第2回 北方型住宅賞の表彰式が開催されました
第2回北方型住宅賞には全道から112作品の応募がありました、
10月12日に行われた、審査委員会において選出された作品の建築主、設計者、施工者の方々に表彰状が授与されました。
表彰は最優秀賞(1作品)、優秀賞(3作品)、奨励賞(6作品)です。
受賞作品の詳細はこちらです。((財)北海道建築指導センターのHPへのリンク)

表彰状授与

審査委員長から受賞10作品の講評がありました
第2回北方型住宅賞には全道から112作品の応募がありました、
10月12日に行われた、審査委員会において選出された作品の建築主、設計者、施工者の方々に表彰状が授与されました。
表彰は最優秀賞(1作品)、優秀賞(3作品)、奨励賞(6作品)です。
受賞作品の詳細はこちらです。((財)北海道建築指導センターのHPへのリンク)

表彰状授与

審査委員長から受賞10作品の講評がありました
毎年、北方型住宅の普及に功績のあった企業・団体に知事感謝状を贈呈していましたが、平成22年度は札幌市の(株)アシスト企画に贈呈させていただきました。
詳しくは、下記のこちらをご覧ください。→北方型住宅サイト
平成22年10月25日に「高齢者向け民間賃貸住宅普及セミナー」(札幌会場)を開催しました。
当セミナーは、民間賃貸住宅の賃貸人等を対象に、高齢者向け住宅への支援制度や高齢者円滑入居賃貸住宅(高齢者専用賃貸住宅)登録制度などの賃貸住宅を取り巻く諸制度、入居者が望む高齢者向けサービス等について情報提供することにより、高齢者向け民間賃貸住宅の普及を図ることを目的としています。
札幌会場では、100名の定員としてセミナー参加者を募集しましたが、募集開始から2週間で定員満了となり、高齢者向け民間賃貸住宅に大きな関心が寄せられていることが伺えました。
今後は、11月末までに全道3 カ所(函館・旭川・帯広)において、当セミナーを開催します。
セミナー参加は無料ですので、ご興味のある方は、下記リンクより日程・会場等をご確認の上、セミナー参加申込書をご提出ください。
平成22年10月4日から10月6日まで、道庁1階において「北国の住まいづくりパネル展」を開催しました。
こちらのパネル展は、国土交通省の実施する「住生活月間」の関連行事として、毎年10月に開催しています。
当日は、本道の気候風土にふさわしい住まいとして推進している北方型住宅や、住宅リフォーム及び既存住宅流通に係る新しいしくみづくりである「北海道R住宅システム」など、安全・安心な住まいづくりの実現を目的として実施している各種事業に関するパネルを展示し、資料を配布しました。

平成22年度北方型住宅技術指導事業講習会が、平成22年6月1日(火)の札幌会場から始まっています。
6月1日は北方型基準の改正と北方型住宅ECOの登録が開始された日でもあり、講習会では、道建築指導課から基準改正のポイントと北方型住宅のECOについての説明の後、北総研の長谷川主査から北方型住宅基準の概要と改正基準の詳しい解説がありました。
北総研の月舘主査からは、北方型住宅ECOプロジェクトで昨年度建設された210棟の住宅の暖房・給湯設備を調査した結果をもとに環境負荷低減に向けた北方型住宅の暖房・給湯設備についての説明がありました。北方型住宅ECOは省エネルギー性能が高い住宅ですが、更なる環境負荷低減のためには適切な暖房機器の選定が重要なポイントであるとの説明がありました。
この講習会は14の全ての総合振興局・振興局で行われますので、是非、お近くの会場で参加してみてはいかがでしょうか。
日程等については、(財)北海道建築指導センターのHPをご覧ください。
http://www.hokkaido-ksc.or.jp/

東京ビッグサイトで平成21年11月11日(水)~13日に開催された
ジャパンホームショー2009の「第4回ふるさと建材・家具見本市」に、
道内企業6社と共に北海道グループとして出展しました。
この事業は、道内の優れた製品、技術を国内外に幅広く情報発信することによる
道内住宅産業の販路拡大支援を行っているもので、今年度で10回目の出展となりました。
北海道ブースでは、例年同様、北方建築総合研究所の施設、
研究成果及び北方型住宅関連の資料展示のほか、
本年度は林産試験場とも連携して道産I型梁など住宅関連技術の展示を行いました。
また、技術セミナーや各企業による実演・プレゼンテーションを実施し、
立ち見がでるほど盛況でした。
セミナー受講者には、道産品のPRとして、道産からまつの石鹸やジャガイモ、
タマネギをプレゼントし、こちらも大変好評でした。

平成21年10月23日(金)に地震防災対策として、地震防災セミナーが苫小牧市民会館小ホールで開催されました。
250名を超える超満員の会場において、平成7年の阪神・淡路大震災当時に芦屋市役所で建設部長として復興活動に尽力された阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」語り部の谷川三郎氏から「阪神・淡路大震災~その体験を語る~」としての基調講演が行われました。
平成21年9月8日(火)に「住まいのネットワーク2009」が札幌プリンスホテル国際館パミールで開催されました。
前半は、2008北京オリンピック銅メダリストの朝原宣治氏の講演を始め、各種の講演が行われました。
後半は、道建築指導課の職員も参加して「環境及び長期優良住宅への取組み」をテーマとしてパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションは、戸建住宅事業者、共同住宅事業者に加え設備関係事業者など幅広い分野からのお話を聞く貴重な機会となりました。
平成21年8月7日(金)にかでる2・7大ホールで開催された、「長期優良住宅シンポジウムin北海道~北海道における住宅の長寿命化を考える~」(住宅長寿命化推進協議会主催)の第二部で開催されたパネルディスカッションの模様を残念ながら音声のみですが、お聞きください。
コーディネーター 藤女子大学大学院 教授 大垣 直明 氏
コメンテーター 京都大学 名誉教授 巽 和夫 氏
パネリスト 東京大学大学院 名誉教授 松村 秀一 氏
道立北方建築総合研究所居住科学部長
福島 明 氏
北方型住宅ECO協議会 代表 川村 隆 氏
北海道R住宅協議会 代表 志田 真郷 氏
パネルディスカッション 1時間33分
平成21年8月7日(金)にかでる2・7大ホールで、住宅長寿命化推進協議会主催の「長期優良住宅シンポジウムin北海道~北海道における住宅の長寿命化を考える~」が開催されました。
本道では国の長期優良住宅先導的モデル事業で「北方型住宅ECOプロジェクト(北方型長期優良住宅推進協議会)」、既存住宅での「北海道R住宅先導的モデル事業(北海道R住宅推進協議会)」といった先進的な取組みが採択された中でのタイムリーなシンポジウム開催となりました。
当日は、道の山田住宅局長の挨拶に始まり、第一部では、京都大学の巽名誉教授、東京大学大学院の松村教授及び国土交通省住宅局の石坂企画専門官の三氏による講演が行われ第二部では、藤女子大学大学院の大垣教授をコーディネーター、また、講演に引き続き巽名誉教授をコメンテーター、パネリストには、こちらも講演に引き続いての松村教授、上記事業者の代表として、北方型長期優良住宅推進協議会の川村代表、北海道R住宅推進協議会の志田代表、さらには、これらの住宅政策を推進している道からは、福島道立北方建築総合研究所の福島部長によるパネルディスカッションが行われました。
パネルディスカッションの内容は、残念ながら音声のみとなりますが、当日、参加できなかった皆様のために本ブログでお知らせする予定です。
平成21年7月29日に札幌ファクトリーで開催された「みんなで科学を楽しもう!サイエンスパーク2」に、「道立北方建築総合研究所」からも出展しました。
当日は、実際に人間が入ることができる木の家、北方型住宅のペーパークラフト、自転車による発電など三種の神器?が揃っていたおかげが、夏休みに入っているお子さんたちの流れが切れることなく、出展者としてはうれしい限りではなかったのでしょうか。
最後、何人かのお子さんから「また来年も来てね」と声をかけられる一幕もありました。
「北海道R住宅」を詳しく知ることができるイベント「ぜひ知って、北海道R住宅フェア」が平成21年7月20日(月)にパナソニックショウルームで開催されました。
当日は、13事業者によるリフォーム相談コーナーが開設されるとともに、道庁職員による基調講演「リフォームが劇的に変化する」が行われたほか、シンポジウム「R住宅ってなーに?」が開かれました。シンポジウムの中では、パネリストの内、北海道住宅検査人第1号の宮下氏による住宅の検査の実演も行われ、実際にリフォームというとなかなかわかりにくいものだとは思いますが、みなさんは、講演やシンポジウムに熱心に聞き入ってました。
今回のフェアがリフォームを検討されているみなさんの参考になれば良いなと思っています。
北海道R住宅先導的モデル事業推進協議会が提案し、国の補助採択を受けた「北海道R住宅先導的モデル事業補助金」についての説明会が北海道建設会館9階大ホールで開かれました。
事務局から本年6月3日(水)に開催された第2回の総会後の経過報告があった後、交付申請の手続きについての説明及び本事業PRのための広告・広報についての説明がありました。
最後に道建築指導課の担当者から「既存住宅安心サポートシステム」の使用方法などの説明がありました。
平成21年6月15日(月)に長期優良住宅普及促進事業に関する説明会が、第1合同庁舎で開催されました。
この事業は、中小住宅生産者による長期優良住宅の取組の普及促進を目指すための補助事業で、1戸当たり建設費の1割以内かつ100万円を限度に補助されます。
なお、直近3年間の平均新築戸数が50戸程度未満の住宅供給事業者による、次の要件を満たす住宅が補助対象となります。
① 長期優良住宅建築等計画の認定
② 住宅履歴情報の整備
③ 建設過程の公開
また、補助申請については、個別の事業者単独のほか、住宅供給事業者が組織するグループ・団体が直接、長期優良住宅普及促進事業実施支援室に行います。
平成22年2月10日までにすべての事業が完了し、実績報告を行う必要がある等、期間限定ではありますが、既に採択された「北方型住宅ECOプロジェクト(北方型長期優良住宅推進協議会)」や「北海道R住宅先導的モデル事業(北海道R住宅推進協議会)」といった「長期優良住宅先導的モデル事業」と併せて、住宅市場の活性化につながれば良いなと思います。
詳しくは、次のHPをご覧ください。
http://www.cyj-shien.jp/
北方型長期優良住宅推進協議会が提案した「北方型住宅ECOモデル事業」が平成21年5月15日(金)に「長期優良住宅先導的モデル事業(平成21年度第1回)」に採択されたことを受けて、平成21年6月3日(水)に札幌エルプラザ・3階ホールで第2回総会が開催されました。
会場が、超満員となる中、事務局からのモデル事業採択に至る経過報告、さらに、事業実施計画などが協議されました。
なお、採択内容は、全体補助限度額(国費)は4億2,000万円(建築工事費のみ、附帯事務費は別途計上)で、210戸相当となっています。
採択状況や協議会の概要等については、協議会のホームページをご覧ください。
http://www.juu-tsuu.jp/conference/index.htm
本協議会が提案した「北海道R住宅先導的モデル」が平成21年5月15日付けでが国の長期優良住宅先導的モデル事業(採択部門:既存住宅等の改修に関する提案)に採択されたことを受けて、平成21年6月3日(水)に本事業参加者の内、67社が参加し、かでる2.7で開催されました。
なお、補助採択戸数は、満度の185戸(補助限度額240,050千円)の採択となりました。
詳しくは、北海道R住宅推進協議会のHPをご覧ください。
http://hokkaido-r.jp/index.html
3月7日(土)に江差町で開催された、地域住まいづくりセミナーに行ってきました。

当日は風速30mを超えるような「江差らしい」天候となり、防波堤には夏の台風中継で見るような波が打ち寄せていました。
そのような天候でしたが、会場には50名以上の方がご来場され、急遽、椅子を追加するほどの大盛況となりました。
セミナ-では、まず、札幌にある勇和建設の齋藤社長さんによる断熱改修のお話がありました。勇和建設は従業員数人+職人さんという小さな会社なのですが、旭川にある北方建築総合研究所が開発した断熱・気密や耐震性能を向上させるリフォーム工法を積極的に取り入れています。
【勇和建設 齋藤社長】
お話ではこれまで手がけた現場の体験談や写真をふんだんに使われ、非常にわかりやすい内容のお話となりました。元々あった断熱材をやみくもに交換してしまうのではなく、使える部分はその性能を100%引き出すような工夫をしたり、新しい材を足すなどの方法で新築住宅とも遜色のない性能を発揮できるようにすることを提案・実践しているとの話もあり、1時間を超えるお話でしたが、あっという間という感じでした。
次に、函館でe-ハウジングという建築関連業者のグループを結成し、色々な活動をされている渋谷建設の渋谷社長さんによる「北方型住宅」についてのお話をお聞きしました。
【渋谷建設 渋谷社長】
こちらも、やはり現場で実際に建築に携わっている方のお話ということで、北方型住宅の特長である「サポートシステム」について実際の現場の入力シートを使っての説明が行われるなどとてもおもしろいお話でした。
私たち道の職員も色々なところにお邪魔して、北方型住宅のお話をさせていただくのですが、どうしても基準や仕組みの概要などいった「机上」の話になりがちで、これからは渋谷さんのように現場でがんばっている皆さんに北方型住宅の伝道師としてお話していただく機会を持つことも重要かなぁ、との思いを持ちました。
(セミナーでの講演内容と当日の資料を下に掲載しています。是非ご覧下さい。)
また、セミナーの後には地場でがんばっている辻久建設さんが建てられた住宅の見学会を行いました。こちらもリビングからキッチンまでが満員状態になるほどの方にご参加いただきました。


初めの予定では、気密測定試験の実演を行う予定したが、折からの強風のため測定器がエラー連発という状態なり、結果が出るところまでいかなかったのが少し残念でした。
それでも、測定器のファンを回して、室内の気圧を下げると、窓が開かなくなるなど、気密がしっかりした家となっていることを体験させていただいたりと、北方型住宅の特性を改めて感じることができました。
【測定器の拡大写真は → こちら】
《地域住まいづくりセミナー 於:江差町役場》
「そうだったのか!断熱改修のツボ」 1時間4分
「あったか長持ち どこに育む北海道の住まい」 35分
2月16日(月)に北方型住宅の普及に功績のあった企業・団体に知事感謝状を贈呈しました。
今年度は旭川市の㈱橋本川島コーポレーションに贈呈させていただきました。
同社は平成20年に13棟の北方型住宅を建設・登録したことなどが評価されての選定となりました。
(同社の概要や受賞理由については→こちら)
贈呈式では、猪俣建設部長から川島社長に感謝状が贈られ、その後出席での懇談を行いました。
その中では、これまでRC造の大型建築物を中心に手がけてきた同社がH17から一般住宅事業に取り組む際に、社内での慎重意見もありながら、目指すべき住宅像として北方型住宅を手がけていくことを決めたことなどが語られました。

実際に北方型住宅の建築に取り組む企業の皆さまの熱心な姿勢が感じられ、私たちもしっかりバックアップしていかなければならないと思いを新たにしました。
現在、道内5カ所で北方型住宅セミナーを順次開催しています。
2/6(金)には倶知安町、2/9(月)には苫小牧市でセミナーを開催しました。どちらも多くの方にお集まりいただき、無事終了することができました。
【倶知安会場】
倶知安では、「北方型住宅」と「住宅瑕疵担保履行法」について、苫小牧ではそれに加えて住宅金融支援機構(旧 住宅金融公庫)から「優良住宅取得支援制度の拡充」について説明をしました。
(本記事の最下部に「住宅瑕疵担保履行法」と「優良住宅取得支援制度の拡充」に係る説明の音声を掲載しています。)
【苫小牧会場】
いずれも、住宅建築に関わる事業者としてはこれから非常に重要なテーマばかりということもあり、非常に熱心にお聞きいただきました。
本セミナーは今後も下記の日程で開催を予定しています。(→詳細はこちらから)
① 中標津会場(定員:50名)
平成21年2月23日(月) 14:40~15:30
ウエディングプラザ寿宴(中標津町東3条北1丁目8)
② 豊富会場
平成21年2月28日(土) 10:20~16:00
豊富町民センター 2階 大ホール (豊富町字西豊富)
② 札幌会場(定員:200名)
平成21年3月17日(火) 10:00~12:00
自治労会館 4階ホール(札幌市北区北6条西7丁目)
多くの皆さまのお申し込みをお待ちしています。
【北方住宅セミナー in 苫小牧】
「特定住宅瑕疵担保履行法」その1 21分
(北海道開発局)
「特定住宅瑕疵担保履行法」その2 22分
(北海道開発局)
「優良住宅取得支援制度の拡充について」 31分
(独立行政法人住宅金融支援機構北海道支店)
年末もおしせまった昨年12月26日(金)、道庁の会議室で、住宅・建築・不動産事業関連団体の方を対象にした「住宅・不動産市場活性化のための緊急対策」に係る説明会を開催しました。
これは、昨今12月11日に財務省が「国際的な金融秩序の混乱に関する事案」を認定したことに伴い、国土交通省が住宅・不動産市場活性化のための緊急対策をとりまとめたものを説明(伝達)したものです。
関連する資料を掲載しますので、ご参考にしてください。
【関連資料】
○住宅・不動産事業者のみなさまの資金繰りを応援します。(国土交通省)
○住宅金融支援機構による分譲住宅等事業資金の円滑化支援のご案内(国土交通省・住宅金融支援機構)
○住宅金融支援機構による優良住宅取得支援制度の拡充のご案内(国土交通省・住宅金融支援機構)
○平成21年度住宅・土地税制の主要な内容(国土交通省)
○建築関連中小企業に対する金融上の支援について(国土交通省・中小企業庁)
12月19日にSTVハウジングプラザ出展企業の担当者の皆様を対象とした北方型住宅セミナーを開催しました。
当日は、50名近い方が出席されました。いずれも全国、全道規模の有名ハウスメーカの方ばかりで、これまで「『北方型住宅』という名前は知っていたけど・・・中身までは・・・」という方が多かったように思います。

今回、STVハウジングプラザ出展ハウスメーカーを対象としたセミナーを開催したのは、1月10日(土)~1月12日(月・祝)に同プラザの札幌市内3ヶ所の住宅展示場で開催される新春イベントで一般消費者の方を対象とした「北方型住宅セミナー」が開催されるためです。(一般消費者向け「北方型住宅セミナー」の開催案内については「イベント・セミナー情報」をご覧下さい。)
今回の担当者向けセミナーで各出展ハウスメーカーの皆さんも「北方型住宅」について大変詳しくなっていただいたと思います。新春のイベントにお越しの際には各モデルハウスで「北方型住宅」について是非聞いてみて下さい。
セミナーの音声はこちら↓から(技術者向けの少し詳しい内容です。)
セミナーの内容はファイルとして3分割されています。
その1から順に聞いてください。
「北方型住宅についてのご案内」その1 30分
「北方型住宅についてのご案内」その2 27分
「北方型住宅についてのご案内」その3 24分
11月30日(土)、東京ビックサイトで開催された北海道暮らし広場in東京ビックサイトに参加しました。

今回のテーマが、長期滞在やシーズンステイがメインテーマであったことや、ブースの名称が「北方型住宅ブース」とかではなく、「北海道ブース」となっていたことから、観光や長期滞在施設あるいは、賃貸住宅など北海道全体の色々なことについてのお問い合わせが多かったです。
ただ、どんな形でも北海道の良さを体験していただくことが、北海道定住への第一歩なので過去の経験を生かし?一生懸命説明させていただきました。

おかげで、北海道のいろいろな情報に関する雑学王になれたかな?と思います。
11月12日~14日に東京ビッグサイトで開催されたジャパンホームショーに出展しました。
道では、道内の企業とともに「北海道ブース」として昨年まで3回出展してきましたが、今年は過去最多となる9社から出展要望をいただき、賑やかなブースにすることができました。

また今年は出展企業による実演やセミナーの時間をたくさん作り、積極的なPRを行っていただきました。どのセミナーでも多くの来場者が耳を傾ける様子が見られ、その後に各ブースで具体的な商談になったことも何件かあったとのことで、道内企業の販路拡大という目的を果たせたのではないかと自負しています。

(立ち見の方もいたセミナーの様子)
ホームショー全体としては9万人以上の来場があったようで、北海道ブース以外の展示も少し見て回りましたが、どこも大賑わいでした。来年以降も道内企業や建築技術のPRのため出展を続けたいと思いました。

ジャパンホームショーの開催の様子については「北総研ブログ」にも掲載しています。
去る、10月11日(土)13:30から帯広市のとかちプラザで、
トカチのリフォームマジック会主催による「北海道の住まいの建て方」セミナーが
実施されました。
講師は道立北方建築総合研究所(北総研)の福島居住科学部長で、
北方型住宅と性能向上リフォームについて講演しました。

会場の後方では、北方型住宅や工務店のパネル展示がありました。
【北方型住宅パネル】
【各工務店パネル】
講演では、北方型住宅の安心できる理由や性能の高さ、
建設後の資産価値などについて、
事例を挙げて説明していただき、納得しました。
性能向上リフォームは、
安く容易にできる施工法に感心しました。
さらに、伝染病の発症率データを使い、
住環境の向上は健康と相関が高いことを説明していました。
とても興味深い内容で、あっという間の2時間でした。
10月12日(日)に南あいの里の住宅展示場で北方型住宅に関するセミナーを開催しました。
「南あいの里」は北方型住宅展示場として今年度第1号の認定を受けていますが、今回は同展示場で行われる販促イベントにあわせてのセミナー開催となりました。
セミナーは、モデルハウスのうちの1棟をお借りしての開催となりました。リビングに座布団を敷いて、対面キッチンを演台代わりにお話をするという形で、非常にアットホームであたたかい感じになりました。

セミナーでは、国の進める「超長期モデル事業」に採択された『北方型住宅ECO』など、最新の情報も織り交ぜながらの説明となりました。『南あいの里』には、実際に北方型の基準に沿って建てられたモデルハウスも展示していますので、セミナーで聞いた話をモデルハウスで実際に見て確かめたという方もいらしたのではないかと思います。
『南あいの里』では今後も週末を中心に北方型住宅モデルハウスを公開していきます。多くの皆様のご来場をお待ちしております。
『南あいの里』のHPはコチラ → http://www.minamiainosato.jp/
9月27日(土)、28日(日)に旭川市で開催された第6回建築家展に参加しました。
「建築家展」というと、芸術的な建物の展覧会かな?という感じもしますが、道内で一般住宅の設計をしている建築家の皆さんがそれぞれの作品の写真や模型を持ち寄って展示したり、来場したお客様の相談にのったりというようなイベントでした。

「建築家」に家の設計をお願いして・・・・というとかっこいい家ができるけど、値段もべらぼうになりそう・・・という感じがするのではないでしょうか?ただ今回のイベントで話を伺うと必ずしもそんなことはなくて2000万円くらいからご相談にのれますよという方も多く、そんなに“敷居”の高いものでもないんだなと思いました。
ところで、その建築家展で、私たちは北方型住宅のブース展示やセミナーを開催しました。イベント全体では100組近いお客様の来場があり、セミナーも毎回20名近いお客様をお迎えして大盛況となりました。

セミナーでは、定番の北方型住宅についてのものに加え、性能向上リフォームについてのおはなしをさせていただきました。お客様は非常に熱心に聞かれ、中には北方型住宅で工務店にお願いしているんだけど・・・・・という方もいらっしゃり、北方型の詳しい仕組みや注意点などについて長時間相談されていました。

また、建築家の方も交えたシンポジウムを開催し、建築自身の家を題材にしたお話など非常に興味深く、より一層“建築家”という方々を身近に感じることができました。
北方型住宅と性能向上リフォームについては平成20年10月11日に帯広市でもセミナーを開催します。情報は「イベント・セミナー情報」に掲載しますので、お近くの方はぜひお越し下さい。
9月7日(日)、旭川市の産業高度化センターにおいて、NPO法人新木造住宅技術研究協議会旭川支部の主催による「市民住宅セミナー」が一般市民、建築技術者など約50名の参加者を集め開催されました。
立野支部長の挨拶の後、建築指導課から「安心の家づくりシステム北方型住宅」と題して、北方型住宅の仕組みを説明しました。

講演後の展示コーナー閲覧時間には、来場者からの相談や質問が多数あり、またアンケートにも多数の方に答えていただきました。

室蘭工業大学の鎌田教授からは、家歴の必要性、Q1.0住宅の取組み、夏の暑さ対策などの講演に加え、熱損失計算ソフトQPEXを実際に操作し、住宅のどの部分を断熱強化すると効果があがるかなど、専門的な内容をわかりやすく説明されました。

限られた時間の中での講演でしたが、実際に北方型住宅で建てたいとの相談もあり、普及への手応えを感じました。
8月30、31日アクセスサッポロにおいて、住宅リフォームフェア2008が開催されました。
今年は、民間企業や関係団体など50を超える出展者(講演者)が参加しました。
→拡大
2日間とも天気が良かったため、来場者の出足を心配しましたが、2日間で約3千人の集客があったようです。(主催者発表)
今回、道もメンバーの一人である北海道R住宅推進協議会も参加し、パネル展示と消費者・技術者向け資料の配付を行いました。
【協議会展示①】
【協議会展示②】
会場には、住宅をリフォームしたいと考える消費者のほか、リフォーム事業者の方も多くいたようです。
木工細工を作るコーナーやお祭りのようにヨーヨー釣りをするコーナーなどもあり、家族で来場して遊べるよう工夫されていました。
専門家によるセミナーも行っており、2日目は私も覗いてみましたが、建築士による中古マンションの選び方や断熱改修のしかた、リフォーム時の注意点など、写真や図を使って消費者にもわかりやすい説明となっていました。
【セミナーの様子】
このような催しは、住宅を所有していれば必ずや経験するリフォームについて、中立的な立場からいろいろな情報を収集できる良い機会です。
是非、多くの方に足を運んでいただきたいと思いました。
(※本記事は(株)北海道住宅新聞社との委託契約に基づき同社が作成しました。)
少し前の話になりますが、8月21日(木)に旭川市の道立北方建築総合研究所で、平成20年調査研究報告会が106名の参加者を集め開催されました。
はじめに中岡所長から、新たに策定した中長期計画を基本目標に道民の役に立つ社会ニーズの高い研究に取り組むこと、また、北方型ECOモデル事業の取り組みを進め、建築指導課と共に北方型住宅を推進していくとの挨拶があり、19年度終了課題の19課題について、各研究員から説明がありました。
特に、「安心安全マップ」、「建築物保全支援システム」、「既存公共建築物の省エネ技術」、「除排雪シミュレーション」の技術者自らが活用できるソフトウェアなど、直接役に立つものが充実してきたと感じました。


なお、研究成果をまとめた平成19年度年報・調査研究報告集(CD)が作成されておりますので、必要な方は北総研までご連絡ください。
■9月6日(土)、今年度3回目のマンション管理基礎セミナーを、函館市亀田福祉センターで開催しました。
今回のテーマは「環境」・・・・・。北海道洞爺湖サミットの行われた今年は、環境問題が大きくクローズアップされていますが、環境の視点からマンション管理を考えてみました。
■「マンション長期修繕計画への新提案~外断熱改修」

今年3月に策定した外断熱改修の手引書をテキストに、
・外断熱と内断熱の違い
・外断熱のメリット
・長期修繕計画における通常改修と外断熱改修のと資金運用比較 etc
について、実際に施工した現場写真を示しながら当課建築企画グループの大柳主幹からの講演でした。消費エネルギーの低減、二酸化炭素排出量の削減、建物躯体の保護・劣化防止、改修周期の延伸・・・・・・。
ドイツでは環境保全の視点から、外断熱の施工に官民一体の取組みが行われています。
■「地球温暖化と家庭でできる省エネ対策」

2講座目は函館市環境保全課の川瀬さまの講演。函館市の環境保全課という専門のお立場から、地球温暖化のメカニズムと地球環境が直面しているグローバルでシリアスな課題についてのお話しでした。日常生活で誰にでも出来るエコ対策を実践しなければいけません。
■先日、テレビを見ていたら、アルプスの氷河が年々解けてきて、氷河の面積が減少し、数年前まで氷河に覆われていた山腹が、瓦礫が剥き出しになっているという報道がありました。
氷河が解けて小川のように陽の光を浴びて流れ出ている映像は、一瞬早春の雪解け水のようで、フキノトウでも映っていそうな感じもしましたが、事態は深刻です・・・・・・・。
■北極圏の氷河面積が減少して、今まで手の届かなかった地下資源の掘削を巡って、大国の熾烈な争いが現実に起きているという報道もありました。また、生態系の北限と言われるラインが北に移動し、今まで南の海でしか獲れなかった魚が北の港で水揚げされ、街が活況に沸いているというニュースも記憶にあります。人間の愚かさを感じてしまいます。
■「マンション管理基礎セミナー」はこの後、9/20札幌・9/21旭川・11/1帯広・3月頃函館で企画しています。
9/20はマンションコミュニティをテーマに、(財)マンション管理センターの廣田信子主席研究員の講演とパネルディスカッションを行います。
お時間があれば、お近くの会場にお越しください。
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksd/manshonseminar.htm
[セミナーの機会を借りて、「分譲マンションストックの質の維持向上等の推進事業(専門家派遣事業)」についてお話しさせていただきました。人前で話すのは苦手デス・・・・・。]

(Y生)
8月2日(土)にサッポロファクトリーで北方型住宅フェアを開催しました。この日は朝からあいにくの雨となりましたが、そこは屋内施設のつよみで600名以上の方で賑わいました。

なかみは、ファクトリー内のショップのスイーツやヘリウム風船などが当たるアンケートや北方型住宅&住宅ローンセミナー、クイズ大会などなどお得なイベントが盛りだくさんとなりました。

北方型住宅○×クイズでは「Dr.ほっぽ」が登場、「サザエさん家は北方型住宅?」などちょっと脱線気味の問題もありましたが、たくさんのお子さんの参加もあり大盛り上がりとなりました。

またセミナーでも建築指導課や住宅金融支援機構によるわかりやすいワンポイント講座的な内容で参加された方は皆さん真剣に聞いてくださいました。
今回のイベントでは、今年度国土交通省の超長期住宅先導的モデル事業として採択された「北方型住宅エコモデル事業」のパネルも掲載されました。「北方型エコ」のパネルを真剣見て、その後熱心に質問される方もおられ、関心の高さを改めて実感しました。

これからも消費者向けのイベントを各地で開催していきたいと思います。決まりしだいこのサイトでもどんどんPRしていきますのでたくさんの皆様のご参加をお待ちしています。
7月19日(土)に札幌・真駒内で行われた家づくりサポートセミナーに出席して、「北方型住宅」の仕組みについてお話しをしてきました。
今回のセミナーは、真駒内の分譲地「あゆみの丘」で北方型住宅仕様のモデルハウスを展示している民間企業の皆さんとの協働事業として開催しました。
セミナーではまず始めに住宅金融支援機構から住宅ローンを選ぶ際のポイントなどについて説明がありました。固定金利・変動金利などの種類ごとのメリット・デメリットなど、非常にわかりやすい説明で、30分という短い時間ながらキッチリ中身の詰まったお話しでした。

続いて、「北方型住宅」についての説明をしましたが、メモを熱心に取る方もいらっしゃるなど、「いい家を建てたい!!」という参加者の皆さまの姿勢がこちらにも伝わってきました。話の内容は北方型住宅の仕組みやメリット、サポートシステムなど「入門編」として最適な内容となっています。支援機構のお話しと併せて下に音声を掲載しますので是非、お聞きになってみてください。

セミナー終了後は、現地「あゆみの丘」に行き、実際に北方型住宅のモデルハウスを見ていただき、ご質問にお答えするという予定でしたが、残念ながら参加者が少なかったこともあり質問を受ける場面はありませんでした。

ただ、各社のモデルハウスを見せていただき、広いトイレや、子どもの成長に併せて間仕切りを変えられる部屋など、北方型住宅のいい点を色々なところに感じることが出来ました。

『あゆみの丘』は札幌市内から行くと「芸術の森」の手前を左に入ったところにあります。気になった方は、夏の行楽のついでにちょっとのぞいてみてはいかがでしょうか?
かしこいマイホームの提案
住宅金融支援機構 (34分)
設計ミス、手抜き工事を解消する北方型住宅サポートシステム
北海道建設部住宅局建築指導課 (57分)
レジュメのダウンロード
今年度最初のマンション管理基礎セミナーを去る7月12日(土)午後、苫小牧市民会館で開催しました。
今回の講演テーマは、管理費等の滞納問題と大規模修繕工事の2講座。29名の参加者でした。
★「滞納管理費等の回収方策」
区分所有者団体である管理組合の大きな仕事は、共用部分の維持管理・財産保全です。そのための財政的な裏づけが「管理費」であり「修繕積立金」ですが、最近の大きな問題がこの滞納問題です。
これらの滞納は、「滞納→管理・計画修繕の遅延→維持保全の質の低下→マンションの資産価値の低減=区分所有者自身の資産価値の低減」と負の連鎖をし、滞納者はもとよりマンション居住者全体の問題として跳ね返ってきます。
最高裁判所の判例では、管理費等の滞納は5年の定期給付債権として時効が示されました。区分所有者(団体)が同じ屋根の下に住んでいる区分所有者を裁判で訴えるというのは出来ることならば避けたいものです。これらの問題の根本は管理に対する意識の稀薄さではないでしょうか?
★「大規模修繕工事の実務~検討から実施まで」

マンションの資産価値の維持保全、グレードアップのために行うのが、修繕積立金を資金にして行う大規模修繕工事です。 大規模修繕工事は長期修繕計画に基づいて計画的に行うことから、「計画修繕」とも言われていますが、いざと言う時に多くの管理組合(修繕委員会)で直面するのが、その手法・手順に対する知識が乏しく、「何をどうして良いのやら・・・」と混迷することです。
長期修繕工事は言わば「マンションの劣化予測」ですから、予測どおりにマンションが劣化してきているかどうかの見極めが必要になります。そのために計画修繕の前に建物診断をして改修計画・設計を立てることが重要です。
「大規模修繕はまだまだ先のこと」と思わず、時間的に余裕があるうちに専門家の意見を聞きながら管理組合として知識を習得し対策を練ることが必要でしょう。
この「マンション管理基礎セミナー」は、このあと札幌市(2回)、函館市(2回)、旭川市、帯広市で開催を予定しています。お時間があれば、お近くの会場にお越しください。詳しくは、建築指導課のホームページをご覧ください。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksd/manshonseminar.htm
(Y生)
6月20日「住宅建築の環境負荷低減研究・技術交流会」を札幌コンベンションセンターにおいて開催しました。この日は、北海道洞爺湖サミットを記念して「環境総合展2008」が札幌ドームで開催され、環境負荷低減に関心の高い技術者が、道内外から集まっているということもあり、研究・技術交流会も250名の定員に近い来場者を迎えることができました。
交流会は、午前の第1部は、北方建築総合研究所から研究成果報告、午後の第2部に室蘭工業大学 鎌田教授の基調講演「Q1.0の世界と住宅の環境技術の動向」と民間企業からの最新技術報告がなされました。
【基調講演】
【最新技術報告】
また、同会場で開催した「住宅建築の環境負荷低減技術展示会」には全21社の民間企業から出展があり、外断熱工法、ヒートポンプ、外装材など環境負荷低減に関する製品、技術の展示が行われました。
【民間企業による技術展示】
道では、この交流会の結果を踏まえ、今後、環境に配慮した住宅の目標像の構築を進めていきたいと考えています。
《第2部の「基調講演」「民間企業技術報告」の内容を音声で公開しています。右下の「続きを読む」を‘click’して下さい。》←“公開は期間限定です!お早めにお聞きください”
北海道洞爺湖サミットを記念して、北方建築総合研究所と共同で、「環境総合展2008」に出展・環境フォーラムを開催しました。
□「環境総合展2008」
6月19日(木)~21日(土)札幌ドーム アリーナの環境啓発エコライフゾーンにおいて、北方型住宅・北総研の研究成果のブース展示を実施しました。
北海道初となる大規模なイベントで期間中、約8万人の入場がありました。
建築指導課/北総研のブースも、家族連れで賑わい1日約700人ほどの来場がありました。特にスタンプラリーは大好評でした。

<ブース出展の状況 時には列をつくり大盛況!>
□「環境フォーラムin北海道」
6月21日(土)札幌ドーム 西棟会議室Cにおいて、「節約リフォーム・賢い新築-北海道の住宅の未来」をテーマに北総研の福島部長と当課の大柳主幹によりセミナーを開催しました。
ちょうど同じ時間帯に「さかなクン」のトークショーという強敵イベントもありましたが39名の来場があり大健闘でした。

<将来の家づくりのため皆さん熱心に聞かれていました。>
なお、同時に札幌コンベンションセンターにおいて「住宅建築の環境負荷低減に関する研究・技術交流会(この様子は後日お知らせします。乞うご期待!!)」も開催、3日間で3つのイベントを開催するハードな3日間でした。
5月25~26日に旭川で行われた「第5回未来をのぞく住宅展」(主催:㈱ASJ)に参加しました。
㈱ASJは全国の建築家と住宅の取得を希望する消費者の間を取り持つ事業を行っている会社です。旭川では、今年の春に北方型住宅優良事業者として表彰された㈱橋本川島コーポレーションが事務局的な役割を果たして活動しています。
【会場:旭川地場産センター(道の駅)】
【北海道ブースの様子】
今回のイベントには、「北方型住宅の普及に関する民間事業企業等との協働事業」
(・・・・ちょっと堅い名前ですが要するに ~北方型住宅をたくさんの人に知ってもらうために道内の企業と一緒にイベントなんかをやりましょう~ ということです。)
の一つして参加しました。
当日は、市内の運動会と日程が重なったことなどもあって、これまでよりも来場者は少なめというちょっと残念な結果になりましたが、それでも、会場では建築家の先生が設計した「カッコイイ住宅」の写真や模型を見たり、そんなカッコイイ住宅にも対応でき、高性能な住まいづくりをめざす「北方型住宅」について熱心に説明を受ける来場者の姿が見られました。
【会場の様子】
「協働事業」は年度中にあと11回程度開催する予定です。各イベントの開催時期が近づきましたら「イベント・セミナー」のコーナーでお知らせしますので、お楽しみに!!
あと、協働事業の募集については、これからも実施しますので「道庁と一緒に北方型住宅の普及イベントをやってみたい!」という企業の皆さま!ご連絡をお待ちしています。
(協働事業の詳細については → こちら )
~今年度最後のマンションセミナーでした・・・・~
春3月、雪解けも一気に進み春の足音が着実に感じられるなか、3月15日に今年度最後の「マンション管理基礎セミナー」を函館市の「サン・リフレ函館」で開催しました。
今年度開催8市9回目の最後のセミナーであったことに加え、昨年11月に発行した「ちょっと教えてマンション管理100のQ&A」の冊子をテキストにした私の講演も1コマ・・・・・・。
口下手でシャイ(?)な私は緊張しましたが、取りあえず無事に終えることが出来てホッとしています。
移住をお考えの方に北海道の暮らしそのものをご紹介するイベント「北海道暮らし・フェア」。
東京(19.12.23)、大阪(20.2.9)に続く名古屋場所が、2月23日(土)名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催されました。

このブログでも過去に内容をご紹介してきましたが、今回は、本当の満員御礼!
東京1,000人、大阪700人の入場者数に対し、今回が初めてであったため名古屋は小振りの会場にしたにもかかわらず何と1,500人が来場。
入場待ちの列ができ、開始直後から場内は過密状態、予想もしなかった展開となりました。
ブースでは用意したパンフレット類も1時間で無くなってしまい、残りの時間はどうやって対応しよう~と一瞬オロオロ状態。
その分、多くの方とお話する機会に恵まれました。
大阪府内からいらした方もいて「つい先日大阪のなんばでもフェアをやったんですよ。」と言ったら、
「あの日は余りゆっくりできなかったので、今日名古屋に来ました。」との答えに驚かされました。
建築指導課では北方型住宅を主とする北海道の住まいをPRするためフェアに出展していますが、ブースでは住宅全般に関する多種多様な質問を受けます。
そのうちどの会場でも共通なのが、建設費・坪単価に関すること。
いくらで建つの、というご質問です。
移住に対する思いや熟度は千差万別ですが、北海道に移り住むことが具体化するほど住宅の値段に興味があるようです。
中には民間企業のブースであると勘違いされる方もいるようで、話をしているうちに相手の警戒感が無くなっていく様子も面白かった……。
北方型住宅プラン集、図面集などの資料は希望する方には後日郵送する扱いとしましたが、名古屋会場は人出が多かったせいか希望者も他の会場より抜きん出て多く、後の作業も大変でした。
が、一人でも多くの方が北海道に来ていただいて北方型住宅を建てていただけたらとの思いを込めて発送させていただきました。

さて、今回の会場である名古屋市中小企業振興会館の設計者は故黒川紀章。(以下敬称を略させていただきます。)
何となく建築に縁のある出張になりそうだなあ~、という予感は的中しました。
宿泊先の目の前には名古屋テレビ塔。
先日TV番組でもやっていましたが、“塔博士”内藤多仲の設計で、東京タワーや通天閣そして札幌テレビ塔の兄弟です。
いずれの塔も夜間のライトアップされた姿はきれいですが、名古屋の塔は昼間もとても素敵です。

また名古屋といえばお城ですが、それより気になるのは、帝冠様式の愛知県庁や名古屋市役所といった近代建築。
いずれも歴史を感じさせる堂々たる風情を醸し出していますが、市役所の方が何となく立派に感じたのは道庁職員としてのひがみでしょうか。
両者ともに現在耐震改修工事中。
県庁入口には、工事内容などを解説するパネルも掲げられていました。
耐震改修は大事です!


栄周辺には多くの綺麗な施設や店舗などがあります。
青木淳のLOUIS VUITTON NAGOYAも昼夜を通しうつろうような不思議な表層を見せて建っています。

名古屋はおしゃれな建築が多いのと同時にブランド店も多いなあというのが印象。
三越デパートは、まるでそれに合わせてファサードを改修したかのごとく、1階に入っているLOUIS VUITTONと調和したデザイン。
並びには、昭和の巨匠、故村野藤吾の丸栄デパート。
どこに『1%の村野』があるのか、と探してみたら壁面にモザイクタイルが・・・。デパートでこんなの初めて見ます。


帰庁日は今シーズン一番の冷え込みになり、芝生には積雪、花壇の花も雪化粧。
さて、もっと寒い北海道に帰りますかと空港に行ったところ、新千歳空港降雪のため飛行機が欠航。
予約を変更するも翌日の夕方の便まで空いていないとのことでトボトボと名古屋市内に戻らざるを得ない羽目に。
しかし、これも何かの縁と思い少し足を伸ばして豊田市へ。
そうです、谷口吉生設計の豊田市美術館です。
他の作品でもそうですが、和の伝統を想わせる絶妙なプロポーションは本当に美しい。
村野藤吾が父谷口吉郎の作品について、何とも言えない品のよい直線、やさしい直線である、と語っていますが、建築の造形的才能も遺伝するのでしょうか。

今回の出張は「百聞は一見にしかず」という言葉をあらためて思い出す、建築との出会いとなりました。(いつもはこんな具合でありませんので誤解ありませんように。)
なお、余りに寒かったのでタクシーに乗ったところ「どこに着けますか?」と聞かれ「お任せします。」と答えたら、美術館の裏口に着いてしまい、アプローチの感動を味わうことができませんでした。
行くときは、横着せずに正面から徒歩で、王道を行きましょう。
少し前の話しになりますが、2月9日(土)に帯広市のとかちプラザで「北方型住宅&住宅リフォームフェア」を開催しました。

当日は、これぞ冬の道東!という感じの雲一つない青空となりました。ただ、三連休の初日であまり天気がいいと、みなさんどこかへ遊びに行ってしまうのでは?とちょっぴり不安な気持ちも抱えながら10時の開会を迎えました。
ただ始まってみると、そのような不安はどこへやら、家づくりやリフォームに関するセミナーや家のペーパークラフトを作る工作コーナーなどに多くの方にご参加いただきました。
【紙の家づくりコーナー】
【住宅相談員 奈良顕子氏によるセミナー】
また、共催の(社)建築士会十勝支部の方々が組み上げた、家の廊下の模型コーナーでも、車椅子で狭い廊下を通るのがいかに大変かを参加者の方が身をもって体験され、バリアフリーリフォームの大切さを再確認する姿も見られました。
【廊下が狭いと曲がるのにも一苦労・・・・】
北方型住宅のフェアは2月23日(土)、24日(日)に北見市で、2月24日(日)に旭川市でも開催されます。こちらも家づくりに役立つセミナーのほか北見会場ではウッドクラフトで家の模型を作るコーナー、お菓子があたるクイズなど大人からお子様まで楽しめるイベント盛りだくさんで開催します。時間は10時から16時までとなっておりますので、お近くにお住まいの方はぜひご来場ください!!
今週末のフェアの情報はこちら → 北見会場 旭川会場
子育て世代・団塊の世代に広がりを見せる「第二の故郷探し」。
長期滞在やシーズンステイ、完全移住まで、理想の北海道暮らしを実現するための情報をアピールする「北海道暮らし・フェアin大阪」が、平成20年2月9日(土)になんばプレイスで開催されました。
当日は、北海道から来た我々を歓迎するかのように、朝から雪が降ったため、皆さんに来ていただけるか心配でしたが、開場とともにたくさんの皆さんに来場していただき一安心でした。 また、皆さんは比較的に長い時間会場で過ごされていたようで、子供さんが走り回っていたりで、活気あふれたイベントとなりました。
市町村や協賛企業が50以上のブースを出す中、北方型住宅普及推進コーナーとして2小間出展させていただき、パネルや模型展示、ビデオ上映などを行い、北海道の高気密高断熱住宅を紹介しました。
北方型住宅ブースに詰めて来場者の方々とお話していると、移り住む場所・時期が具体に決まっている方、ちょっと暮らし体験を重ねながら土地を探している方、北海道に興味があって何となくフェアに来たなど、北海道移住に対する意識は千差万別。
が、総じて、北海道に住むことを具体に考えている方が多いのにびっくりします。
そのためか、「どこに頼めば安心ですか?」という我々の守備範囲のお問い合わせ(答えは、北方型住宅に取り組んでいる業者さんなら安心だと思います。インターネットで探してみてください。)に加え、気象条件や交通網などについて、汗をかきながら対応に追われた場面もありました。
その他には他会場でもお問い合わせのあった、北海道で家を建てる際の建設費(坪単価)に関する質問が多く、中には最近テレビCMでも流行の「外張り断熱」についても聞かれるなど、皆さんなかなか勉強していらっしゃる様子です。
さらに、ステージイベントの最初と最後に「北海道の住まいって?」と題して講演をいたしましたが、やはり住宅に関する関心が高いようで、いずれも多くのお客さまに聴講いただきました。
誠にありがとうございました。
また講演の中で、移住の際に自宅を売却してしまうのではなく子育て世帯などへ賃貸してその賃料も収入の一部する、定期借家権を活用していざとなったら元の自宅に戻ることも可能であるといった、有限責任中間法人 移住・住みかえ機構の「マイホーム借上げ制度」をご紹介したところ、終わってから2,3人の方から質問を受けるなど、大阪ではまだ導入されてはいませんが、同制度が移住をお考えの方にとても魅力的な制度であることがわかりました。この制度が有効に活用されて、北海道への移住が進めばいいなと思います。興味のある方は、以下のアドレスからご覧ください。
↓
http://www.jt-i.jp
この「北海道暮らし・フェアin大阪」はフェアin東京に続いて今年度で2カ所目。
次回は、平成20年2月23日(土)に名古屋市中小企業振興会館で開催されます。
フェアで北海道暮らしの情報を仕入れていただいて、ぜひ、四季が明瞭で自然が素晴らしい北海道で暮らして欲しいですね。
開催の結果については、北海道企画振興部のホームページでもご覧になれます。
↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sk/ckk/uiturn/2007kurasi-oosaka.htm
子育て世代・団塊の世代に広がりを見せる「第二の故郷探し」。
長期滞在やシーズンステイ、完全移住まで、理想の北海道暮らしを実現するための情報をアピールする「北海道暮らし・フェアin東京」が、平成19年12月23日(日)に東京交通会館で開催されました。
市町村や協賛企業が50以上のブースを出す中、北方型住宅普及推進コーナーとして2小間出展させていただき、パネルや模型展示、ビデオ上映などを行い、北海道の高気密高断熱住宅を紹介しました。


北方型住宅ブースに詰めて来場者の方々とお話していると、移り住む場所・時期が具体に決まっている方、ちょっと暮らし体験を重ねながら土地を探している方(周囲に人家が全くない場所を探しているとか・・・)、北海道に興味があって何となくフェアに来てみた方など、北海道移住に対する意識は千差万別。
が、総じて、北海道に住むことを具体に考えている方が多いのにびっくりします。
「来年、函館に建てる予定ですがどこに頼めば安心ですか?」との問いに、
「函館は温暖ですから工務店の技術力も差が大きくて心配ですね。でも北方型住宅に取り組んでいる業者さんなら安心だと思います。インターネットで探してみてください。」と回答。
昨年のイベントではこういった答え方を出来るほど北方型住宅の実施業者さんは多くなかったのですが、今年は道南地方でも取り組みが進んでいます。
全道的に北方型の取り組みが進んで、移住される方が安心して地場のビルダーに住宅を頼める環境が一日も早くできるよう、われわれも頑張らなくては・・・。
そのほか、北海道で家を建てる際の建設費(坪単価)に関する質問が多く、中には最近テレビCMでも流行の「外張り断熱」についても聞かれるなど、皆さんなかなか勉強していらっしゃる模様。

さらに、ステージイベントの最初と最後に「北海道の住まいって?」と題して講演をいたしましたが、やはり住宅に関する関心が高いようで、いずれも多くのお客さまに聴講いただきました。
誠にありがとうございました。
講演前に「これを聞きに来たんだ。」と話かけてくれた方もいて、「クリスマス前の休日にわざわざ北海道から出てきた甲斐があった。良かったなあ~」と感激。
個人的な失敗談などを交えながら寒冷地の住まいづくりの歴史について紹介させていただきました。
また講演の中で、移住の際に自宅を売却してしまうのではなく子育て世帯などへ賃貸してその賃料も収入の一部する、定期借家権を活用していざとなったら元の自宅に戻ることも可能であるといった、有限責任中間法人 移住・住みかえ機構の「マイホーム借上げ制度」をご紹介したところ、終わってから2,3人の方から質問を受けるなど、同制度が移住をお考えの方にとても魅力的な制度であることがわかりました。この制度が有効に活用されて、北海道への移住が進めばいいなと思います。興味のある方は、以下のアドレスからご覧ください。
↓
http://www.jt-i.jp
この「北海道暮らし・フェアin東京」は今年で2回目。年が明けて、平成20年2月9日(土)には大阪なんばプレイスで、2月23日(土)には名古屋市中小企業振興会館で開催されます。フェアで北海道暮らしの情報を仕入れていただいて、ぜひ、四季が明瞭で自然が素晴らしい北海道で暮らして欲しいですね。

<宴のあと>

<クイズラリーで楽しく学べる地震防災パネル展>
12月15日(土)に新ひだか町地域交流センターピュアプラザにおいて、住宅リフォームセミナーin新ひだかが開催されました。
今回のセミナーは、日高にお住まいの方に、住まいの安全・地震防災対策を考えてもらうことを目的とし、地震防災に関する専門家によるセミナー、無料耐震診断コーナー、「地震に強い家づくり」パネル展などが行われました。

<北大 高井准教授による地震防災対策セミナー>

<図面を持参すると自宅の耐震診断をしてもらえます>
無料耐震診断は、各支庁の建設指導課にて受け付けておりますので、最寄りの支庁建設指導課までお問い合わせ下さい。
診断の対象となる住宅のについては下記HPをご覧下さい。
http://www.do-sumai.jp/topics/2006-0621-1120-2.html
他にも親子で楽しめるぬりえコーナーやペーパークラフトコーナーなどが賑わっていました。

<親子で北方型住宅キャラクターホッポくんのぬりえに挑戦>

<ぬりえが完成するとドロップの嬉しいプレゼント>

<紙ぶるるで、筋交いの大切さがよくわかります>
この他、消防署に協力いただいた防災DVDの上映や建築士会日高支部による「リフォーム費用のめやす」など、住まいや暮らしに役立つ情報提供が行われました。

11月14日(水)~16日(金)に東京ビッグサイトで開催されたジャパンホームショーに北海道ブースを出展しました。
これは、北海道の住宅建築技術の販路拡大のため、企業と連携して北海道をPRすることを目的としており、このような企業との連携形式では平成16年度から4回目の出展となります。
今年の入場者は9万2千人と、かなり大規模な展示会となっています。
北海道ブースは、「ふるさと建材・家具見本市」という、各地域の地域産材、建材、家具を集めたコーナーにあり、他にも岩手県、秋田県、兵庫県宍栗市などが出展していました。
北海道から出展した企業は、あいもり、イーエムディー、グッドマン、コーナー札幌、ダンネツ、タイガー産業、日本システム機器、勇峰工芸の8社と北海道・北総研です。
北海道ブースでは、各企業を紹介したセミナーを開催し、多くの方にご参加いただきました。

<あいもり株式会社によるほたて漆喰壁材の紹介と塗装実演>

<北総研の技術紹介にもたくさんの人が来場 断熱・気密、性能向上リフォームマニュアルなどをセミナー受講者に配布しました>

<今年2年目となるMCさんの勧誘効果は絶大です>
他にも、省エネ商品を集めたコーナーや、環境建築ポスター展、住まいの防犯・防災対策フェアなど、近年の住宅関連の話題商品を集めたコーナーが目につきました。

<各企業が工夫をこらしてブースを作成しています。写真は照明器具商品のブース>
海外からの出展も多く、国際色豊かでした。海外出展者からも北海道のエコ、省エネ商品は注目されていました。

<ドイツの建築資材ブース>
来年の環境サミットに向けて北海道の省エネ、エコ商品がますます注目されることを期待したいです。

10月20日(土)、21日(日)に(財)函館市住宅都市施設公社主催の「住宅安心リフォームサポートフェア」が開催され、セミナー講師として参加しました。
このフェアには、函館市内の関連団体、公社特約店などが協力し、実演を見たり、実際に体験ができるコーナーが多数設けられ、たくさんの人で賑わいました。
会場は、「函館市地域交流まちづくりセンター」(旧函館市分庁舎・旧丸井今井デパート)で、歴史的な建物がきれいに改修されており、NPO活動などの拠点として機能しています。

セミナーは、4講義がリレー方式に30分ずつ、午前午後2回行われ、
当課からも「北方型住宅と性能向上リフォームについて」という講義をもたせていただきました。

無料相談コーナーでは、
耐震診断や高齢者のリフォーム、マンションの維持修繕、西部地区の空家・空地についてなど
多様な相談メニューに対応したコーナーが設けられていました。

親子で楽しめる紙の家づくりコーナーや木工作体験コーナーなども人気が高かったです。


歩行測定や網戸の張替体験、車椅子体験など身近な暮らしに役立つ体験コーナーもあり、大人も楽しむことができました。

今年が第1回目の開催でしたが、これからも継続したイベントとして実施していくそうです。
(財)函館市住宅都市施設公社のホームページ↓
http://www.hakodate-jts-kosya.jp/
道では、従前から北海道の寒冷な気候風土に適した住まい『北方型住宅』の普及に取り組んでいます。
4月18日にこの『北方型住宅』の普及推進に意欲的に取り組んでいる工務店さんなどに知事感謝状を贈呈する『「北方型住宅」普及促進優良事業者表彰」の表彰式を開催しました。
この表彰は平成18年度から始まったもので、今回が第1号の贈呈となりました。
記念すべき第1号には旭川市の㈱カワムラが選ばれ、道建設部長から感謝状が贈呈されました。

㈱カワムラは平成18年度に43棟の北方型住宅を建設されています。これは、平成18年度の北方型住宅の全建設数(74件)の半数を超える棟数で、他業者に比べ突出した棟数となっており、このような点などが評価され今回の表彰となりました。
贈呈に引き続き行われた、道や関係団体との懇談では、㈱カワムラの川村社長から住宅は車などと違って性能の差が価格に反映されにくい状況であること、そのなかで、北方型住宅というシステムを使うことによって、品質の割には安い住宅を提供していると自負していることや、今後は先進地である北海道の技術を広めるため本州の業者ともタイアップしていくことについてお話しがあるなど、予定の時間をオーバーして熱心な意見交換が行われました。
