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花を生かした景観・まちづくりセミナー

9月20日(土)に、函館の「四季の杜公園」にて、花による景観・まちづくりのセミナー
が開催されました。
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↑こちらは四季の杜公園のセンターハウスです。
四季の杜公園は、函館市の郊外にあります。
広大なヒースガーデンの他、稲の栽培をしているところもあります。

公園からの眺めも最高です。市街地と函館山を望むことができます。

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前置きが長くなりましたが、セミナーの内容について簡単にご紹介します。
講師は、恵庭市恵み野で、花のまちづくりを実践されている
ブレインズ代表・ガーデンアイランド北海道プロダクトマネージャーの内倉裕美さん、

今回、洞爺湖サミットに向けて、洞爺湖町全体の花飾りを担当された、(株)サンガーデン
常務取締役の土谷美紀さん、のお二人です。

お二人とも、ガーデニングの世界では、とても著名な方ということで、熱心なファンの方が
会場には、たくさんお集まりになっていました。


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内倉さんのお話では、「恵み野」が花のまちになっていくまでの
息の長い取り組みをご紹介いただきました。

講演の中で、内倉さんのまちづくりポイントのご紹介がありまして、
「納得!」と感じましたので、ご紹介したいと思います。
ぜひ、みなさんの活動にもご参考にしてください。

・人と関わる以上、問題は起きると考える
・みんな意見が違うということを意識する
・共通の認識を確認しあうことが大事
(前にも聞いたけど、こういうことだったよね、という確認)
・問題が起きたとき、即決する問題と時間をかけて出す結論とを
分けて対応する
・「バカ」になれる人がいないと継続しない。
(和める雰囲気をつくってくれる人、もり立ててくれる人を大事にする)
・いいことだとしても、みんなに理解されるとは限らない。
(「誰か」に理解されることが大事)
・何のため、誰のためにしているのか
(結局は自分が好きだからしていること)
・グチを言い合える仲間をつくる
・成果が出たことを喜び合える仲間がいる
・物を言わなくても、見ていてくれる人、理解者がいると思う
・一歩一歩やっていく(いっぺんに3歩は進めない)

地域で20年近く活動を積み上げてこられた内倉さんのお話は、
いいときも、辛いときも乗り越えてきた強さがあって、
会場にいらっしゃる、フラワーマスターや花づくりを実践されている方への
エールという感じが伝わってきました。


続いて、土谷さんのご講演。

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洞爺湖町全体の、花飾りのトータルコーディネートをされた経験談をお話しいただきました。
洞爺湖にふさわしい花飾りについて、まちの人に理解してもらうこと、
ちょうど見頃をサミットに合わせていくための工夫や日々の管理など、
表面からだけは知り得ない、貴重なお話を聞くことができました。
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↑街路樹下の花壇。色の合わせ方もきれいです。

恵庭のまち、洞爺湖のまちの花づくりをぜひ見てみたいと思いました。

(N.K)