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2008年10月28日

羊蹄山麓の広告サイン景観ワークショップ

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羊蹄山麓周辺では、ニセコひらふ地区を中心に外国資本投入を契機とした
急速な開発が進み、屋外広告物が急増しています。

このような状況から、羊蹄山麓の広域景観づくりに取り組む「羊蹄山麓広域
景観づくり推進協議会」では、より地域に密着した標識・看板のあり方の検
討を進めています。
(「羊蹄山麓広域景観づくり推進協議会」については、下記の後志支庁HPを
ご覧下さい。)

http://www.shiribeshi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ksd/yoy.htm

看板は、お店の存在とセンスを表現する大切なものですが、一つ間違えると
自分だけ目立てばいい、という自己本位のものとなって、周辺の景観を阻害
してしまう場合もあります。
みなさんも、ドライブなどをしていて、素敵な看板だな、これはひどい看板だな
と、思われたこともあるのではないでしょうか。


この度、屋外広告物に関する一般の方も参加できる講演会、
ワークショップが開催されますので、ご興味のある方は、ぜひ
ご参加下さい。

日時:平成20年11月25日(火) 13:30~15:30

会場:後志合同庁舎 2階講堂 (倶知安町北1条東2丁目)

内容:
○基調講演
 「ニセコ羊蹄地域のイメージ戦略:景観と看板の在り方を考える」
  講師: (株)シー・アイー・エス計画研究所 代表取締役会長 
           濱田 暁生 氏
○ワークショップ
 「いらない看板」と「ほしい看板」についてグループディスカッション

申し込み、詳細については、下記のPDFをご覧下さい。
羊蹄山麓の広告サイン景観ワークショップ チラシ(PDF)

2008年10月24日

アグリルネッサンス南幌フォーラム

「NPO法人 ふらっと南幌」の主催によります
NPO法人の設立フォーラムが開催されます。

 日  時:平成20年11月1日(土)14時~17時
 場  所:南幌町ふるさと物産館ビューロー

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 参加費:2,000円(資料代、お土産付き)
 基調講演:「まちぢから」の発見~地域の勇気と決断
   ・磯田憲一氏((財)北海道文化財団 理事長)
 パネルディスカッション:「農とのつながりが地域の未来を拓く」
   【パネリスト】
    ・磯田憲一氏
    ・小川巌氏(エコ・ネットワーク代表)
    ・高橋威男氏((株)JTB北海道 代表取締役社長)
    ・荒明稔氏(南幌町農業協同組合 代表理事組合長)
   【コーディネーター】
    ・濱田暁生氏(NPO法人ふらっと南幌設立代表)  

「ふらっと南幌」は、
これまで、南幌町のまちづくりにおいて、
歴史遺産や美しい景観と豊かな環境を活用し、
都市と農村の交流型・体験型観光の実践など、
様々な活動を行ってきています。

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この度のNPO法人設立を機に
今後の実践活動に向けて、
進むべき方向をしっかりと見定めるために
「設立フォーラム」を開催することにしたそうです。

詳細は、こちらまで

http://www.flat-nanporo.com/

(G.Y)

2008年10月22日

エゾガ島の中世

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<夷王山からの眺め>

上ノ国町の史跡勝山舘跡に行きました。

鎌倉時代、北海道は「えぞがしま(夷島)」と呼ばれていたそうです。
そのころ、上ノ国は、北日本海交易の中心地として栄えていたとの
ことで、勝山舘はその拠点だったとのこと。

勝山舘跡の上の方にガイダンス施設があり、そこからの眺めです。
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地面に石の束のようなものが建っているのは、勝山舘に暮らしてい
た人のお墓です。

ガイダンス施設から少し山を登ると、夷王山という山になって展望地
になっています。

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きっと中世時代、勝山舘の人とほぼ同じ景観をながめているのだろうなぁと
思うと、感慨深い思いになりました。

勝山舘ガイダンス施設、おすすめです。
http://www.hiyama.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/html/parts/10katuyamatate.htm

2008年10月10日

小樽運河と石造倉庫群の保存運動に関するシンポジウム

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小樽は、運河と運河沿いの歴史的建物がまちなみの魅力となって、
たくさんの観光客が訪れる街です。

小樽の街には欠かせない「運河」ですが、
この度、「小樽運河と石造り倉庫群の保存運動から何を受け継ぐか」という
シンポジウムが開催されますので、お知らせします。

小樽運河保存の市民運動を立ち上げた「小樽運河を守る会」発足時の会長
峰山冨美 氏が日本建築学会文化賞を受賞された記念のシンポジウムです。

プログラムは
第1部 保存運動 -市民の葛藤、行政の葛藤
①基調報告「保存運動の経過と成果」
 堀川三郎 氏 (法政大学)
②講演「保存運動が遺したもの」
 峰山冨美 氏 (元 小樽運河を守る会 会長)

第二部 まちづくりの展望 -受け継ぐべきもの
     パネルディスカッション
コーディネーター
小林英嗣 氏 (北海道大学)
パネリスト
篠原修 氏 (政策研究大学院大学)
西村幸夫 氏 (東京大学)
堀川三郎 氏 (法政大学)
山口 保 氏 (小樽市議会議員)
山本真也 氏 (函館市)

詳細は、主催の日本建築学会北海道支部HPをご覧下さい。↓
http://news-sv.aij.or.jp/hokkaido/

2008年10月09日

E北海道ねむろのくにフェアinサッポロファクトリー

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<別海町 打瀬舟>

10月11日~13日に、サッポロファクトリーアトリウムホールで
E北海道ねむろのくにフェアが開催されます。

会場では、ねむろの美しい景観が紹介されるとのことですので、
ご興味のある方はぜひ、お立ち寄りください。

例えば、
「日本最東端の豊かな水と大地のフォトコンテスト」や
アトリウムビジョンを使った大迫力の映像
「NEMUROの詩」、「知床・羅臼の四季」の上映、
「野付半島の大自然」トークショーなど、たくさんの景観を紹介
するイベントがあるようです。

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<根室市明治公園>


もちろん会場では、ねむろの味覚も味わえるとのこと。

「ふしぎヒコーキをとばそう!」というイベントもあるので、
ご家族みんなで楽しめると思います。

E北海道ねむろのくにフェアのHP↓
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/nemurofair

フェアの主催は「E北海道ねむろのくにネットワーク」です。

(N.K)

2008年10月07日

恵み野商店街

10月4、5日に恵庭市で開催されました
「2008全国まちづくり会議」(主催:日本都市計画家協会)の

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一つのメニューとして実施された
「美しい商店街づくりに向けた評価プログラムの試行と意見交換会」
に参加しました。
なお、ここでいう美しい商店街とは、かたちの美しさに加え、
活き活きと活動している美しさも含むとのことです。

何をやったのかと言いますと、
まず、専門家や地元の方々が「恵み野商店街」を歩いて
まちなみの様子を眺めて商店街の活動状況を聞いたうえで、
それぞれが、所定の評価シートに点数を付けます。

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そして、その評価を参加者が話し合って一つにまとめ、

さらに、商店街を美しくし、活性化するための意見交換を
行うというものです。

東京から来られた専門家の
鈴木 俊治 氏((有)ハーツ環境デザイン)が
コーディネート役です。

総合的かつ客観的な評価のための仕組みは、
次の三つの分野で評価するというものです。

①アメニティ機能
 ・まちなみの魅力・美しさ
 ・まちの歩きやすさ
 ・まちの使い方のきれいさ・整い方
 ・まちのにぎわいや楽しさ
②商業機能
 ・日常生活を支える機能
 ・広域集客を支える機能
③公益機能
 ・公益的・社会的活動

おおむねの評価としては、
「アメニティ機能や商業機能は優れているが、
公益機能で工夫が必要。」となりました。

また、
充実した病院の活用や
地元の学校と連携した活動、
車での来客者のための駐車施設の工夫などの
提案がありました。

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     <緑に囲まれたおしゃれなカフェ>

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     <センスの良いストリートファニチャと緑と歩道>

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     <店内から外にもれる灯りが暖かいパン屋さん>

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     <充実した緑空間(奥のログ風建物は、歯科医院)>


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     <再開発で整備された長屋建店舗併用住宅>

とても美しい商店街です。
千歳空港から札幌の途中にあります。
飛行機で北海道に来られた方は、
是非、寄ってみてはいかがでしょう?

(G.Y)

2008年10月06日

花を生かした景観・まちづくりセミナー

9月20日(土)に、函館の「四季の杜公園」にて、花による景観・まちづくりのセミナー
が開催されました。
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↑こちらは四季の杜公園のセンターハウスです。
四季の杜公園は、函館市の郊外にあります。
広大なヒースガーデンの他、稲の栽培をしているところもあります。

公園からの眺めも最高です。市街地と函館山を望むことができます。

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前置きが長くなりましたが、セミナーの内容について簡単にご紹介します。
講師は、恵庭市恵み野で、花のまちづくりを実践されている
ブレインズ代表・ガーデンアイランド北海道プロダクトマネージャーの内倉裕美さん、

今回、洞爺湖サミットに向けて、洞爺湖町全体の花飾りを担当された、(株)サンガーデン
常務取締役の土谷美紀さん、のお二人です。

お二人とも、ガーデニングの世界では、とても著名な方ということで、熱心なファンの方が
会場には、たくさんお集まりになっていました。


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内倉さんのお話では、「恵み野」が花のまちになっていくまでの
息の長い取り組みをご紹介いただきました。

講演の中で、内倉さんのまちづくりポイントのご紹介がありまして、
「納得!」と感じましたので、ご紹介したいと思います。
ぜひ、みなさんの活動にもご参考にしてください。

・人と関わる以上、問題は起きると考える
・みんな意見が違うということを意識する
・共通の認識を確認しあうことが大事
(前にも聞いたけど、こういうことだったよね、という確認)
・問題が起きたとき、即決する問題と時間をかけて出す結論とを
分けて対応する
・「バカ」になれる人がいないと継続しない。
(和める雰囲気をつくってくれる人、もり立ててくれる人を大事にする)
・いいことだとしても、みんなに理解されるとは限らない。
(「誰か」に理解されることが大事)
・何のため、誰のためにしているのか
(結局は自分が好きだからしていること)
・グチを言い合える仲間をつくる
・成果が出たことを喜び合える仲間がいる
・物を言わなくても、見ていてくれる人、理解者がいると思う
・一歩一歩やっていく(いっぺんに3歩は進めない)

地域で20年近く活動を積み上げてこられた内倉さんのお話は、
いいときも、辛いときも乗り越えてきた強さがあって、
会場にいらっしゃる、フラワーマスターや花づくりを実践されている方への
エールという感じが伝わってきました。


続いて、土谷さんのご講演。

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洞爺湖町全体の、花飾りのトータルコーディネートをされた経験談をお話しいただきました。
洞爺湖にふさわしい花飾りについて、まちの人に理解してもらうこと、
ちょうど見頃をサミットに合わせていくための工夫や日々の管理など、
表面からだけは知り得ない、貴重なお話を聞くことができました。
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↑街路樹下の花壇。色の合わせ方もきれいです。

恵庭のまち、洞爺湖のまちの花づくりをぜひ見てみたいと思いました。

(N.K)

2008年10月03日

にせこ、さん2008

ニセコ遊びの情報誌「niseko,san」
(フルカラーの77ページ、300円)
が発刊されました。

イラストや写真で
お勧めの食べ物、宿、スポットなどが
わかりやすく紹介されていて、
思わず行きたくなっちゃいます。

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景観づくりの広域連携の取り組みと関連が深いので、
ご紹介しました。

入手方法など詳しくは、
ニセコプロモーションボード
(有限責任中間法人 ニセコ倶知安リゾート協議会)
にお問い合わせください。
      ↓
℡0136-21-2551
http://www.nisekotourism.com

(G.Y)