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フォレスト44

フォレスト44とは CONCEPT

 “地元・網走市民の目線に立った住宅と街並みを提案する”ことを目的とし、網走市内の住宅建設会社で構成する移動型住宅展示場の開催・運営団体(岡澤翼会長、阿部建設(株)常務)。移動型住宅展示場は一方的な提案型モデルハウスではなく、実際のオーナー物件(注文住宅)を期間限定で公開することにより、現実感のある住まいづくりを提案しています。

 また、地域密着を考えて網走市内のイベントやボランティアにも積極的に参加し、地域の子供たちから高齢者の方まで物作りを通して交流を深め、地域と一体になって住環境づくりに努めています。

 現在、会員は網走交通(株)、阿部建設(株)、光輝建設(株)、(株)夏見建設、ほつけん三共(株)の5社です。


フォレスト44の歴史 HISTORY

 平成18年10月に設立。フォレスト44という名称は、網走市が森と海に囲まれた自然豊かな街であることと、北緯44度に位置することに由来しています。

 翌平成19年には2月にオホーツク環境住宅研究会(O.E.H)との共催で「オホーツク環境住宅セミナー」を網走市内で開催。9月には網走市潮見の分譲地・美しヶ丘潮見で初のモデルハウス・構造見学会を開催し、6日間で約100組の地元市民が来場。会員各社がそれぞれ自社の技術力・提案力を大いにアピールするとともに、住宅づくり・相談コーナーや住設機器・建材メーカーのカタログ展示ブースも屋外のイベント会場に設置し、さらに地元市民とのコミュニケーションを深めようと、そば打ち体験やわたあめ作り体験、塗り壁・釘打ちなどの施工体験、豪華景品が当たるお楽しみゲーム大会など、小さい子供からお年寄りまで楽しめるイベントを実施しました。

 平成20年は4月に北洋銀行北見ローンプラザ所長の宇野邦昭氏を講師に招き、「住宅ローンのここがポイント」をテーマにした住宅セミナーを開催。9月には「第3回・網走一番! 秋祭り」に地産地消の手打ちそば屋を出展し、僅か2時間で完売するほどの賑わいで、子供たちにそば打ちの指導も行いました。

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(平成19年9月に行われた第1回目の移動型住宅展示場開催の様子)


フォレスト44の事業 WORK

 実際に建て主のこだわりを反映した注文住宅による移動型住宅展示場の開催・運営、網走市内のイベント・ボランティア活動など地域密着活動、住宅づくりのポイントや資金計画などマイホーム取得にあたって必要な情報を提供するユーザーセミナーの開催などを行っています。

問い合わせ先
フォレスト44事務局(TEL.0152-61-1181・ほつけん三共(株)内) 


フォレスト44の活動ルポ

主婦がフリートークで本音を語る

 網走の地元住宅建設業者による移動型総合住宅展示場の運営組織・フォレスト44では、マイホーム計画で中心的役割を担っている主婦の意見を家づくりに反映させようと、住宅イベントやモデルハウスの企画などについて主婦とスタッフが一緒にフリートークする「ママ茶 De プラス」を、2月28日に網走市内で開催。26名の主婦が参加し、住宅見学会で気になるところや好みの住宅などを2時間にわたって語りました。

 冒頭、岡澤会長が「みなさんの意見が住宅づくりに反映されるいい機会ですので、今後もぜひ参加して楽しい時間を過ごして下さい」と挨拶。その後、参加した26名の主婦が2つのグループに分かれ、フォレスト44のスタッフを交えてフリートークを開始しました。

 住宅見学会については「気軽に買えるものではないので、ピッタリくっつかれて説明されても困る」「見に行っても人のいる気配がないモデルハウスだったので入れなかった」などという意見が聞かれ、すでに家を新築したことがある主婦からは「いいアドバイスをしてくれる業者はいないと思えと両親に言われた」「一つの部分を変更した場合、他の部分はどうしますかと言ってくれない業者はダメ」などという発言も飛び出しました。

 このほか、粗品については「網走市のゴミ袋がいい」「ティッシュは1つではなく5個セットで」などと、家計を預かる主婦らしい発言もあちらこちらで見られました。

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(一般の主婦から家づくりの参考になる多くの意見が飛び交った「ママ茶 De プラス」の会場)

(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。)