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2008年09月30日

第6回 月例住宅講座

北海道建築指導センターでは平成20年度より月例住宅講座を開設しております。
6回目であるである今回は、9月26日(金)にKKRホテル札幌3階 エルム会場にて行われました。

今月のテーマ
「エネルギーのいろいろ」
 -住まいと設備機器のいい関係と最新の省エネ・快適・安全設備とは? -

当日の参加者
49名(男性23人、女性26人)
※札幌市外からも4人参加(江別市2人、恵庭市1人、北広島市1人)されました。

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レジメを使用し、概要に沿った話しをすすめました。

講座修了後、参加者からの多くの質問にも講師が丁寧な回答をされ、個別相談にも応じました。

次回は10月31日に開講されます。ここをクリックで次回案内にリンクいたします。
 

2008年09月25日

秋の住宅フェアに大勢の人出

 9月13日から23日にかけて、道内各地で秋の住宅フェアが開催されました。住宅展示場や新興住宅地は、ハウスメーカー・工務店が自慢のモデルハウスを公開するのはもちろん、子供から大人まで楽しめる様々なイベントを用意したこともあって、大勢の来場者で賑わいました。

 このうち札幌市手稲区にある新興住宅地「明日風のまち」では、13日から15日の3連休に「秋の住宅フェア」と題して15社がモデルハウスを公開。小さいお子さんを連れた若い家族を中心に多くの人が訪れ、抽選でガソリン100リットルが当たるスタンプラリーや、子供に人気のTVヒーロ「炎神戦隊ゴーオンジャー」のショー、ヨーヨー釣りを始めとする縁日、環境にやさしいベロタクシーなどを楽しみながら各社のモデルハウスを見学していました。中にはパンの移動販売車を用意し、焼きたてメロンパンとクロワッサンをプレゼントして来場者をもてなすハウスメーカーも。

 各モデルハウスでは3日間で100組から200組の来場者を数えました。参加したハウスメーカーの1社は「ここで行われた住宅イベントの中では、過去最高の人出になりました」と話しており、秋空の下、大勢の家族連れがマイホームの夢を膨らませたようです

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(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。) 

リフォームフェアに3000人来場

 8月30日、31日の2日間、札幌市のアクセスサッポロで「住宅リフォームフェア2008in札幌」(主催・㈱リフォーム産業新聞社)が開かれ、2日間で約3千人が来場しました。

 テーマは、「暮らしの安全を守る」「省エネ・エコライフ」で、リフォーム会社や住宅建材・設備機器メーカー、道やNPO法人が出展し、リフォームの情報提供や身近な住宅の悩み相談も行いました。

 「暮らしの安全を守る」では、市内のリフォーム会社らが共同で運営し、消費者からの住宅の悩みに応える「住まいと暮らしの相談室」が『暮らしの困り事相談コーナー』を設け、その場で来場者からの相談を受け付けていました。

 「省エネ・エコライフ」は、地産地消コーナーとしてNPO法人北海道住宅の会と北海道木材産業協同組合連合会が道産材原料の壁材・床材や塗り壁材を展示、「道産のうまいもの市」も併設して食と住の地産地消をアピールしました。

 このほか、子育て世代を応援するイベントとして、整理・整頓のプロがアドバイスする整理整頓セミナーや、雑貨コーディネートセミナーなどが開かれ、女性来場者に特に好評でした。

 な北海道は、消費者が安心して質の高い中古住宅を取得できるしくみ作りに取り組む「北海道R住宅推進協議会」に参加しています。同協議会もフェア当日はブース出展してパネル展示を行い、取り組みをPRしました。(協議会ブースの様子については「建築指導課新鮮情報」に掲載しています。)

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(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。) 

2008年09月10日

普及可能な価格で省エネ住宅を

NPO法人新住協の鎌田紀彦代表理事が新住協の全国総会で講演を行いました。一部をご紹介します。

テーマ Q1.0住宅をめざして
日時 08年5月23日
場所 岩手県八幡平市 ホテル安比グランド 


鎌田紀彦代表理事 講演より

 この20年、私たちは、私たちの住む住宅を高断熱・高気密に変えるために取り組んできました。全国の工務店や設計事務所、ハウスメーカー、建材メーカーなどが中心的なメンバーです。

 現状では約半分程度の住宅しか高断熱・高気密住宅になっていません。また高断熱・高気密住宅として建てられた住宅でも断熱材の欠損が生じていたり、防湿や気密層の不連続や断熱材の外側に防風層がないなどの問題が有名設計事務所の設計、中堅工務店の施工物件でも発生しています。断熱材の気流止めや気密などが基本通りにされていないと結露などの原因を引き起こします。 
 
 次世代省エネルギー基準対応の住宅が全国で建てられ、セントラルヒーティングも普及していますが、本州では基準が緩やかであることもあり、それまでの「寒さを我慢する暮らし」に比べ「暖かいが消費エネルギー量が増える暮らし」になっているケースも少なくありません。昨今は洞爺湖サミットや燃料高騰などがきっかけになって住まいの省エネが大きな注目を集めています。

 当協会では断熱性能が高く、しかも住宅取得費を現実的な価格で抑えるというコンセプトで開発された「Q1・0」(キューワン)住宅の普及に取り組んでいます。さらに太陽熱を窓から上手に取り入れつつ、日中のオーバーヒートを防ぐ技術も組み合わせた手法の普及活動も行っています。 

 我々と工務店、設計事務所やメーカーが協力すれば、今後コストダウンを実現しつつ暖房費の極めて少ない省エネ住宅の普及を実現できると考えています。


(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。) 

NPO法人 新住協とは

 NPO法人新住協(特定非営利活動法人 新木造住宅技術研究協議会)は道内150社、本州400社、メーカー会員70社による任意団体です。 
 良質な住宅の普及を望む市民と住宅供給に携わる研究者や技術者が協働して、各種木造工法住宅の技術研究と、誰でもが良質で安価な住宅が求められる社会環境を構築する事業に取り組んでいます。

NPO法人 新住協の歴史 HISTORY

 前身の新在来木造構法技術研究協議会は平成元年に創立。「通気層工法」の普及に始まり、在来工法の断熱性能を飛躍的に向上させる「新在来木造構法」普及など日本の木造住宅の技術革新をリードしてきました。

NPO法人 新住協の事業 WORK

 現在は住宅の省エネ性能向上にむけて、快適性を追求しながら、さらに大きな省エネルギーを実現する家づくり「Q=1.0(キューワン)プロジェクト」の推進のほか、太陽光エネルギーや地中熱発電など自然エネルギー活用、床下利用型蓄熱、パッシブソーラー用サッシの開発、クーラーのいらない涼しい家のための住宅部品の開発、既存の外装材をはがすことなく住宅の耐震性、断熱気密性を向上させるローコスト改修工法の研究開発などを行っています。また工務店や設計事務所が住宅設計の際に住宅の熱性能を計算できるプログラムの開発・普及や、一般ユーザーに向けて省エネ住宅の啓蒙活動を実施したり、会員企業のための技術研修などを行っています。


NPO法人 新住協
 代表理事   鎌田 紀彦(北海道室蘭市 室蘭工業大学教授)
 統括事務局 宮城県仙台市若林区かすみ町24-10 板硝子会館2階 
          TEL022-781-1371
 http://www.shinjukyo.gr.jp/gaiyo.html

(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。) 

2008年09月01日

第5回 月例住宅講座

北海道建築指導センターでは平成20年度より月例住宅講座を開設しております。
5回目であるである今回は、8月29日(金)にKKRホテル札幌3階 エルム会場にて行われました。

今月のテーマ
「高齢期の住まいを考える」
 -長く住み続けられる家づくりのポイント-

当日の参加者
29名(男性14人、女性15人)
※札幌市外からも4人参加(江別市3人)されました。

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レジメを使用し、概要に沿った話しをすすめました。

講座修了後、参加者からの多くの質問にも講師が丁寧な回答をされ、個別相談にも応じました。

次回は9月26日に開講されます。ここをクリックで次回案内にリンクいたします。
 

e‐ハウジング函館

e‐ハウジング函館とは CONCEPT

 e‐ハウジング函館は函館地区の志のある地場工務店、協力会社が集まって、地域の景観・気候・住文化に配慮した住宅を安く供給できるように“大同団結”したグループです。日本の住宅は、省力化や合理化が大きく遅れており、流通や住宅供給に関する仕組みにも大きな課題があります。その結果消費者
に高い買い物をさせています。e‐ハウジング函館のメンバーは自らが襟元を正し消費者に安心して住める高性能な住宅を適正な価格で供給することで、住宅産業を地場産業として発展させたいと考えています。


e‐ハウジング函館の事業 HISTORY

 イーハウジング函館は平成15年8月に設立。2週間に一度集まって技術面の意見交換を行ったり、広告戦略の相談や建材などの共同購入、専門工事業者の一本化、土地の共同購入・開発、知識や情報の共有によるコストダウンなどに取り組んでいるほか、北方型住宅への取り組みなど行政との連携も重視しています。現在は北斗市で会員企業が合同で開発した追分サスティナブルビレッジを分譲しています。


e‐ハウジング函館の事業 WORK

1.高性能化に向けての学びあい活動により、建築技術の向上を図る。
2.グループ化による、コストダウンの追及。
3.共同の広報活動。
4.ITの活用(ホームページなど)。
5.共通工法の開発、共同受注、その他共同の事業。

問い合わせ先 専用ホームページ http://e-housing-h.com/


e‐ハウジング函館のイベント紹介その1

協力会社と勉強会
会員のダイエット競争も

函館地区の地元工務店グループ、イーハウジング函館は7月28日に会員工務店と協力会社の社員合計55名を集めて「高効率設備勉強会」を開催しました。

 原油高騰の影響を受けて、顧客のニーズがこれまで以上にエコ、省エネ志向になっているため、イーハウジング函館のメンバーはこれまでも積極的にエコキュートなどの高効率設備の勉強会を行ってきました。今後は灯油暖房・給湯機や電気の生焚き機器を高効率機器にリフォームするなどニーズが高まることが予想されるため、工務店と同じ意識で協力会社にも関わって欲しいと考えて実施することとなりました。

 最初に挨拶した渋谷旭会長(渋谷建設㈱社長)は、まず会の活動を紹介し、現在北斗市で会員企業が合同で開発・分譲中の追分サスティナブルビレッジについては、コンセプトにエンドユーザーが共感していただき、販売が順調に推移していることを説明しました。今後の重点戦略としては自然エネルギー活用やCASBEE、補助金の活用などに取り組むと述べました。

 続いて高効率設備機器メーカー各社が省エネ性能など商品の解説を行いました。

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写真1 予想を上回る55名が参加

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写真2 家も増えて街並みが形成されつつある追分サスティナブルビレッジ


e‐ハウジング函館のイベント紹介その2

 イーハウジング函館の会員が隔週で集まって話し合っていることは、住宅施工のレベルアップや、工務店経営の改善、今後の営業戦略や共同事業の計画などがほとんどです。「工務店経営者は社内では批判されたりすることも少ないが、この会合では皆が遠慮無くそれぞれの問題点などを指摘するのでとてもためになる」(㈱ハウザー・川村伸之社長)と言います。

 通常業務が終わる18時以降に集まって議論しているうちに、話題が様々に広がることもあります。全員が中年男性ということもあってか「健康」がテーマになることも多く、2年ほど前には「禁煙」を目標に設定し、ほとんどの会員が達成した実績もあります。

 08年の新年会の席上であがった目標は「ダイエット」。08年4月からの特定健診制度で、メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満で生活習慣病の原因になりやすい人)に指導が行われるという話題がきっかけとなりました。

 早速08年2月に9名がエントリー。ダイエットの方法は各自自由だが、月1回の体重申告をすることを定め、08年7月末までの半年間でどれだけ痩せられるかの競争を行うことに。7月31日に渋谷建設の事務所に全員が集合し、パンツ一丁で体重計に乗り、全員立ち会いの下で測定を実施しました。

 その結果、9名の総減量実績は78・3㎏、1人平均で8・7㎏のダイエットを達成しました。最優秀者の藤澤氏は、それまで毎日欠かさなかった缶ビール3〜5本を週1回に減らしダイエットコーラで代用。週3回は食べていたというラーメンも週1回に減らし、うどんなどヘルシーな食事に変更、肉類など脂肪分の多い食事は極力避けるようにしました。また週3回は早朝に五稜郭を2周、約40分をかけてウォーキングを半年間継続したといいます。

 藤澤氏いわく「1人では達成出来なかったと思う。ウエストは15㎝細くなりベルトを切るのが楽しかった。健康診断では肝臓の数値が正常値を示し体調も非常に良くなった。優勝が決まった時にはこれまでに無い達成感も感じた」と述べています。

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写真3 最優秀の藤沢氏

(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。)