江差 いにしえ街道を花で飾ろう その2

<朝6時のいにしえ街道>
江差町「いにしえ街道華の会」の方に
いにしえ街道を案内していただきました。
「華の会」の活動は、朝6時前からということ。
朝早くから、お水をあげたり、花殻を摘んだり、皆さんお疲れ様です。

いにしえ街道沿いにお花のコンテナが置かれています。
歴史的なまちなみの雰囲気に合った和風テイストで
まとめられています。

<横山家をバックに>


いにしえ街道沿いの道路標識は、景観に配慮して木柱が使用されています。

歩行者マークの絵も、なんだか気持ちよく歩いているように
見えてきます。

「華の会」の水瓶。
沢から流れてくる水を、上手に活用して、花の水やり
に使われています。
樽も周囲の景観に溶け込んでいます。


朝の街道は、車も通っていなくてすがすがしいです。

街道沿いの建物。

歴史的まちなみにはちょっと不似合いな人工物には、板の目隠しなどをして
景観上の配慮しています。


ちょっとしたスペースにも緑が飾られています。

「華の会」の方の家の前。
とてもきれいに飾られています。
街歩きをされている人も思わず足をとめることでしょう。



いにしえ街道から山側に坂を登っていくと・・・・

涼しげな水場が出現。
こちらも「華の会」の水くみ場です。
山からしみ出してくる水を溜めて、花の水やりに
活用されているとのことです。

「この水は飲めません」と書いてあります。
本当に冷たくておいしそうなので、
立て札がないと飲んでしまうかも。

高台から眺めた江差のまちと、かもめ島。

また、いにしえ街道に降りてきました。
これは、毎年8月に行われる「江差姥神大神宮渡御祭」で
使用される山車が収納されている蔵です。
大迫力!

姥神神社の隣の空き地にある不思議な入り口。
防空壕とのことです。
いにしえ街道沿いの家や商店には
たくさんあったそうです。
地元の方に解説していただいて、まちを歩くと
普段目に入らなかったものも、いろいろ気づかされました。
「いにしえ街道華の会」の方、ありがとうございました。

<N.K>