ガーデンアイランド北海道2008in清里ファーラムに参加しました(その1)
8月1日(金)~3日(日)に、清里町で、ガーデンアイランド北海道2008in清里フォーラムが開催され、農・食・景観をテーマに熱い議論が繰り広げられました。

<会場の清里生涯学習総合センター プラネット’97さすがに花のまち、随所に花が飾られています。
商店街や道路沿い、住宅の前庭など、まち全体で花づくりに取り組まれています>
私は、2日(土)午前中の行事、田舎のヒロインin清里「女性によるローカルデザイン会議」と、午後の清里フォーラムに参加しました。
田舎のヒロインin清里「女性によるローカルデザイン会議」は、ローカル(田舎)をキーワードに、女性が生き生きと活動する取り組みを、実際に先頭に立って活動されている二人の女性の方をゲストにお招きしてお話を伺いました。
コーディネーターが、江戸川大学社会学部教授の鈴木輝隆さん。
ゲストスピーカーは、熊本人吉市地産地消農家レストラン「ひまわり亭」代表の本田節さん と NPO法人田舎のヒロインわくわくネットワーク代表理事 山崎洋子さん で、二人とも実際の活動体験を臨場感たっぷりにお話しいただいたので、会場は笑いやうなずき、共感などの温かい雰囲気に包まれて、あっという間に時間が経ってしまいました。
それぞれ、たくさんの困難を乗り越えながらも、「今、自分にできること」をしっかり着実に行っていくことで、とてつもない大きな力を生み出してこられたお二人のお話は、日本全国のローカル(田舎)に暮らす女性に「私もやれる!」という勇気を与えてくれるものでした。
心に残るキーワードとしては、「失敗を恐れない」ということと、「頼まれた役職(役員)は断らない」ということでした。
物事のほとんどは、「どうせダメだろう」「私には無理」というあきらめが、チャンスや可能性を奪っている最大の原因ということだと感じました。
物事を成し遂げるためには、技術や経験、才能、資力がないといけない、と思い込んでいるものですが、本当に大切なことは、その「夢への熱意」がほとんどだ、ということを強く感じました。
2日午後に行われた、清里フォーラム(前パリ・ソルボンヌ大学総長ジャン・ロベール・ピット氏の基調講演、農・食・景観のパネルフォーラムについては、清里フォーラムに参加しました(その2)で報告いたします。