« 2009年07月 | メイン | 2009年09月 »

2009年08月26日

洞爺湖・有珠山地域が世界ジオパークに認定!

hanamachitouya16.jpg

世界的に貴重な火山や地形などを認定する
「世界ジオパーク」(世界地質公園)に
「洞爺湖・有珠山地域」が国内第1号として認定されました。

知床世界自然遺産に続き、北海道のすばらしい自然が、
世界的にも貴重なものとして認められることになり、
道民として嬉しい限りですね。

北海道の気候風土や地質、地形、植生は、
この北海道特有のものであり、過去から受け継いだ
大切な財産です。

これを機に、あらためて洞爺湖・有珠山地域の
素晴らしさを実感し、道民みんなで意識を共有
していきたいですね。


<N.K>

2009年08月21日

ヴィレッジ・ヌップク・フォーク

nuppuku05.jpg

帯広市の大正地区にヌップク川というきれいな清流が流れています。
その川のそばに、「ビレッジ・ヌップク・フォーク」という分譲住宅地が
ありますが、まさに「森の中の住宅地」という雰囲気が上手に保たれ
ています。

nuppuku06.jpg

nuppuku07.jpg

敷地には木や緑がたくさんあり、住宅や車庫にも木材や漆喰などの自然素材が
使われていることから、自然と一体感のある風景となっています。

地域での川や自然を守る取組により、美しい環境が保たれています。
エコロジーな暮らしの実践ですね。

ヌップク川をきれいにする取組について

「環境NGO ヌップク川をきれいにする会」

<N.K>

2009年08月17日

第23回 公共の色彩賞 募集中

090817HP-2.bmp

公共の場における色彩は、
その使われ方によってまちの景観に大きな影響を与えます。

「公共の色彩を考える会」では、
多くの人の目に触れる環境色彩の優れた事例を全国から募集し、
「公共の色彩賞 -環境色彩10選-」として顕彰しているそうです。

 〇募集期間 6/16~9/16
 〇募集対象 大きなものから小さなものまで、
         国内において多くの人の目に触れる公共空間に存在する
         様々なものが対象です。

          例:まちなみ景観全体
            建造物
            道路・街路空間・スチリートファニチャ-・公園施設
            屋外広告物・サイン・標識・看板類
            乗り物・駅・停留所 など

 〇応募資格 色彩に興味のある方ならどなたでも

詳しくは、こちらをご覧ください。
↓募集要項URL
http://www.sgcpp.jp/hp/prize/23thprize/23th_invite.htm

<G・Y>

2009年08月14日

平成21年度 北のまちづくり賞 募集 締め切り間近

090814HP-02.bmp

090814HP-01.bmp

隔年で募集しています
「平成21年度 北のまちづくり賞」の募集が、
締め切り間近となっています。
 〇募集期間:7/1~8/31

募集対象は、次のようなまちづくりの取組の事例です。
 〇地域の活動によるまちづくり
 〇うるおいのある生活環境の形成によるまちづくり
 〇花や緑をいかしたまちづくり

まちづくりに取組んでいらっしゃる個人の方や
団体(地方公共団体を含みます)など、
どなたでも応募できます。
また、自薦や他薦を問いませんので、
ふるってご応募ください。

↓ 詳しくは、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tkn/kitanomatidukurisyou

平成19年度には、
次の事例が表彰されています。

〇知事賞 ていね夏あかり実行委員会(札幌市)

090814HP-2.bmp


〇奨励賞 NPO法人 カルチャーナイト北海道(札幌市)
       函館花いっぱい道づくりの会(函館市)

090814HP-3.bmp


〇花新聞ほっかいどう賞 キウシト湿原の会(登別市)
                 釧路芝桜の会(釧路市)

090814HP-4.bmp

<G・Y>

2009年08月11日

十勝千年の森

tokati1000nen09.jpg
<十勝千年の森  板東 優氏「キサラのかけら」>
十勝管内の清水町にある「十勝千年の森」を訪れました。

この「十勝千年の森」は、「北の庭園文化を創造する」ことを
目指して、北海道らしいガーデンにこだわった風景づくりを
されています。

まず、入り口の看板には、「あと991年」というカウントダウンが
あり、世代を超えた取組であるという意気込みが感じられます。

tokati1000nen01.jpg
マンサード屋根の総合案内所がお出迎えしてくれます。

tokati1000nen02.jpg
総合案内所の内部です。
ガーデニンググッズや庭園内で飼っているヤギから絞ったお乳で
つくったチーズやスイーツなどが販売されています。

まずは、「エントランスフォレスト」を通って、チケットセンター
まで向かいます。
そこまでの区間は無料エリアとなっています。
無料エリアにはファームレストランやそばを出している合掌造り
の建物などもありますので、そこだけ楽しむこともできます。


tokati1000nen03.jpg
エントランス、といえどもそこはもう自然の森です。
都市の中の公園とは違う、自然の迫力を感じます。


tokati1000nen04.jpg
チケットを購入して、いざ、有料エリアへ。
写真は、イギリスを代表するガーデンデザイナー、ダン・ピアソン氏による
メドウガーデンです。

今まで見たことのない空間が広がっていました。

tokati1000nen05.jpg
メドウガーデンの中には、カフェもあります。

tokati1000nen06.jpg
ファームガーデンには羊もいます。
このときは、ちょうど搾乳中。

tokati1000nen08.jpg
羊は、広々とした牧草地で一心不乱にお食事中です。

tokati1000nen07.jpg
こちらは、キッチンガーデンです。
野菜やハーブがおしゃれに植えられています。
こんな畑なら畑仕事が楽しくなりますね。

totati1000nen12.jpg
こちらは、フォレストガーデン。
森の中は、静かで気温も低く涼しい空気が流れています。


tokati1000nen10.jpg
5ヘクタールもある、広大なアースガーデンには、
あちこちにアート作品が点在しています。

こちらは、オノ・ヨーコ氏の「北海道のためのスカイTV」
この土地にあった開拓農家の廃屋に古いテレビが
何台も置かれ、空の映像が流されています。
開拓当時の方の厳しい気象条件での生活を
身近に感じることができます。

tokati1000nen13.jpg
浅野 修氏「厩構造と投影(虚と実)」
池に映し出される構造体が不思議なかんじです。


tokati1000nen11.jpg
サミ・リンターラ氏 「天の川の橋」
小川のせせらぎや森の木立を眺めることができます。

この他、
アートをめぐる「森のガイドツアー」や、「セグウェイガイド
ツアー」もあるそうです。

tokati1000nen14.jpg
最後に、合掌造り茶屋「ほうの木」で
おそばをいただきました。

ここでお食事をすると、なんと「千年の森」の
入場料半額券がもらえたのです!

「千年の森」に入る前に、お食事をするのを
お薦めします。

<N.K>


2009年08月06日

黒松内町の景観重要建造物


kuromatunaikenzou02.jpg

黒松内町の道の駅「トワ・ヴェールⅡ」
ご存じの方も多いと思います。

焼きたて手作りパンや黒松内町特産の
チーズ、アイスクリーム、ハム・ソーセージ
などが販売されている、道内でも人気の
道の駅です。

実はこの建物、黒松内町の景観重要建造物に
指定されています。

景観重要建造物ってなあに?ということで
少し解説しますと、
景観重要建造物とは、平成16年に公布された
「景観法」に定められている規定で、
地域の優れた景観を守るため、景観上重要な構成要素
となっている外観の優れた建造物を指定し、その建造物が
ボロボロになって壊されてしまったり、外観が損なわれること
がないよう、維持・管理を行っていくことを、景観行政団体である
市町村が定めるものです。

↓このような指定の表示看板がついています。
ぜひ、道の駅に行かれた際には探してみて下さい。
kuromatunaikenzou01.jpg
<町内の木工家の方によるブナ材にブナの葉をかたどった表示看板>

この他「ブナセンター」や「黒松内町温泉」、「ミニビジターセンター」
など6つの建物が景観重要建造物に指定されています。

kuromatunaikenzou03.jpg
<町の歴史や自然を紹介している「ブナセンター」>

kuromatunaikenzou04.jpg
<環境学習施設の「ミニビジターセンター」>

<N.K>

2009年08月05日

あおもりの景観 その1

8月の第1週というと青森はねぶた祭り、ねぷた祭りで
1年のうちでももっとも賑やかな時期ですね。

少し前ですが、青森に行く機会がありましたので
ご紹介します。

aomori05.jpg
こちらは、青森市郊外の三内丸山遺跡に隣接する
青森県立美術館です。


aomori02.jpg
2006にオープンした新しい美術館で、真っ白な外観
(内観も白です)が緑の中に浮かび上がって印象的です。
雪景色の中では、どこが建物かわからなくなるかも
しれません。


aomori06.jpg
こちらは、青森出身のアーティスト奈良美智 氏の作品
「あおもり犬」です。
美術館の屋外にある彫刻です。
スケールがわかりにくいと思いますが、
高さ8.5mもある大型犬です。

美術館には、この他、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」
の舞台背景画などが常設展示されています。

私が行ったときは、太宰治の生誕100年を記念した特別展
が開催されていました。

JR青森駅からバスで30分ほどのところですので、
青森に行かれた際には、ぜひどうぞ。

青森県立美術館HP

http://www.aomori-museum.jp/ja/

<N.K>

2009年08月03日

空知の「ばら」と「ひまわり」

rosegarden04.jpg


久しぶりのすっきりとした青空に誘われて、
秩父別ローズガーデン北竜町ひまわりの里
出かけました。

秩父別ローズガーデンは、高速自動車道「秩父別インター」の
駐車場から歩いて庭園内に行けるという、交通の便の良いところ
にあります。

IMG_9951.JPG
庭園内には水辺空間もあり、涼しげです。

rosegarden02.jpg

rosegarden06.jpg
庭園内の高台からは、空知平野や一望できて、
気持ちがよかったです。


次に、北竜町の「ひまわりの里」へ。
hokuryuhimawarei01.jpg
青空とひまわりは最高の組み合わせですね。


hokuryuhimawari02.jpg
ひまわり畑の中に入ると、本当にひまわりしか
見えなくなりました。

hokuryuhimawari04.jpg
ひまわりの花は、みんなが同じ方向を向いて
咲くわけではないんですね。

hokuryuhimawari05.jpg
見渡す限りのひまわり畑が広がっているので、全部歩くと
とても疲れそうですが、
農道沿いには無料の足湯コーナーもあって
歩き疲れても気軽に休憩することができます。
また、レンタルサイクルもあるので(黄色の自転車)
オススメです。

hokuryuhimawari03.jpg
自転車でも疲れそう、という方には
循環バスもありましたよ。

北竜町のひまわりは今が見頃です。

<N.K>