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2008年07月23日

第19回北海道景観審議会を開催しました

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7月18日(金)に北海道景観審議会を開催しました。

「北海道景観審議会」は、北海道景観条例に基づき、北海道の景観づくりのための重要事項について、幅広い分野から意見を伺って審議するための、知事の附属機関です。

前の条例である、「美しい景観のくにづくり条例」に基づく審議会から継続して、今回は19回目の開催となります。

委員の任期は2年間で、今回は4期目の委員改選後、はじめての審議会となりましたので、前期からの継続の委員や今回はじめて景観審議会の委員になった方を含めて、新体制がスタートしました。

委員は、景観に関する学識景観者や、景観づくりの実務に携わる方、景観まちづくりの活動を実践されている方、一般公募による委員の方2名などを含め、15名で構成されています。

ということで、今回の審議会は、まず会長、副会長の選出を行いました。
委員の方から、「前期の会長、副会長に継続をお願いしたい」という推薦があり、委員全員が賛成となりましたので、
会長が、北海道大学大学院工学研究科教授 小林英嗣 氏
副会長が、株式会社シー・アイ・エス計画研究所 代表取締役会長 濱田暁生 氏 に決定しました。

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<中央左:小林会長  右:濱田副会長>

お二人とも、長年(北海道美しい景観のくにづくり条例制定の前より)北海道の景観の制度構築に携わり、景観に関する造詣が深く、北海道のリーダー的存在の方です。
これから2年間、いろいろとお世話になります。

その他、審議会の議題は、審査部会の設置、北海道景観条例に基づく基本構想について、景観形成の基準について、と短い時間に盛りだくさんの内容をご審議いただき、多方面から示唆に富むご意見をたくさんいただきました。

北海道景観審議会の委員名簿や、第19回の議事録の内容については、ホームページにて後日お知らせする予定ですので、今しばらくお待ち下さい。

2008年07月04日

フラワーマスター講習会を開催しました

道では、花や緑あふれるまちづくりをすすめ、美しい景観をつくっていくため、フラワーマスターの登録・認定を行っています。

平成20年度のフラワーマスター認定講習会が、6月29日、花えーる(北見市留辺蘂町温根湯温泉)と、7月3日、かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目820研修室)の2会場で開催されました。
今回の2会場の出席者は各市町村からの推薦を受けた合計165名で、今年度の認定により、登録者数は2,000名を超えます。

講習では主催者あいさつのあと、担当職員から「花のまちづくりについて」の説明を受けました。
つづいて中井和子先生から「花のまちづくりと景観」の講習、さらには、笠康三郎先生の「花のまちづくりの基礎技術」の講習を受け、興味深い事例などについて、わかりやすいコメントで貴重なアドバイスを教示していただきました。

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<「花のまちづくりと景観」 中井和子先生>
中井先生の講演では、「北海道は、南フランスに似た農村景観を有しているので、景観を生かしたまちづくりをしていかなければならない。しかしながら、日本では看板広告類がその妨げとなっているところが少なくない。」と北海道の特性についての解説と問題点を指摘されました。

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<「花のまちづくりの基礎技術」 笠 康三郎先生>
笠先生の講演では、「花のまちづくりを継続的に進めていくには、1年草だけでなく宿根草をうまく使うなど、できるだけ手をかけない方法を考えるべき。」とのお話がありました。

フラワーマスターは、花のまちづくりのボランティアリーダー、また、まちづくりの担い手として活躍しています。

フラワーマスターの認定・登録については下記ホームページをご覧下さい。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tki/mdr/master/page004.htm

2008年07月02日

「農」の景

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<長沼町のあるジャガイモ畑>

いまは、ちょうどジャガイモの花が見頃だそうです。
ジャガイモは種類によって紫と白い花が咲くとのことですが、これまであまりジャガイモの花の開花時期情報などは注目されていなかったように思います。
まさに、生産の営みが北海道を代表する「美しい景観」となっている事例ですね。

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<カボチャの畑 まだ実っていません>
カボチャ畑も緑がきれいです。

こんな美しい景観で育ったジャガイモやカボチャはさぞおいしいだろう、と思うわけで、これがまさに「北海道ブランド」を生んでいるゆえんです。

美しい景観は、おいしい空気や、農家の方の手間暇、情熱など、言葉や数字で表せないおいしさ表示の「ラベル」になっているのですね。

そこで、見るだけでは物足りないので「おいしさ体験」もしてきました。

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みんな、広大なイチゴ畑で夢中になって真っ赤に熟したイチゴを摘んでいます。
広すぎてイチゴの様子がわかりませんが・・。

ぜひ、みなさんも、おいしい北海道の食材の「ラベル」チェックとおいしさ体験をしてみてはいかがですか。