まだまだ時間が足りないくらいでした。

今後、ガイドラインに沿った案内サインや広告サインが
着実に増え、良好な景観となっていくことを期待します。

                                  (Y.O)


2010年08月02日

知床にいってきました

平成17年7月に世界自然遺産に登録された知床には、
様々な動植物が生息しています。

湖畔展望台からは湖や知床連山の景色が楽しめます。

ss (17).JPG

知床五湖周辺はヒグマの良好な生息地であり、
我々はそこにお邪魔させてもらっているということを忘れてはならないようです。
鹿は数頭いましたが、さすがにこの日はヒグマは見ませんでした。

新しく出来た展望台と約800mの高架木道にはヒグマ対策として電気柵があり、
約7000ボルトの電流が流れています。

ss (16).JPG

ss (19).JPG

世界自然遺産5周年を迎えた知床は
生態を理解した新しい管理体制が国内外から注目されています。

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