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2007年07月31日

NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォーム

■□□□□さっぽろ住まいのプラットフォーム(PF)とは? CONCEPT
・PFは、住まいに関する様々な立場(市民、NPO、公益法人、事業者、行政)が連携することで、複合化する住まいの課題解決に取組むための、地域のネットワークシステムです。
また、市民と専門家、専門家同士等の有機的な連携を生む人材としての「プラットフォーム・コーディネーター」(市民)の養成や、相談・普及・啓発等の事業を通じて、市民の「自分らしく住まう」ことの実現と「誰もが安心安全に住み続けられるまち」の創造を目指します。


□■□□□さっぽろ住まいのPFの歴史 HISTORY
・「住まいのプラットフォーム」は、多様化・複雑化する住まいの課題やニーズに、様々な主体が連携して対応する仕組みとして、札幌市が「札幌市住宅基本計画2005」において提示した概念です。
札幌市の呼びかけから約10の公益法人、市民活動団体等の連携母胎を中心に、04年度から協議をはじめ、05年度~06年度に自主的に「住まいのプラットフォーム」創設のための試行的取組や組織づくりの検討を進め、07年度春に、その活動の成果のひとつとして、「NPOさっぽろ住まいのプラットフォーム」を設立、7月にNPO法人を取得し、「NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォーム」として活動しています。


□□■□□さっぽろ住まいのPFの事業 WORK
・PFは、核となる「NPOさっぽろ住まいのPF」が、住まいに関わる公益法人や市民活動団体、事業者ネットワーク等と相互に連携し、それぞれの役割を担いながら、下記の各種事業を実施しています。

○相談事業 ~ 市民に中立的な相談窓口です。
・市民の住まいに関するお困り事に、各種専門家が連携して対応します。
(建築士、MS管理士、PT、OT、SW、FP、宅建主任者、弁護士、税理士・・・)
・事務所での窓口相談、電話相談、コーディネーターによる現地での相談を実施します。
・また、事業者ネットワークと連携し、下記の事業の実施を検討しています。
「住まいの検討会議」・・・工事等の内容・見積を、多様な立場の専門家が検討します。
「住宅改善支援チーム」・・・建築士、PT、保健士、事業者等が責任をもって対応します。

○市民向けセミナー 
・「住まいの訪問セミナー」:町内会やMS管理組合など、市民の集まりに専門家をセミナー講師として派遣し、受講者が聞きたい、知りたいテーマで講演等を行います。
・「テーマ型シンポジウム」:最近話題の住まいに関するテーマでシンポジウムを開催します。
・「テーマ型セミナー」:キッチンリフォームや戸建取得したい人等、対象を絞った市民に対するセミナーを開催します。
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<セミナー開催の様子>

○情報提供 
・「企画型イベント」:民間のシニア向け住宅のバスツアーなど、ニーズに対応する事業を展開します。
・「ホームページ」:住まいに関する情報、コラム、各団体の事業案内等を掲載します。

○プラットフォーム・コーディネーター養成セミナー
・研修を通じて、地域に住みながら、各種専門家のネットワークを活かしながら、周りの住民をサポートできる人材を育成します。

○事業者セミナー
・多角的な見方ができる、地域性を理解する、収益・公益のバランスが取れる、というPFの考え方を共有できる、事業者さんを味方につけます。
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<コーディネーター養成セミナーの様子>

○講師派遣 
・学校、企業、公益団体等が主催する研修等に専門家を派遣します。

□□□■□今後の活動予定 WORK2007 

○相談事業 
・相談窓口にて、住まいに関するご相談を受け付けています。(011-222-9800)

○市民向けセミナー
・8月下旬より札幌市住宅管理公社より受託予定の「(仮)住まい情報講座」(全3回)を実施する予定です。

○プラットフォーム・コーディネーター養成セミナー・事業者セミナー
・タウンミーティング、コーディネーター概論セミナー、コーディネーター必須セミナースキルアップセミナーを開催する予定です。各セミナーの日程についてはHPをご覧ください。

○その他のセミナー(「企画型イベント」)
・「高齢世帯の居住継続及び住み替え支援に関するモデル事業」プロジェクト
高齢期の「在宅での居住継続(及び住替え)」を行う住民に対して、専門家ネットワークを活かした、ハード・ソフトを包括した居住支援の為のモデル事業です。「高齢者の住まい」に関わる専門家による第1回目の検討会議を開催し、順次ニーズ調査や「地域セミナー・相談会」の実施を通したモデルづくりを進めます。(ハウジングアンドコミュニティ財団H19年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」対象事業)
・昨年度にも実施した「高齢者向け共同住宅見学会」を今年も行う予定です。(9月下旬)
・NPO法人設立を記念しNPO法人設立セミナーを開催します。(8月31日予定)

●●HPにて上記の詳しい内容や各種セミナーの
開催報告、今後の予定などの情報を発信しています。どうぞご覧下さい。
http://www.sapporo-sumai.or.jp/

NPO法人さっぽろ住まいのプラットフォーム
(理事長 山本明惠)
○事務所所在
札幌市中央区北1条西5丁目北1条ビル5F
(さっぽろチャレンジオフィス内)
○電話 011-222-9800
http://www.sapporo-sumai.or.jp/
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2007年07月25日

オランダ・ベルギーの建物とまちなみ ③

~近未来都市 ロッテルダム~

 ロッテルダムは、ライン川の河口近くにあり、今はヨーロッパ最大の港湾を有する街として発展を続けています。
 この街は第2次世界大戦中に激しい空襲を受けたため、古くからの街並みがほとんど残っていません。ただ、代わりに新しく作られたちょっと変わった建物が街の中にいくつかあります。
 特に「Blaak」地区には、駅を中心に面白い建物がいくつか建っています。

【変わったビル 1】

【変わったビル 2】

 中でも一番目を引くのが「キューブハウス」です。この建物は集合住宅なのですが、みてのとおり外観が非常にユニークです。一つ一つの箱がそれぞれ一戸の住宅になっているのですが、中がどんな風になっているのかとても気になりませんか?

【キューブハウス外観 1】


【キューブハウス外観 2】

 そんな人のために、ここでは、住宅の一つを「モデルハウス」として公開しています。
 中は、3層くらいになっていて、居間やキッチン、バス、トイレなどはもちろん完備されています。ただ、やはり少し天井が低く狭い感じがするのと、窓が下向きになっているところが何カ所かあり少し怖い感じがしました。
 夫婦二人で住むのにはピッタリというところでしょうか。

【キッチン】

【書斎?】

【最上部の部屋】

 「Bllak」は駅も変わっています、この駅は地下3階にホームがあるのですが、吹き抜け構造になっていて、地下のホームまで太陽光が差し込むような構造になっています。周囲の雰囲気にピッタリの近未来的な感じする駅でした。

【Blaak駅】

【駅内部の様子 1】


【駅内部の様子 2】

【自然光の入るプラットホーム】

次回は、オランダ・ベルギー通信の最終回としてベルギーのことを書きたいと思います。(富田)

2007年07月10日

「NPO住宅110番」~住まいのお悩みをプロがアドバイス~

NPO住宅110番(特定非営利活動法人)
設立/平成12年7月
理事長/三木 奎吾

「NPO住宅110番」は、平成12年6月23日に経済企画庁から設立が認証されました。
今日、住宅を建てた・マンションを購入したみなさんから多くのクレームの声が挙がっています。建築コスト・販売プロセスでの行き違い・土地についてのトラブル、そして住宅の基本的な建築性能・設備の問題についてなど広範な不満の声があります。
従来、それらは広く論議の対象となることは少なく、あくまで当事者同士の問題という枠の中に閉じ込められてきたといえましょう。しかし健全な住宅マーケットの形成という観点から見たとき、本来これらは経済民主主義を育てる大切な契機だといえます。
当事者同士のトラブルという枠の中に閉じこめられてきた大きな理由は、これらについてオープンな論議を交わす場が存在せず、民事事件としての係争・裁判というような形でしか問題が表面化しにくい、という点にあります。
このことは住宅ユーザー市民にとっての不幸であるばかりではなく、広い世論の中で問題点を明らかにすることが本来はモラル・信頼感・品質の向上にも資するという点で、住宅事業者にとっても同様に不幸なことだと考えます。
現実に存在するこの問題を多くの市民が共通のテーマとして認識し、その解決の道筋をみんなで探っていくためのオープンな場が絶対に必要だと考えます。
こうした認識に立ち、私たちは双方向の情報交流が容易に可能なインターネット上に、住宅についてのオープンな「世論の場」を形成し、健全な日本の住宅マーケットの構築をめざしたいと考えるものです。
NPO住宅110番の設立に先行して母体となった、「住まいの雑誌リプラン・住宅クレーム110番」のホームページは、すでに多年にわたって活動を続けてきています。
NPO住宅110番の設立認証にともなって運営主体がNPOへと変更される予定ですが、基本的な立場はこのホームページのスタンスを堅持し発展させる考えです。多くの住まいに悩むユーザーに対して明るい希望と話題を提供するものになるものと思います。
ぜひみなさんのご協力・お力添えををよろしくお願いいたします。

こうした設立宣言から、現在で7年が経過しています。
平成19年7月9日(月)現在で、トータルのアクセス数は、1,877,648に達しています。
YahooやGoogleといったポータルサイトでのキーワード検索紹介率もきわめて高い、日本有数の住宅関係サイトとして信頼いただいてきております。
これは、北海道・東北の住宅建築のプロのみなさんが、積極的にボランティア協力していただいている結果だと感謝いたします。
これからも設立の原点のユーザー志向を堅持しながら、よき住宅のための道しるべ、転ばぬ先の情報の杖として役立っていけるように活動していきます。
ぜひ、お役に立ててください。
ホームページアドレス   http://npo.house110.com/

内閣府認証・特定非営利活動法人 NPO住宅110番
本部:北海道札幌市西区山の手4条3丁目3番29号
東京事務所:東京都中央区銀座7丁目2番22号
代表E-mail:npo-home@replan.co.jp

ホームページトップページ
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当HPのキーワード検索ページ。
悩み事に対応した自然言語検索機能を持たせて、豊富な情報事例にアクセスできます。

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2007年07月05日

オランダ・ベルギーの建物とまちなみ ②

~水の都 アムステルダム~
 アムステルダムでは、建物は基本的にレンガ色に代表される茶系の色に統一されているようでした。この傾向は町の中心部の古い街だけでなく、郊外の新しい住宅地においてもかなり守られているようでした。また、郊外では広く取られた敷地や道路、運河沿いに多くの木々が植えられ非常に緑豊かな印象を受けました。そのせいか、普通の住宅街の中にもカモやサギ類などの様々な鳥がみられました。

【中心部の街並み】

【郊外の集合住宅①】

【郊外の集合住宅②】

【サギ?】

 アムステルダムには街中に運河がはりめぐらされていますが、この運河を非常にうまく生活やまちづくりの中に取り込んでいる感じがしました。
 運河は今でも水運などに利用されており、大きな船が通れるように跳ね橋がいくつもかけられ実際に稼働しています。
 また、いくつかの運河には人が住んでいます。とはいっても、アジアによくある違法スラムではなく、きちんと川岸から電気や水道が引かれており、なかなか快適そうな住まいに見えました。
【マヘレの跳ね橋①】

マヘレの跳ね橋②

【運河に浮かぶ家!!】

次回はロッテルダムで見つけたおもしろ建物をご紹介したいと思います。(富田)