ジャパンホーム&ビルディングショー2007に参加して~(株)タイガー産業~

<ジャパンホーム&ビルディングショー2007 タイガー産業ブースの様子>
私達 ㈱タイガー産業は、毎年11月に東京ビッグサイトで行われます、『ジャパンホーム&ビルディングショー』に、今年で3回目の出展となりました。
参加応募の動機としましては、弊社は昭和49年に左官資材の販売業としてスタートし、米国『デュポン社のタイベック』をハウスラップ材として約25年前に日本国内で最初に販売し、その後『室蘭工業大学の鎌田紀彦教授』にご指導いただきながら、木造住宅の気密化部材・合理化部材等を販売し、北海道から全国各地へと営業販売してきました。
北海道という寒冷地で開発し販売している技術・商品を本州へ広めるためのPR活動としてと、実際にお会いして色々な意見交換のできる場所として考え、北海道庁建築指導課の方々が中心になって参加企業を募集した、『北海道グループ』として出展したことがきっかけでした。

<タイガー産業のブース全景>
今年の展示した主な商品としましては、珪藻土配合内装仕上げ材の『エコセブンK』、この商品は天然素材にこだわり、自社で配合した塗壁材で名前の通り七つの特長を持っています。
又、仕上りに関しても2つの顔を持っています。
1つは、漆喰調に仕上げることが可能な粒子の細かさと、2つ目は、一般素人の方でも簡単に塗ることが出来る作業性の良さです。
実際に会場でも実演・商品説明をいたしましたが、その後も『エコセブンK』に関する問合せを数多く頂いております。

<「エコセブンK」の塗壁実演の様子>
次に、外壁モルタル通気層工法の『TZラス工法』、この商品は建築の専門誌でも取上げて頂いたのですが、耐震性試験で壁倍率2.2という試験データもあり、今までにない安心できる外壁モルタル通気層工法として合理的なオリジナルの施工方法と共に紹介しました。
第三種分散型換気システムの『ダクトレスVENT』は、面倒なダクト配管が不要で、パイプファンを使うことで低価格な上、外部のベントキャップ『北風くん』の開発により外気の影響を受けにくい安定した換気が可能になった商品です。
この『北風くん』は旭川にあります『北海道立北方建築総合研究所』で水密試験を行い、高い水密性が実証されています。
又、現場の大工さんの意見等も取入れ、簡単に取り付けが出来て防水性や断熱性の点でも安心できる商品です。
すべて自社のオリジナルの開発商品で、ブースにお立ち寄り説明させて頂いた方々には、熱心にご質問いただき、ご検討いただいておりました。
今年の感想としては、昨年に比べ、一般施主・工務店の方の来場が少なかったように感じましたが、毎日30,000人近く来場されて数多くの商談をさせていただきました。
今年の弊社のブースは昨年の2倍のスペースを申し込み、今まで以上に見易い・分かり易いことを心がけて展示いたしました。
そのため昨年よりもお立寄りいただいた人数も多く、良い結果が得られたと思います。
今後もこのような展示会等でPRをして、全国各地に私たちの商品、技術を紹介したいと考えています。又、来年以降も活気ある北海道の企業と一緒に北海道ブースとして参加出展していきたいです。
●(株)タイガー産業のHP↓
http://www.tiger-industry.info/