(社)北海道住宅都市開発協会は・・
昭和39年(1964年)道内の中堅デベロッパーが中心となり宅地造成協会としてスタートしましたが、住宅、マンション建設販売の会員が過半数を超え、平成2年(1990年)北海道住宅都市開発協会と改称、国、地方公共団体の住宅政策に協力し優れた住宅・宅地の供給を促進し、北海道の発展に寄与することを目的に活動を続けています。

<理事長写真> <協会事務所写真>
協会の主な事業・活動
● 住協連および全国14地区の協会を通じ、国や地方公共団体に対し、陳情、要望、提言活動などを行い、住宅・宅地や税制などの改正などを働きかけています。
● (社)全国住宅宅地協会連合会(住協連)の下部組織として性能保証住宅の取り扱い団体として当協会会員企業に適用されています。
● 住協連が母体となっている全国不動産信用保証株式会社より事務委託を受け、北海道営業所として宅建業法第41条による手付け保証業務を行って保証書の交付を受けることができます。
● 一般市民や会員向けの研修会、講演会などを行い住生活の向上をはじめ、環境保全、省エネルギー対策、北海道が行っている北方型住宅の推進を積極的に支援しています。
● 確定優良住宅地や1,500万円特別控除制度の適用を受けるために証明・認定の代行業務などを行っています。
このような研修会、講演会を開催しています。
11月22日 『北海道経済の展望』
札幌商工会議所と共催で、日本銀行札幌支店上野正彦支店長より、高騰する原油価格、サブプライムローン、温暖化とサミットなど、北海道経済に及ぼす影響など、また北海道開拓時代には米作が禁止されたことがあったが、今、道産米は味でも最高のレベルになり、北海道が日本の食糧供給地に成長しつつあること、黒松内のブナ原生林が温暖化の指標として拡大するのかどうか、など北海道を知り尽くした興味いっぱいの講演に再度の講演希望が多く寄せられました。
<上野正彦支店長> <会場風景>
11月10日 『高齢期のためのリフォーム』
札幌商工会議所と共催で、高齢化社会を迎えて、快適な老後を過ごすために、Z(i)G住宅支援技術者連絡協議会山元会長、同HAL大石氏を迎え、健常者では気づかいない街中のバリアや、安全、快適な住まいづくりのための施工上の注意点、また段差という観点ばかりではなく、照明、壁床の配色、音、階段の踏み板の色などについても多種のアドバイスがあり、一般市民も参加して有意義な研修会でした。

<研修会場写真> <山元会長> <HAL大石氏>
10月25日 『地球温暖化防止と北方型住宅と省エネルギーCO2削減』
北海道洞爺湖サミットをひかえ、北海道経済産業局エネルギー対策課辻課長補佐から、北海道のエネルギー消費動向について、都道府県別で見ても8位、CO2の排出量も6位と突出して多い事、民生家庭のエネルギー削減が急務であることの説明がありました。
また北海道建設部建築指導課奈良主任から、北方型住宅による住宅性能の向上が排出量の削減に大きく貢献できること、長期間の住宅データの保存がリフォームに必要とのお話があり、その後、住宅支援機構市川グループ長から、フラット35の融資制度の説明をいただきました。
<経済産業局 辻純朗氏> <道建築指導課 奈良氏> <住宅支援機構 市川氏>
10月18日 『全国住宅宅地協会連合会全国大会』
静岡県浜松市で全国各地から550名、北海道から22名が参加し、北海道住宅都市開発協会青木理事長の開会宣言で開幕、土地・建物に係る流通税制の特例措置の延長、住宅の省エネ化促進税制の創設、住宅取得等資金に係る贈与税の特例措置の延長、安心・安全で快適な住宅と良好な街づくりの推進、大会決議を可決した。
<開会宣言青> <クリーンリバー古川社長ほか>

<大会会場写真>
また、優良団地表彰では北海道から、クルーザーバレー八橋弐番館の㈱フナコシヤ、ル・ケレス宮の森の三愛地所㈱、クリーンリバーフィネスの㈱クリーンリバー、ダイアパレス美園スクェアーの㈱ダイア建設北海道支店の4(社)が受賞した。
大会翌日の見学会ではスズキ自動車の徹底した合理化と、オートメ化された組み立て工場を見学、世界に冠たる自動車産業の発展を体感し、弛まぬ改革の必要性を痛感しました。
又、OMソーラー協会のモデルハウスを見学、住宅業界も環境保全にむけ、CO2排出削減のための自然エネルギーの利用など努力すべきだと感じました。
<ソーラーハウス見学>
<環境保全勉強会>
<浜松市のホテルにて>
10月11日『含有アスベスト建材の問題と対応』
アスベスト建材は優れた特性を持っていたこともあり、肺気腫、肺がんなどの健康被害が明らかになるまで、大量に使用されてきました。
アスベスト処理の専門家で構成される全国アスベスト適正処理協議会、花澤副会長をはじめ、4氏を講師に迎えて、アスベストの種類、含有建材の種類、除去作業の手順等について説明を受けた後、パネルディスカッションでは今後20年間に及ぶ動向と質疑応答で盛況裡に終了した。

<パネラーの皆様>

<会場写真>
8月21日『特定住宅検査員講習会』
北海道住宅都市開発協会が窓口となっている特定住宅の検査員講習会が30名の参加で開催され、検査要領、手続き等について研修を受けました。
<会場写真> <小野真有美氏> <桜井清司氏>
8月20日『大転換期に入った住宅・不動産市場』
転換期に入ったといわれる住宅、不動産マーケットの動向をマーケティングの専門家から見て業界がどう対応すべきかを考える研修会が開催されました。
<志田真郷氏> <会場風景>
8月3日『会員交流・懇親会』
情報交換・販売促進などを目的として納涼親睦会が開催され、会員相互の親睦を図りました。
<会場写真> <青木理事長挨拶>
7月27日『これから始まる裁判員制度』
『欠陥住宅の責任と最高裁の新判例』
21年5月からスタートする司法制度改革の裁判員制度について、導入の意義やどのような事件に参加するのかなどについて、地方検察庁特別刑事部田中主任捜査官よりお話を聞きました。

<田中雅美主任捜査官><諏訪裕慈弁護士>

<会場写真>
また、諏訪弁護士からマンション、住宅の安全性を損なう瑕疵に関する、新しい法解釈について、身体や財産の侵害賠償責任は設計者、施工者、管理者に及ぶという最高裁の判例が紹介され、活発な質疑応答があり、安全、安心の住まい造りを改めて確認することができました。
6月29日『洞爺湖サミット会場・ニセコ外資系不動産見学会』
6月29日、札幌商工会議所との共催で、「ニセコ地区及びサミット会場視察会」を行いました。当日は曇り~霧雨というあいにくの天候でしたが、当協会から18名、合計34名が参加しました。
<ウィンザーホテル写真>
<オーストラリア建物見学>
■協会会員は国際親善・交流にも活躍しています。
青木理事長
ニュージーランド在札名誉領事、札幌ニュージーランド協会々長の青木理事長ご夫妻一行13名は、11月24日から同国を公式表敬訪問、町村官房長官からの親書を外務大臣にお届けし懇談、親日的な市民、緑あふれるオークランド、ウェリントンや南島のクインズランドなどの都市を訪れ、国際親善の大役を果たされ、30日に無事帰国されました。
<青木夫妻と外務大臣>

<風光明媚なクイーンズタウン>
藤井常務理事
在札リトアニア共和国名誉理事の藤井常務理事は10月21日から同国カウナス市を親善訪問、市の公式レセプションに出席、また昨年持参した北海道栗山町から贈られたメロンの種から、リトアニアの地で日本の高級メロンの栽培が成功、農業振興に貢献し感謝され30日に帰国した。
リトアニアは大戦中、日本大使館がユダヤ難民6,000人にビザを発給し、人命を救った杉原千畝氏で有名、親日的で、歴史的な建造物も多く訪ねてみたい地でもある。
<藤井常務理事とカウナス市ステポナス副市長>
<ヴィルニュス 聖アンナ教会>
会員各社
北海荘建吉田副社長はじめ、三王建設興産、STV興発、ユニエステート、などの会員各社はカンボジア、シェムリアップにある孤児院『だるま愛育園』を支援、毎年2月に同国を訪れ、学用品、衣料を贈り、水質の悪い住民のため井戸を掘り、ポンプを設置する活動で住民に感謝されている。10年以上続いたボランティアで50本の井戸を掘り、国際親善に貢献しています。
<だるま愛育園を訪れる一行>
<井戸水が出て喜ぶ子供たち>
お問い合せ先
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(社)北海道住宅都市開発協会 事務局 安田 弘
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