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留萌の食と景観 -その2-

10月にお邪魔させていただいた、
「留萌B(BEST)級グルメ研究会」
(詳しくは、
留萌の食と景観
でご紹介)
が、11月には「るもい萌え鍋まつり」を
開催されたということで、研究会の幹事である
留萌土現建設指導課まちづくり主査から
記事の投稿をいただきましたので、ご紹介します。

ここから------------------------

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 留萌B(BEST)級グルメ研究会は、留萌土木現業所や留萌支庁
などのよそ者が、様々な分野、年代、職業の方々に声をかけて集い、
その時々のテーマに沿った料理を地元の方に提供していただいて、
留萌らしいB(BEST)グルメを探究する活動を行ってきました。

 この活動は、留萌の食堂などが提供しているB(BEST)グルメの
発見をしようと、昼食時に行っているいわば「食の探検隊活動」から
生まれたものです。

 今回のテーマは、「富良野発ご当地カレーの内田純一北大准教授
と一緒に料理名人佐藤信子さんの特性スープとホテル神居岩さん
コラボによる「仮称)萌える黄金なべ」を囲む」です。
 
 ある日の昼食、礼受牧場のトリムを訪れたところ、
平成12年に佐藤信子さんと貫田シェフが開発して、礼受牧場で提供
している、「オロロンラーメン」と出逢いました。

このラーメンは、

「増毛町で水揚げされる甘エビの頭を強火で炒めて、
地元産トマトジュースをブレンド。
時間をかけてじっくり仕込んだ秘伝のスープは、
日本海に沈む真っ赤な夕陽を連想させる。
ここでしか味わうことのできないブイヤベース風ラーメン。
ホタテやエビのトッピングも美しい。
隠し味のみそとピーナッツが麺とエビだしを絶妙にミックスさせて
いる逸品。」

と、るもいfanでも紹介されています。

 鍋が恋しい季節、このスープに近隣の素材を浮かべて鍋を食べて
みたいという思い付きが、佐藤信子さんとホテル神居岩の
中土井支配人にご協力いただき実現したものです。

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 また、今回は、富良野発のご当地カレーを研究されていて、
ご当地グルメの開発に詳しい北大の内田准教授が、留萌市の
留萌再発見プロジェクト事業のセミナー講師として留萌に来られ
ていることから、この機会にとお誘いし、一緒に鍋を囲みました。

 内田先生からは、著書である「観光の地域ブランディング-交流
によるまちづくりのしくみ」でご紹介されている、富良野地域の
ご当地カレーに見る地域振興と連携戦略の一端をご紹介して
いただくとともに、
「スローガンやキーワードを地域の人と一緒に楽しみながら創る
ことが大切」
と、研究会の今後の活動に大変参考となるアドバイスを頂きました。

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 佐藤信子さんからは、貫田シェフ仕込のたのしいトークで、
オロロンラーメンを開発する経緯や、こころを込めて創り上げられた
秘密のスープの製法の一端を、披露していただいたことで、
参加者からは、
「おいしい」
「エビのダシだけど、他の素材も生きている」
など大変好評の試食となりました。

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 いよいよ、ホテル神居岩さんが用意された、近隣で取れたタラ、エビ、
新鮮野菜を特性のスープに入れて、「るもい萌えなべ」の誕生です。


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研究会では、食と音楽のコラボで、楽しく頂くこともテーマにしているので、
すっかり定番となった感のある、角谷さんの心に沁みる曲目と音色の
トランペット演奏で、鍋を中心として人々が集う楽しい食卓となりました。

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 この萌え鍋まつりが成功したことから、11月14日に開催された
「まち灯り」に佐藤信子さんとの連携で急きょ参加し、
「信ちゃんと留萌B(BEST)グルメ研究会」で
「るもい萌え鍋」とオロロンカレーと「かぼちゃ団子のお汁粉」を
提供しました。

 あいにくの雨模様の中で、お客さんの足も湿りがちでしたが、
「萌え」を「留萌の食を愛し、健康になり、留萌を明るくする」を
意味するキーワードとして提案し、“萌え”を冠した“鍋”を売り出そうと、
”萌え”っ子になりきって楽しみました。

 留萌B(BEST)級グルメ研究会では、今後も、留萌らしい
“萌える” B(BEST)級グルメをテーマに、地域の皆さんと連携して
研究会を開催したいと思いますので、情報や提案をお待ちしています。

ここまで----------------------------

「るもい萌え鍋」を、美しい留萌の夕陽を眺めながら
いただければ最高ですね。


留萌B(BEST)級グルメ研究会は、月に1度程度開催されている
とのことですので、参加したい方は
留萌土現建設指導課 主査(まちづくり)までご連絡を。

http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ds/rdg/ksd/machizukuri.htm

(N.K)