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2007年12月20日

ジャパンホームショー2007に出展して~あいもり(株)~

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<ジャパンホームショー あいもり(株)ブースの様子>
あいもり株式会社は、北海道産のほたて貝殻を利用した「ほたて漆喰」を主力製品とした建材を製造・販売している企業です。

いままで捨てられていたほたて貝殻の様々な効果を生かし、人にも環境にもやさしい製品です。
ジャパンホームショーへの参加は今回で3回目となり、そのうち北海道ブースへの参加はこれが2回目です。

今回の出展では、自社ブースと北海道ブースにて「ほたて漆喰リフォーム」施工実演を行いました。

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<北海道ブースでの施工実演>

この製品は、リフォームをする際に既存のクロス下地を剥がすことなく直接ほたて漆喰を塗布することができます。
手間を省き、DIYの方にも簡単に作業できるのがメリットです。実演が始まる頃はまだ見ている方も少なかったのですが、終わる頃になると席につくことのできない人がいるほどの盛況ぶりでした。

さらに、来場者限定でプレゼントしたオリジナルバッグは会期中に足りなくなるほどの人気ぶりでした。
その他、夕張市に本社のある㈱北日本ダイエイとの共同開発製品で来年4月発売の「ホタテ漆喰タイル パラット」やドイツ エコテック社との提携製品など4製品の発表も同時に行いました。
来場していただいた方の反応は、大変好評でした。

特に、ドイツ製粘土とほたて貝殻を融合させた「ロマンティック ウォール J」は、まったく新しい左官材料として多くの来場者から関心を持っていただきました。

来年は、当社本社のある伊達市の隣町である洞爺湖町で北海道洞爺湖サミットが開催されます。

この会議でも環境問題が大きなテーマのひとつであると言われています。
このような中で、弊社としましても出来るかぎりCO2を削減するよう製造段階での改善をおこなっています。
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<ほたて漆喰壁 施工実例>

例えば、「ホタテ漆喰タイル」に関しては、乾燥させる際に通常は燃焼により固めますが、この製品は不燃焼で固化させています。
このように少しでも環境問題対策に寄与できるよう取り組んでおります。

最後に、今回の展示会におきましては、計画段階から会期終了までフォローしていただいた北海道建築指導課、また共に参加した北海道ブース企業の方々に深く感謝いたします。


あいもり株式会社
北海道伊達市錦町105番地 セントラルビル3F
TEL 0142-23-8811

あいもり株式会社のHP↓
http://www.aimori.net/

2007年12月19日

ジャパンホームショー2007に出展して~(株)勇峰工芸~

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弊社は旭川市で北海道産のナラ材を主材料とした木製家具を製造販売しております。
家具にも書棚や机やテーブル・イスなど色々ございますが、ほぼ全種類を製造しています。
創業から20年と少しのメーカーで旭川市では後発メーカーです。

すでにいわゆる婚礼三点セットの時代は終わっており、
また、弊社は規模も小さいため、大型家具よりも小型家具を得意としております。
自社製品は和洋折衷型の家具ですが、特注家具・建具・扉のみ、なども製造しております。

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今回、ジャパンホームショー2007のふるさと建材家具に出展いたしました動機としましては、
やはり販路拡大及び会社PRということになるかと思います。

弊社では従来は家具のみの展示会がメインだったため、今回も家具のみの展示を行いましたが、各出展企業様、来場者様から見てみますと、家具のみではなく、建具系も展示するべきであったところで、その点は残念でありました。

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家具のみの展示会ですと来場者様の業種が限られますし、
逆にもっと多くの業種が出展します展示会ですと来場者様の業種が多岐にすぎる点もありますので、
ジャパンホームショーは住宅関連業種の展示会としては、非常に良いという印象を持ちました。
家具のみの展示会では得られない業種の方との接点を得ることもできました。

花柄ワードロープ(勇峰).jpg


このような機会を活かし、良質な製品を提供しお役に立つことが出来ればと思います。
また色々な出展者様の展示を拝見させていただく機会を得られ、これもまたとても良かった点であります。
新しい技術やトレンドの方向を見ることができました。

今後、取り組んでいきたいことは、資源を大切にしながら高品質なものを製作できればと思います。

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次回も都合等が合えば、是非出展させていただきたいと考えております。
ジャパンホームショーを紹介下さいました旭川市工芸センター様、道庁建築指導課建築企画グループ様、北海道グループ出展企業の皆様に、あらためまして御礼を申し上げます。

株式会社勇峰工芸
旭川市永山12条3丁目2番4号
TEL:0166-24-0554/FAX:0166-26-2649
ホームページ↓
http://www.pc-media.co.jp/~yuhou/location.html

2007年12月17日

ジャパンホーム&ビルディングショー2007に参加して~(株)タイガー産業~

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<ジャパンホーム&ビルディングショー2007 タイガー産業ブースの様子>

私達 ㈱タイガー産業は、毎年11月に東京ビッグサイトで行われます、『ジャパンホーム&ビルディングショー』に、今年で3回目の出展となりました。

参加応募の動機としましては、弊社は昭和49年に左官資材の販売業としてスタートし、米国『デュポン社のタイベック』をハウスラップ材として約25年前に日本国内で最初に販売し、その後『室蘭工業大学の鎌田紀彦教授』にご指導いただきながら、木造住宅の気密化部材・合理化部材等を販売し、北海道から全国各地へと営業販売してきました。

北海道という寒冷地で開発し販売している技術・商品を本州へ広めるためのPR活動としてと、実際にお会いして色々な意見交換のできる場所として考え、北海道庁建築指導課の方々が中心になって参加企業を募集した、『北海道グループ』として出展したことがきっかけでした。

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<タイガー産業のブース全景>

今年の展示した主な商品としましては、珪藻土配合内装仕上げ材の『エコセブンK』、この商品は天然素材にこだわり、自社で配合した塗壁材で名前の通り七つの特長を持っています。

又、仕上りに関しても2つの顔を持っています。
1つは、漆喰調に仕上げることが可能な粒子の細かさと、2つ目は、一般素人の方でも簡単に塗ることが出来る作業性の良さです。
実際に会場でも実演・商品説明をいたしましたが、その後も『エコセブンK』に関する問合せを数多く頂いております。

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<「エコセブンK」の塗壁実演の様子>

次に、外壁モルタル通気層工法の『TZラス工法』、この商品は建築の専門誌でも取上げて頂いたのですが、耐震性試験で壁倍率2.2という試験データもあり、今までにない安心できる外壁モルタル通気層工法として合理的なオリジナルの施工方法と共に紹介しました。

第三種分散型換気システムの『ダクトレスVENT』は、面倒なダクト配管が不要で、パイプファンを使うことで低価格な上、外部のベントキャップ『北風くん』の開発により外気の影響を受けにくい安定した換気が可能になった商品です。
この『北風くん』は旭川にあります『北海道立北方建築総合研究所』で水密試験を行い、高い水密性が実証されています。
又、現場の大工さんの意見等も取入れ、簡単に取り付けが出来て防水性や断熱性の点でも安心できる商品です。

すべて自社のオリジナルの開発商品で、ブースにお立ち寄り説明させて頂いた方々には、熱心にご質問いただき、ご検討いただいておりました。

今年の感想としては、昨年に比べ、一般施主・工務店の方の来場が少なかったように感じましたが、毎日30,000人近く来場されて数多くの商談をさせていただきました。

今年の弊社のブースは昨年の2倍のスペースを申し込み、今まで以上に見易い・分かり易いことを心がけて展示いたしました。
そのため昨年よりもお立寄りいただいた人数も多く、良い結果が得られたと思います。

今後もこのような展示会等でPRをして、全国各地に私たちの商品、技術を紹介したいと考えています。又、来年以降も活気ある北海道の企業と一緒に北海道ブースとして参加出展していきたいです。

●(株)タイガー産業のHP↓
http://www.tiger-industry.info/

2007年12月05日

沖縄県の建物・まちなみ

少し前の話になりますが、11月15日に開催された「宅地建物取引業法主管者協議会後期庶務県・幹事県会議」に出席するため、沖縄県に行ってきました。

台風対策ということで沖縄県の住居、事務所等の98%が鉄筋コンクリートであり、那覇市は首里城が高台にある山坂のある町であるため、南国の植物が建物の合間から覗かせている街並みは、仕事で来たことをすっかり忘れさせる独自の文化を持った別世界でした。

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<南国植物が庭にわさわさ茂る 門の上にはシーサー>


修学旅行生や観光客で朝からにぎわっている首里城公園を少し離れると途端にひとけがなくなり、金城町の石畳の道が続いています。

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<今も現役の石畳>

日本の道百選にも選定されている道ですが、かなり急な下り坂が続くため、気力と体力のある方は是非訪れていただきたいと思います。

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<石畳の坂道>


この坂道のほかにも、路地に入ったり、郊外の集落などに行くと、門の上に対になって鎮座しているシーサーや赤瓦屋根の真ん中あたりでシーサーが守っている伝統的な家をじっくり見ることができました。


そして沖縄に来たからには、是非後学のために訪れておきたいと考えていたのが海です。

ひめゆりの塔や平和祈念資料館にわりと近い新原(みいばる)ビーチに行きました。

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<透きとおった海水の新原(みいばる)ビーチ>

泳いでいる人など誰もおらず、浜辺に人がいる中、泳ぐ勇気もありませんでしたが、真っ白で柔らかい砂浜からじゃぶじゃぶと膝上まで海につかった感じでは、夏の石狩浜より十分温かく、今でも気持ちよく泳げるのでは、と思いました。

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しかし、この浜へ来る途中、不発弾処理による通行止めに遭うなど、沖縄が抱える問題の一端に触れることがありました。

美しい沖縄の海につかっていると、戦争によって生き方を大きく変えられた人々、首里城をはじめとする焼失してしまった沖縄の文化財のことを思わざるを得ませんでした。

このように貴重で、有意義な機会を与えていただいたことに大変感謝しております。
是非、この経験を仕事に役立てたいと思っています。(上田)