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2007年03月30日

平成18年度赤レンガ建築賞パンフレット完成!

赤レンガ建築賞パンフ(小).bmp
 今年度の赤レンガ建築賞のパンフレットができあがりました。

 当初は、賞の運営費の根幹となる寄付が集まるのかどうか?短い周知期間の中で果たして多くの作品が集まるのか?など不安がいっぱいの状況でのスタートでしたが、どうにかここまで辿り着くことができました。

 これも、多くの皆様の応援があってこそと、事務局一同感謝の気持ちでいっぱいです。

 さて、はじめに書いたパンフレットには
 ・受賞作品の概要
 ・受賞者の言葉
 ・応募作品リスト
 ・運営基金協力者名簿
 ・過去の受賞作品    等
 を掲載しておりますので是非ご覧下さい。

  →平成18年度北海道赤レンガ建築賞パンフレット


 永らくおつきあいいただきました本ブログについては、これをもちまして、しばらくお休みとさせていただきます。ご愛読いただきありがとうございました。
 また、19年度の赤レンガ建築賞が動き始めましたら、掲載を開始したいと考えておりますので、そのときはよろしくお願いします。
 

2007年01月29日

表彰式を開催しました。

 1月22日(金)に道庁知事会議室において、赤レンガ建築賞の表彰式を開催しました
 当日は、受賞者側から13名、主催者からは嵐田副知事、実行委員長、審査委員長をはじめとして13名が出席しました。
 審査委員長からの講評に続き、副知事より各受賞者に表彰状と銘板(赤レンガ建築賞のみ)が贈呈されました。
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 その後、嵐田副知事からのお祝いの言葉があり、受賞者代表の藤本壮介氏から受賞の言葉が述べられました。
 最後に参加者全員で記念撮影を行い。セレモニーは終了となりました。
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 その後、受賞者と主催者の懇談会が行われ、約1時間にわたり、受賞者側からは設計、施工にあたって、気にかけたことや苦労話、主催者側からは赤レンガ建築賞への思いや、審査の経過などについて、和やかな雰囲気の中で意見交換が行われました。
 懇談の中で、どちらの受賞作品についても、竣工したからそれでお終いではなく、これから「子供たち」や「地域の住民」に使われて行くことによってより地に足のついたしっかりとした作品になっていくというお話しがあったのがとても印象的でした。

 最後に、蛇足ですが、当日、表彰式の寸前に同じ場所で福岡県の太宰府天満宮の「梅の使節」が立派な梅の盆栽を携えて知事を訪問していました。その盆栽をそのまま表彰式にお借りすることができ表彰式に「華」と「春の香」を添えてくれました。
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2007年01月15日

受賞作品決定!!

 赤レンガ建築賞と同奨励賞の受賞作品がついに決定しました!!
 表彰式は1月26日(金)に道庁で行い、賞状と銘板(赤レンガ建築賞のみ)が贈られます。
 【赤レンガ建築賞】
  情緒障害児短期治療施設
     建築主:社会福祉法人タラプ
     設計者:藤本壮介建築設計事務所
     施工者:清水建設㈱北海道支店
 【北海道赤レンガ建築奨励賞】
  レンガの館及び一連施設
     建築主:JR琴似駅北口地区市街地再開発組合
     設計者:ドーコン・建邑社共同企業体
     施工者:㈱奥村組札幌支店     

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2006年12月14日

「レンガの館および一連施設」の現地審査に行ってきました。

 12月9日に札幌市西区八軒の『レンガの館および一連施設』現地審査を行いました。
 JR琴似駅北口地区市街地再開発組合事務局の小杉山晃一氏から説明を受けながら、古い建物を再生し活用しているレンガの館、延長850mに及ぶ空中歩廊を歩き、集合住宅棟や商業施設棟などを見学しました。「人が住まう街づくりを目指してきた。人が住まう街であることが、街の活力になるという理念」に基づき、実践してきたとの説明がありました。

2006年12月10日

「情緒障害児短期治療施設」の現地審査に行ってきました。

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12月8日に伊達市にある『情緒障害児短期治療施設』の現地審査を行いました。
設計者の藤本荘介氏から説明を受けながら、建物の内部と外観を見学。
子どもたちが集団生活を行う場所として、微妙な一体感とプライバシーを保てる空間づくりに配慮されたとのお話でした。

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地域交流スペースでは夏祭りなどのイベントも開催され、地域とのゆるやかなつながりも生まれているとのことです。

2006年12月08日

帯広市図書館の現地審査に行ってきました。

 12月7日に『帯広市図書館』の現地審査を行いました。
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 まず、建築主である帯広市から、基本計画を作る際に、多くの市民や高齢者・障がい者団体等から意見を聞いたこと。また、開館後の現在においても、多くの市民ボランティアにより図書館の運営が支えられていることなど説明がありました。
 次に、設計者から、4つの吹抜けが建物の特徴となっていること、空調に地下水を利用し、化石燃料の使用量を抑えていることなどが説明されました。
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 その後、図書館の内外を見て回りましたが、当日は、平日であったにもかかわらず、館内には多くの利用者の方がおられ、本当に広く市民の方に愛されている図書館であることが感じられました。

2006年11月27日

JR函館駅の現地審査に行ってきました。

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 11月22日に『JR函館駅』の現地審査を行いました。
 応募者の㈱北海道日建設計、JR北海道の担当者から説明を受け、駅の内外を見て回りました。
 応募者側からは、函館という歴史的な町の駅の設計にあたって『今レトロな建物』よりも『50年、100年後にレトロになる建物』になることを目指し、そのために外装材に高い耐食性を持つチタンを採用するなどして建物の耐久性を高めたこと。また、函館山からの夜景で駅上部のロトンダからの光が象徴的に浮かび上がるように配慮したことなどが説明されました。
 委員からも駅前広場の整備計画との関係や、計画策定の過程等について質問が出され、予定の時間をオーバーして、熱心な審査が行われました。

 なお、残り3作品の現地審査については12月の上旬に行う予定となっています。
 
 
 

2006年11月07日

1次審査通過作品が決定しました!!

11月7日に第2回審査委員会が開催され、厳正な審査の結果、1次審査通過作品が次のとおり決定しました。
【1次審査通過作品】
  ・帯広市図書館
  ・レンガの館および一連施設
  ・JR函館駅
  ・情緒障害児短期治療施設

 今後、11月下旬~12月上旬ころに現地審査を行い、その後、再度審査委員会を開催し、受賞作品を決定する予定です。

2006年11月02日

多数のご応募ありがとうございました。

 平成18年度北海道赤レンガ建築賞の候補作品の募集は10月31日で締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 今年度は合計で14作品の応募がありました。今年の応募作品は全道各地より、様々な用途のものが集まりました。
 第1次審査は11月6日に行う予定です。審査の結果はこのブログでご報告していきたいと思いますので、今後もご注目お願いします。
 
 

2006年10月17日

作品募集パンフレットを作りました!!

 このたび、赤レンガ建築賞の審査委員である北大大学院の瀬戸口助教授のご協力により、作品募集のパンフレットが完成しました。過去の受賞作が走馬燈のように次々と浮かび上がるという趣向を凝らしたすばらしいものになっております。どうぞご覧下さい。
 なお、赤レンガ建築賞候補作品の募集締切は10月31日(火)までとなっております。皆様のご応募をお待ちしております。
 →作品募集パンフレット

2006年10月02日

作品募集開始!!

 いよいよ、本日より赤レンガ建築賞の作品募集を開始します。多くの皆様のご応募をお待ちしております。

 候補作品募集要領
 応募用紙(様式0)
 応募用紙(様式1,2)
 

2006年09月29日

赤レンガ建築賞の記事が北海道新聞等に掲載されました

 10月2日からの応募受付開始を前に、10月29日付の北海道建設新聞及び30日付の北海道新聞に赤レンガ建築賞の記事が掲載されました。
 これからも、積極的に広報活動を行い、より多くの方に作品を応募していただけるようにがんばっていきたいと思います。

 記事の内容はこちら → 北海道建設新聞(10/29付)
                 北海道新聞(10/30付)

2006年09月27日

10月2日から候補作品の募集を開始します!


 9月26日に赤レンガ建築賞第1回審査委員会が開催されました。
 審査委員会では「候補作品募集要領」を決定し、募集期間は10月2日から10月31日までとなりました。
 また、各委員からは、地域性への配慮や歴史・風土との調和などに加えて美しい景観の創造ということも賞の選定にあたっての観点として重要であるとの意見が出されました。
 昨年度の赤レンガ賞受賞作品である『国稀酒造建築群』も、まさにこの『景観』に配慮した作品といえます。
 赤レンガ建築賞では、様々な企画に基づく建築物を選考の対象にしていこうと考えています。多くの作品の応募をお待ちしております。

 応募用紙(様式0)
 応募用紙(様式1,2)

2006年09月25日

協賛金のお願い

赤レンガ建築賞は、これまで北海道の主催で行ってきましたが、財政難のため、今年度からは道と建築関係3団体で実行委員会をつくり、共催方式で行うこととなりました。
 これに伴い、北海道の財政的な支援がほとんどなくなったため、資金的に非常に厳しい状況の中で、募集・審査・表彰等の事務を行っています。
 共催3団体をはじめ、その他の建築関係団体等に協賛金をお願いする一方、事務費や会議費の削減に努めていますが、財政的に非常に厳しい状況にあることに変わりはありません。
 ついては、実行委員会では広く皆様からも協賛金を募ることとしました。道内の創造性豊かな建築物を表彰してきた本賞が今後も末永く続いていくよう皆様のご協力をお願いいたします。

詳細はこちらから → 協賛金のお願い

2006年09月21日

赤レンガ建築賞のパネルが展示されます!

 10月14・15日に開催される「公共建築の日フェスティバルinモエレ」において、赤レンガ建築賞の過去の受賞作品が展示されます。
 平成16年度の受賞作品である「ガラスのピラミッド」内での展示となりますので、ぜひ足を運んでみて下さい。