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インターンシップにおける景観学習

インターンシップ(学生実務研修)で、室蘭工業大学で建築を学ぶ3年生
2人が、道庁に研修にこられています。

2週間にわたって、建築・都市行政の内容について研修を受けてもらって
いまして、9月11日の午後は、景観行政についての研修の時間でした。

景観行政と屋外広告物行政について、まずは簡単にガイダンスしたあと、
実際に、景観に配慮した屋外広告物の規制の様子を見学に、札幌駅から
大通り公園までの間を歩いて見ました。

はじめに、札幌駅前南口広場のところです。
sapporoeki01.jpg
ここは、「札幌駅南口地区景観保全型広告整備地区」の第1区域として、
特に屋外広告物の基準が厳しいエリアです。
屋上の広告物が認められていないので、普通であれば必ず屋上看板が
あがるであろう、百貨店の屋上にも看板がありません。
そのことによって、すっきりとした駅前の景観となっています。

そこから、駅前通を南下しました。
sapporoeki02.jpg
このエリアも、「札幌駅前通北街区地区」として、規制されている地区で、
のぼりの旗などは見られません。

大通公園に面したビルの広告物。
oodoori01.jpg
すっきりとしたイメージの屋上看板です。何度も協議の上、大通り公園の
景観にふさわしい広告として掲出してもらいます。

街中の景観は言われてみないと、気がつかないですが、実はルールやマナーによって
大切な札幌らしい景観が守られているんですね。

以上、インターンシップの景観学習でした。