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モデル住宅事業者さんとの意見交換  ~その1~

10月の中旬、社会実験に参加された事業者(3社)さんにお集まりいただき、
意見交換会を開催しました。

意見交換内容は、大きく分け、以下の3点です。
  1. 道のモデル事業に参加された感想
  2. 中古住宅のマーケット展望・戦略について
  3. リノベーション住宅・中古住宅再生・販売事業を普及させていく上での課題
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貴重なご意見やご感想をいただきました。
今回は「その1」として、「1.道のモデル事業に参加された感想」の前半の内容をご紹介します。
(意見交換の内容は、順次ご紹介していきます。)


1.道のモデル事業に参加された感想
 
現地調査 ~「詳しい調査内容」と「第3者による調査」が好評~

・今までしたことのない調査を詳しくすることができた。
・調査内容が細かくて、とても助かった。
・いろいろな性能の検査方法と検査費用がわかって良かった。
・お客さんに安心して購入していただくためにも、第3者による検査(※)は必要と感じた。
※今回活用させていただいた第3者機関:ハウスドクター宮下氏、日本住宅保証検査機構(JIO)、北海道立北方建築総合研究所


リフォームアドバイス
 ~現在の性能を向上させるための的確なアドバイスが受けられた~

・多くの検査機関から様々なアドバイスがもらえて良かった。
・たくさん頂いたアドバイスの中から予算に応じた方法を選べたことも良かった。
・リフォームアドバイスが的確で、対応しやすかった。


性能向上リフォーム・リノベーション 
   ~新耐震への適合は必須、耐震基準適合に向けた道の支援も必要~
       ~再生住宅にも北方型住宅のように、わかりやすい基準が必要~

・リノベーションする物件はデッドストックとなっていたものであり、内か外の壁をはがして中身・耐震性をチェックするのは当然。
・これからも、リノベーション住宅は新耐震基準に適合させていきたい。
・北海道でも耐震診断・改修に対する補助金・制度等をつくるべきと感じる。
・再生住宅にも北方型住宅のようにわかりやすい基準をつくって欲しい。(仲介業者の方もわかりやすい)


価格査定 
  ~北海道の地域性を反映でき、使いやすい価格査定マニュアル~

・北海道版価格査定マニュアルを使って査定したら、ほぼ同じ金額になった。
・自社での価格と北海道版での価格を比較することができて良かった。
・北海道版価格査定マニュアルは北海道の仕様・素材になっており、使いやすかった。
 ※現在3社の内1社のみ使用。今後、2社とも価格査定を行う時に使用を予定

以下、~その2~に続く・・・