徳島のまちなみ③ ~徳島城址~
最終回は徳島城についてです。お城そのものは江戸から明治に移ってすぐに壊されてしまいました。
現在は、当時の庭園が残るほか、復元された門や市立博物館などがあります。
(→市立徳島城博物館ホームページ)
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《庭園から博物館を望む》
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《復元された「鷲の門」(本物は第二次大戦で焼失したそうです)》
江戸時代、今の徳島県は阿波国で、蜂須賀家というお殿様がいました。この蜂須賀家は元々強力な水軍として名をはせた家柄でその後、秀吉公から阿波を領地としてもらい以来明治になるまで治めていたそうです。
博物館には江戸時代の城のジオラマや水軍の船、鎧甲などが展示されています。また、外の庭園を眺めるスペースもあり、そこからの眺めはまさに殿様気分に浸れるものでした。
その庭園ですが、県内の渓谷から切り出した石を大胆に配置したもので、あまり広くはないのですが、枯山水と本当の池を対比させるなど、本当にきれいなお庭でした。
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《大きな岩がゴロゴロと・・・》
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《少しわかりにくいですが枯山水です》
また、博物館の裏には城山があります。運動不足の身にはかなり堪える急坂でしたが、上からは徳島市内が一望できました。
以上、3回にわたり徳島を紹介しましたが、県内にはそのほかにも、毎日阿波踊りが見られる「阿波踊り会館」、世界の名画(を陶板に焼き付けた複製画)を数多く展示する「大塚国際美術館」などの見所や「たらいうどん」「徳島ラーメン」などのおいしい食べ物がたくさんあります。皆さんも是非一度行ってみてはいかがでしょうか。