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e‐ハウジング函館

e‐ハウジング函館とは CONCEPT

 e‐ハウジング函館は函館地区の志のある地場工務店、協力会社が集まって、地域の景観・気候・住文化に配慮した住宅を安く供給できるように“大同団結”したグループです。日本の住宅は、省力化や合理化が大きく遅れており、流通や住宅供給に関する仕組みにも大きな課題があります。その結果消費者
に高い買い物をさせています。e‐ハウジング函館のメンバーは自らが襟元を正し消費者に安心して住める高性能な住宅を適正な価格で供給することで、住宅産業を地場産業として発展させたいと考えています。


e‐ハウジング函館の事業 HISTORY

 イーハウジング函館は平成15年8月に設立。2週間に一度集まって技術面の意見交換を行ったり、広告戦略の相談や建材などの共同購入、専門工事業者の一本化、土地の共同購入・開発、知識や情報の共有によるコストダウンなどに取り組んでいるほか、北方型住宅への取り組みなど行政との連携も重視しています。現在は北斗市で会員企業が合同で開発した追分サスティナブルビレッジを分譲しています。


e‐ハウジング函館の事業 WORK

1.高性能化に向けての学びあい活動により、建築技術の向上を図る。
2.グループ化による、コストダウンの追及。
3.共同の広報活動。
4.ITの活用(ホームページなど)。
5.共通工法の開発、共同受注、その他共同の事業。

問い合わせ先 専用ホームページ http://e-housing-h.com/


e‐ハウジング函館のイベント紹介その1

協力会社と勉強会
会員のダイエット競争も

函館地区の地元工務店グループ、イーハウジング函館は7月28日に会員工務店と協力会社の社員合計55名を集めて「高効率設備勉強会」を開催しました。

 原油高騰の影響を受けて、顧客のニーズがこれまで以上にエコ、省エネ志向になっているため、イーハウジング函館のメンバーはこれまでも積極的にエコキュートなどの高効率設備の勉強会を行ってきました。今後は灯油暖房・給湯機や電気の生焚き機器を高効率機器にリフォームするなどニーズが高まることが予想されるため、工務店と同じ意識で協力会社にも関わって欲しいと考えて実施することとなりました。

 最初に挨拶した渋谷旭会長(渋谷建設㈱社長)は、まず会の活動を紹介し、現在北斗市で会員企業が合同で開発・分譲中の追分サスティナブルビレッジについては、コンセプトにエンドユーザーが共感していただき、販売が順調に推移していることを説明しました。今後の重点戦略としては自然エネルギー活用やCASBEE、補助金の活用などに取り組むと述べました。

 続いて高効率設備機器メーカー各社が省エネ性能など商品の解説を行いました。

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写真1 予想を上回る55名が参加

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写真2 家も増えて街並みが形成されつつある追分サスティナブルビレッジ


e‐ハウジング函館のイベント紹介その2

 イーハウジング函館の会員が隔週で集まって話し合っていることは、住宅施工のレベルアップや、工務店経営の改善、今後の営業戦略や共同事業の計画などがほとんどです。「工務店経営者は社内では批判されたりすることも少ないが、この会合では皆が遠慮無くそれぞれの問題点などを指摘するのでとてもためになる」(㈱ハウザー・川村伸之社長)と言います。

 通常業務が終わる18時以降に集まって議論しているうちに、話題が様々に広がることもあります。全員が中年男性ということもあってか「健康」がテーマになることも多く、2年ほど前には「禁煙」を目標に設定し、ほとんどの会員が達成した実績もあります。

 08年の新年会の席上であがった目標は「ダイエット」。08年4月からの特定健診制度で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満で生活習慣病の原因になりやすい人)に指導が行われるという話題がきっかけとなりました。

 早速08年2月に9名がエントリー。ダイエットの方法は各自自由だが、月1回の体重申告をすることを定め、08年7月末までの半年間でどれだけ痩せられるかの競争を行うことに。7月31日に渋谷建設の事務所に全員が集合し、パンツ一丁で体重計に乗り、全員立ち会いの下で測定を実施しました。

 その結果、9名の総減量実績は78・3㎏、1人平均で8・7㎏のダイエットを達成しました。最優秀者の藤澤氏は、それまで毎日欠かさなかった缶ビール3〜5本を週1回に減らしダイエットコーラで代用。週3回は食べていたというラーメンも週1回に減らし、うどんなどヘルシーな食事に変更、肉類など脂肪分の多い食事は極力避けるようにしました。また週3回は早朝に五稜郭を2周、約40分をかけてウォーキングを半年間継続したといいます。

 藤澤氏いわく「1人では達成出来なかったと思う。ウエストは15㎝細くなりベルトを切るのが楽しかった。健康診断では肝臓の数値が正常値を示し体調も非常に良くなった。優勝が決まった時にはこれまでに無い達成感も感じた」と述べています。

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写真3 最優秀の藤沢氏

(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。)