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2009年05月28日

江差町で「花を生かした景観・まちづくりセミナー」が開催されます

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<江差町の夕暮れ>

北海道も暖かく、庭いじりにも良い季節となってきました。
各地から、お花の開花のニュースなども届いています。

ということで、今回は、まちなみに似合う花を育てましょう、
というセミナーのお知らせです。

日時:平成21年6月14日(日) 12:30~16:30
会場:江差町役場保健センター

プログラム
講演①「いにしえ街道にあう素敵なまちづくり」
~住宅景観をみんなで考えよう~オープンガーデンの取組
 講師:内倉 真裕美 氏(ブレインズ代表、ガーデンアイランド
北海道プロダクトマネージャー)

江差町いにしえ街道 華の会からの報告

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<いにしえ街道に飾られた寄せ植え>

講演② ハンギングバスケット講演及び実技
「いにしえ街道にハンギングを飾ろう!」
講師:土谷美紀 氏((株)サンガーデン常務取締役
 ハンギングバスケットマスター )

実演講習もある、実践的なセミナーです。
ぜひ、お近くの方はご参加を!

申し込み・詳細については、
檜山支庁建設指導課のHPをご覧下さい。

http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/index

2009年05月27日

道庁前庭のヤマツツジ

道庁前庭のヤマツツジが綺麗に咲いています。

観光で来ている国内外の方や
修学旅行の学生さんが、
花、緑と道庁赤れんが庁舎を背景に
写真撮影している姿をよく見かけます。

お近くに来られた方は、
是非、お立ち寄りのうえご覧ください。

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(G.Y)


2009年05月26日

「景観の日パネル展」を開催中!

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5月25日(月)~27日(水)まで、道庁1階道政広報コーナー
において、景観の日パネル展を開催しています。

今年のパネル展には、「千歳フラワーマスターの会」のご協力による
寄せ植え、ハンギングバスケットが会場を彩っております。

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<美しいお花でお出迎え>

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美しいお花をみると、心が和みますね。


会場では、道内の景観行政団体からのご提供いただいたパネルや
景観法の届出制度についてのお知らせなど、展示しております。

ぜひ、この機会にご来場下さい。

景観の日パネル展のお知らせ

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/keikanpanerutenH21.htm

<N.K>

2009年05月21日

犬島の景観

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直島から高速フェリーで30分、岡山県側からは定期船で5分
のところに位置する、犬島は、もともとは、銅の精錬が行われていた
島です。
産業の発展、時代の変化とともに繁栄・衰退した「近代化産業遺産」として
位置づけられ、現在は、それらを活かしたアートプロジェクトが展開されています。


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フェリーで犬島に到着。
黒い建物が、「犬島アートプロジェクト」の玄関口
チケットセンターです。
グッズの販売やカフェも併設されています。

「犬島アートプロジェクト」の見学ツアーは完全予約制で、
ガイドさんの説明を受けながら、10人くらいの団体で
近代化産業遺産とコラボレーションされているアート作品
などを見学します。

アート作品、新築の建物部分については著作権があり、
撮影が禁止されていたので、「近代化産業遺産(精錬所の跡)」
をご紹介します。


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精錬所の跡、一部壁と煙突が残っています。
壁のレンガは、カラミレンガといって
銅の精錬の過程で形成されるスラグを
固めてレンガにしたもの。
鉄の成分が混ざっているので色が黒っぽく、非常に重い
です。


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溶鉱炉の入り口部分。
当時は、銅の需要が一気に高まり、異常なスピードで
精錬所が拡大していったとのこと。
当時の図面などは一切残っていないので、現物でしか
当時の様子を知ることができません。


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左下の水が溜まっているところは、石切場です。
犬島では良質な花崗岩がとれるそうです。
実は、この石、札幌のモエレ沼公園でも使用されているとのことでした。


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島の高台から望む、精錬所建築群。
バックには美しい瀬戸内海の風景。


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建物の外観が一番よく残っているところ。

煙突が多数ありますが、円形のものが
形の保存状況が良いようです。
多角形のものは、ほとんどが壊れています。
落雷などによって壊れてしまう場合もあるとのこと。

産業遺産がこのように一団で保存され、またアートと
コラボレートされている風景は、非常に力強い印象を
受けました。


犬島アートプロジェクトのホームページ

http://www.inujima-ap.jp/index.html

<N.K>


2009年05月18日

直島の景観 その2「家プロジェクト」

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直島では、古い民家が建ち並ぶエリアにおいて、
「家」や建物を活用したアート作品を見学できる
「家プロジェクト」という、まち自体が美術館のような
エリアがあります。

「家プロジェクト」では、チケットを購入すると、まちの中に
ちりばめられた、6つのアート作品を見学することが
できます。(さらにもう一つは、事前予約と別料金が必要)

古い民家が再生され、住居や店舗などとして活用されている
ものもありますが、ここで見学できるものは、現代アートの
作品です。

写真撮影が可能だったものをいくつかご紹介します。

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<護王神社>
アート作品も兼ねている神社は初めてでした。
真ん中の透明の階段が印象的です。
階段は地下まで続いているとのことで、その地下部分も
見学できます。

その地下への入り口は、人が一人やっと通れるくらいの
細い通路で、まるでトワイライトゾーンのよう。

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その先に、地下に続く階段が見えました。
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フラッシュで撮影しているので、はっきり見えていますが、
実は真っ暗な中、懐中電灯をつけて鑑賞します。
ちょっと怖い。


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<南寺>
この作品は、再生ではなくて、新築です。
設計は地中美術館などと同じ、安藤忠雄氏です。
外観からもわかるとおり、窓が全くなく、
内部は真っ暗(漆黒のような暗闇)で、
その中で、光によるアート作品を鑑賞します。
お化け屋敷なんかよりも、よっぽど怖いです。


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<石橋>
ここでは、蔵の中で、大きな滝の絵画を鑑賞できます。


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<はいしゃ>
歯医者さんだった、建物を改修して、
建物自体をアート作品としていますが、
アートについては歯医者と関連がなさそうでした。
建物の内部には、自由の女神がいたりします。
古い街並みの中にあるだけに、シュールです。
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その他、アート作品ではありませんが、

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アート作品ではない、普通のお宅でも、きれいなのれんが
かけられていたり、美しい中庭が垣間見られたり、
まちあるきが、楽しくなります。

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多くの見学者が、まちの中をマップを見ながら歩いていました。

「家プロジェクト」の詳細については、
ベネッセアートサイト直島のHPをご覧下さい。
http://www.naoshima-is.co.jp/

<N.K>


2009年05月14日

瀬戸内海の島「直島」の景観

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香川県の直島に行ってきましたので、
ご紹介します。

直島は、瀬戸内海に浮かぶ香川県の島です。
高松港からフェリーで1時間程度です。

島は、著名な建築家の作品や、アート作品が
たくさんあり、国内、国外から多くの観光客が
訪れていました。

トップの写真は、草間彌生さんのアート作品「南瓜」です。
観光ポスターをまねしてみました。

もう一つはフェリーターミナルのところにある
毒々しい赤かぼちゃ。とっても人気があって、
みんなここで記念写真を撮っています。
直島と言えば「赤かぼちゃ」というくらいの
イメージキャラクター。

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フェリーで到着すると、まず目に入るのは、
海の駅「なおしま」
建物自体がアート作品なので、看板や標識などができるだけ
控えめとなっています。

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直島には、安藤忠雄の設計した、「ベネッセハウス」
「ベネッセアートミュージアム」、「地中美術館」
などがありますが、美術館の中は主に撮影禁止なので、

その他、屋外アートシリーズをご紹介します。

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ベネッセミュージアムから海側に歩いていくと、
屋外にもたくさんのアート作品があります。

外国からの観光客もたくさんいらっしゃいました。
家族連れで楽しんでいる風景は、
まるで海外にいるよう。

さらに砂浜に降りていくと、穴のあいた船の
アート作品があったり、
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海のはしけから眺めると、岩のところにアート作品が取り付けられていたり。
(真ん中にある白い枠は海の写真です)


その他にも、ちょっとはずれた場所ですが、これもアート。
大きさがわかりにくいですが、高さ4.5mです。
産業廃棄物の処理後に残る溶融スラグが使われています。
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もう一つ溶融スラグを活用したアート作品。
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島を歩きながら、楽しい作品にたくさん出会えます。

次回は、直島の「家プロジェクト」をご紹介します。

<N.K>

2009年05月11日

道庁前庭の桜

道庁前庭の桜が、満開になりました。

昨年は、
強風で一気に散ってしまって、
短い期間しか楽しめませんでしたが、
今年はどうでしょう?

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(G.Y)

2009年05月01日

「住まい・まちづくり担い手事業」の提案が募集されています

NPO法人、公益法人等(社団法人、財団法人等)、
任意団体等(協議会、準備組合、市民活動団体、
専門家家による団体等)を対象に、
国がモデル的な活動を公募し、優れた提案に係る
活動費用の一部を補助してくれます。

対象となる事業には、
(1)すまい・一般部門  と
(2)建築・まちなみ部門  があり、景観については
(2)の建築・まちなみ部門に該当します。

例示されている景観に関する事業としては、
・地域に根ざした建築景観の洗い出し
・自主的なまちづくりルールの検討
・地域にあったデザイン等への変更の検討、
コンペ等の実施
・建築規制等の実施にあたってのアドバイスの実施、
デザインレビューの実施
・地域の建築デザイン、技術等を活かしたデザイン手法
の開発
・良好な建築物の形成、文化活動等の実施
などが上げられています。

応募締め切りは、5月15日(金)必着
(2)建築・まちなみ部門については、地方公共団体からの
推薦書の添付が必要です。

詳しくは、(財)ハウジングアンドコミュニティ財団のホームページ
をご覧下さい。

http://www.hc-zaidan.or.jp/


(N.K)