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JVIA換気読本2008

換気選びの指針を1冊に
先進国など参考に

 輸入換気システムの輸入・発売元などで組織する日本輸入換気システム連盟(吉村孝之理事長、㈱アルデエンジニアリング社長)ではこのほど、換気システムを選定する際の考え方と注意点などをまとめた小冊子「JVIA換気読本2008」を制作し、配布を開始しました。

JVIA 換気読本2008

 2003年の建築基準法の改正施行によって換気設備の設置が義務化され、すべての住宅に装着されるようになりました。これに伴って性能チェックは建築確認申請として行われることになり、確認申請をクリアした設備はあたかも十分な性能を有するかのような誤解を生んだり、省エネルギーに配慮しすぎた結果、汚染空気の混入の危険がある設備や、想定より省エネ性が低い製品などが客観的な評価がない状態で採用されている実態もあるようです。

 今回の読本は、住宅先進国の例を引きながら、換気設備に求められる機能は何か、という点を整理し、消費者にとって安心できる換気選びの指針としてまとめられています。

 吉村理事長からは「健康と省エネルギーの両立がいまほど求められている時代はない。しかし、基本は人の健康であり、安心できる換気性能が省エネより優先されることは当然だ。その点を理解していただきたくて今回、冊子を制作した。多くの方に読んでもらいたい。」とのお話がありました。

 冊子の概要及申込先は下記の通りとなっていますので、ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。

【申込先等】
 B5判24ページカラー。無料。申込は連盟事務局へ
(FAX011・717・1770、webmaster@jvia.jp)。


(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。)