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2006年11月30日

新琴似のモデル住宅

完成外観.jpg 改修前外観.jpg
        <再生後>                    <再生前>                          
昨日もオープンハウス開催についてお知らせしましたが
新琴似7条15丁目のモデル住宅がついに完成!
(ビッフォー・アフターは上の写真です)
12月2日(土)、3日(日)はオープンハウスです。ぜひ、たくさんの方のご来場をお待ちしております。
今回の事業者さんは、(有)アクシエ さんです。
昭和55年建築の物件が外観はもとより、性能、内部空間まで全く新しく再生されました。
ぜひ、オープンハウスの際に新しくなった内部空間を体験してください。

12月1日(金)には、気密測定も実施して再生後の性能を確認いたします。
結果はオープンハウスで!

詳しくは、北海道のホームページでもお知らせしておりますのでご覧下さい。
北海道建築指導課 中古住宅モデル住宅オープンハウスのお知らせ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksd/tyuukomodel01.htm

2006年11月29日

オープンハウスのお知らせ

★☆★ モデル住宅3棟目のオープンハウスが実施されます!! ☆★☆

とき:平成18年12月2日(土)、3日(日)10:00~17:00

ところ:札幌市北区新琴似7条15丁目1-1

モデル住宅事業者:(株)アクシエ


♪♪ ぜひこの機会に、性能向上リフォームが実施された
                     性能保証付き住宅をご見学下さい。♪♪

モデル事業者による物件の紹介はこちら


☆★ 性能向上のポイント ★☆
この住宅が建設されたのは昭和55年ですが、性能向上リフォームを行ったことにより、
北海道の住宅として必要な性能を持ちました。
性能向上のポイントをご紹介します。


◎ 耐震性:新耐震基準に適合しています
   ~ 数百年に1回は起こりうる大きさの力に対し、損傷は受けても
     人命が損なわれるような壊れ方をしない強さを持ちました!
   ~ 住宅ローン減税、不動産取得税控除が受けられます!

◎ バリアフリー:室内の段差解消がされています。

◎ 省エネ性:新省エネ基準に適合しています。
  ~断熱性・気密性が高まり、光熱費を節約できます!

◎ 記録保管:第3者機関の住宅点検書や、施工記録が付いています
  ~ 客観的に性能を証明できます
  ~ 改修時施工記録が残されているので、隠れた部分も安心です

◎ 瑕疵保証:構造と雨水の瑕疵保証がついています
  ~ もし万が一構造に瑕疵があったり雨漏りする場合でも、瑕疵保証が受けられます

ie56_1.jpg
ie56_2.jpg

2006年11月27日

オープンハウス開催しました!

外観.jpg

モデル住宅第2号 美園の住宅のオープンハウスが11月18日(土)、19日(日)に開催されました。
18日は、日ハムのパレードと重なったため、出足は鈍かったのですが、両日で20組弱の来場者にお越し頂きました。

なんと今回は性能向上リフォームで北方型住宅の断熱・気密レベルをクリアした物件ですので、外は寒い日だったにもかかわらず、家の中はとても暖か。断熱性能を実感できました。

もとは1階が店舗だったのですが、リフォーム後は広いリビングとダイニングキッチンに。
居間.jpgキッチン.jpg


玄関、トイレには、手摺りもついていて、バリアフリーの配慮がされています。
トイレ.jpg


断熱・気密の性能がアップした説明パネルも展示してもらいました。
性能パネル.jpg

次のモデル住宅第3号(新琴似)のオープンハウスも今週末(12/2、3)開催予定です!
詳しくはあらためてご案内いたします。

2006年11月24日

モデル住宅事業者さんとの意見交換  ~その2~

事業者意見交換会でのご意見の後半をご紹介します。
前半の内容をお知りになりたい方はこちらをご覧下さい。


1.道のモデル事業に参加された感想(つづき)

瑕疵保証 ~構造と雨水の保証は標準化していきたい~
・第3者の検査や保証は安心感に繋がると感じた。
・構造と雨水の保証は、標準的に付けていくような方向で考えていきたい。

金融機関の融資 ~住宅性能に応じた融資や金利優遇~
・性能等を比較して融資を決めて欲しい。
・モデル住宅は金利優遇が受けられて、魅力的と感じる。これから金利が上がった時にも再生物件に対して金利優遇をやっていただけるとうれしい。

住宅の性能表示、販売・情報発信 ~住宅性能を明確にユーザーに情報提供すべき~
・リフォームや改修を、どこまでやったのか一般の人たちがわかる基準をつくることが必要。
・デッドストックだったものは、経過年数をはっきりさせ、リノベーションするべき内容をはっきりさせる必要があると感じている。そのためにも性能表示は必要。
・躯体の寿命を延ばすリフォームと表面リフォームに対する区別をできるようにして欲しい。
・リフォームや改修を、どこまでやったのか一般の人たちがわかる基準をつくることが必要。


3.リノベーション住宅・中古住宅再生・販売事業を普及させていく上での課題

◎リノベーションというカテゴリーの確立
・既存の流通媒体(雑誌、インターネット等)にリノベーションというカテゴリーを確立し、築年数ではなく住宅性能で検索できるようにすべき
・検索の入口から新築・中古は別々になっており、新築を希望するユーザーが中古を見ることは稀。
・新築を希望するユーザーを、中古・再生住宅にどの位取り込んでいけるのかが市場拡大の鍵。

◎リノベーション住宅の認知
・リノベーション住宅はどういった住宅なのか知る人は少ない。
・中古住宅を扱う仲介の方々の間でも、あまり知られていない。
・ユーザー、関係団体、関連業界への勉強会等が必要。

◎不動産取得税・不動産取得税も新築住宅の緩和措置と同じ様な緩和措置を考えて欲しい。

◎中古住宅への信頼の確保・リノベーション物件は安心であることを一般の人たちにも理解してもらう必要がある。
・住宅のプロフィールがわかるようにする必要がある。

意見交換会の概要を簡単にご紹介させていただきました。
いただいたご意見を活かしながら、流通促進方策の検討を進めていきます。

2006年11月20日

女性による中古住宅流通促進についての座談会

11月中旬、中古住宅流通に関連する仕事に携わる女性達が集い、中古住宅の流通促進について語り合いました。

今回集まったメンバーは9名。仕事で住宅流通に携わっており、かつ、持ち家を持っている・これから購入したいといった年齢層の女性達です。
zadan01.jpg

座談会での内容をご紹介します。

◎自分なら、中古住宅を買うか、買わないか
・全員が「買う」と回答
・外観、骨格は以前のものを利用し、内部は最新技術で改修して住んだら面白そう
・建築様式・デザインなど、建築的価値があれば、古いとか新しいとか関係ない
・古い住宅の建築的価値は、新築にはない魅力
・価格と品質が見合っていたら買う
・躯体がしっかりしていれば買う
・保証がついていれば買う
・中古の方が、新築より自由な発想ができそう

◎建設業界について
・工務店でがんばっている社長さん達がたくさんいるが、民間での限界を感じている
・情報を発信する側が、ユーザーと工務店さんとの橋渡し役となって、建設業界を盛り立てたい

◎不動産業界について
・今はまだ、不動産業界に女性が少ない

◎これからの住まいづくりについて
・家づくりWEBセンターなど、建て主と工務店・設計者とのマッチングのしくみが始まりつつある

◎住宅の履歴について
・どんな住宅にも「履歴書」をつくるのは大事なことではないか

◎中古住宅の性能が、☆☆☆といった等級で示されるとわかりやすいか
・F☆☆☆☆などもあり、紛らわしいかも
・誰がどのように評価したものなのか、はっきりさせる必要があるのでは?
・☆ではなく、A+、A-のような評価で示してみてはどうか


などなど、いろいろなご意見が出されました。
(ご参加の皆様、ありがとうございました。座談会、第2回、3回と、重ねていきたいですね。)

☆★☆ おまけ ☆★☆
座談会の会場として使わせていただいたのは、呑喰龍(ドンクーロン)という中国料理のお店です。
ここは以前、北大教授が住んでいた築120年の民家を改築したお店で、座談会テーマと会場がマッチしていました。
zadan02.jpg
zadan03.jpg

2006年11月13日

オープンハウスのお知らせ

03new札都01.jpg
ついに第2号モデル住宅のオープンハウスが実施されます!!
とき:平成18年11月18日(土)、19日(日)10:00~17:00
ところ:札幌市豊平区美園8条3丁目21-6
モデル住宅事業者:(株)札都
ぜひこの機会に、性能向上リフォームが実施された性能保証付き住宅をご見学下さい。
なお、この物件については見学のみで、販売はされません。

今回のモデル住宅は、もと店舗併用住宅だった物件を専用住宅に改修しています。
建築年度は平成4年と、わりと新しい物件でしたので、丁寧に内側壁をはずして、活用できる部分は
既存を活用しながらも、性能は新築並みにグレードアップさせています。
断熱改修.jpg
内壁をとりはずし、劣化した断熱材を取り替えている

間取りも新しくなったので、新規の基礎部分も工事しています。
基礎工事.jpg
新設した基礎部分の配筋

詳しいオープンハウスの概要はこちらをご覧下さい。
オープンハウスチラシ

2006年11月11日

一生涯の住まい選び

住まいづくり講座.jpg
10月20日(金)の北の住まい情報プラザ住宅講座(株)シー・アイ・エス計画研究所の高木さんが「住まいの生涯設計」~ 一生涯の住まい選び ~について講演されました。

長ーい人生のそれぞれのライフステージで豊かな暮らしをするために欠かせないのは、「住まいの選び方」。ずっと同じ家に住み続けたい場合も、状況や変化にあわせて住み替えたい場合もその場合にあったポイントがあります。
どんな家を選ぶ場合にも共通するのは、デザインや値段だけで判断せずに、長く安心して住み続けられる家かどうかということと、どのようにメンテナンスしていくかをはじめから考えて選ぶことが重要、とのお話でした。
講演では、参考資料や参考HPのご紹介もありましたので、下記を参考にしてください。

◆北海道の気候風土に適した住宅「北方型住宅」
◆施工の記録と保管
 「北方型住宅サポートシステム」北海道建設部建築指導課
 「住まいル・アルバム」((社)北海道宅地建物取引業協会
「設計・建設住宅性能評価書」評価協
◆「子どもをはぐくむ住まいづくり」北海道建築士会 女性委員会
◆「戸建て住宅維持管理ガイドブック」北海道建設部建築指導課
 

2006年11月09日

中古住宅選びのコラムがスタート!

Bさん一家.JPG
北海道新聞ホームページの住まい探し住ピタ!で、「建てるなら、北方型住宅」というコラムを建築指導課で掲載させていただいております。
なんと、今月からは「Bさんの中古住宅選び」がスタートしました。
Bさん家族が、様々の難関をくぐり抜け、理想の住まいを手に入れるまでのストーリーです。
Bさんの家さがしを疑似体験すれば、皆さんはもっと簡単にチェックのポイントがわかるはず。
毎月更新されますので、これからもBさん一家を応援してくださいね。
「Bさんの中古住宅選び」はこちらから→http://sumai.hokkaido-np.co.jp/