北方型住宅フェアinオホーツクを開催しました。
2月23日(土)と24日(日)に北見市のオホーツク木のプラザで北方型住宅フェアinオホーツクを開催しました。

会場となったオホーツク木のプラザは、1996年(平成8年)に開設された施設で、オホーツク地域の木工芸品や玩具の展示や販売のほか、木の遊園地『木育ひろば』があるため、会場でも親子連れの入場が目立ちました。
(オホーツク木のプラザ ホームページ http://www.owp.or.jp/)
イベント2日目の24日は、前日からの大荒れの天気の影響で、講演をお願いしていた山本明恵さんと太田浩さんが会場に来ることができませんでしたが、急きょ前日に引き続き、早川陽子さんに講演を引き受けていただくことができ、無事、開催することができました。
【住まいUP講座】
『親子でつくろう!!「未来の我が家」ウッドクラフトコーナー』では、担当者が参考につくった心温まる家に触発されたようで、親子がアイディアや夢を語り合いながら、時を忘れて熱中し、数多くの名作が誕生し、主催者もうれしさを超えて、驚いてしまいました。
【ホッポくんぬりえ・紙の家づくり】
『クイズで学ぶ!!北方型住宅トークショー』は、参加した多くの親子は、もの知り博士のキャラクターに魅了され、大いに盛り上がりました。
『残したい家展』では、井内法子さん(北見市在住)にこれまで制作した作品を展示していただくことができました。
2003年から制作をはじめた『情景模型』は、全部ご自身でつくるそうです。(さすがに電球は買ってきたとか・・・・)
作品にすると、見る視線が変わるので、必ずしも正確に縮尺するわけではなく、バランスを考えて作り上げるのですが、建物からだいこん、いくらと、何もかもが本物のようなので、思わず微笑んでしまいます。
制作時間は、集中して作業した場合、小さいもの(20センチ四方)で2週間、展示していただいたものは3か月から半年かかるそうです。
ニセ柿の種などを粘土でつくり、みんなを驚かせて、楽しんでいた幼少時代を福島県で過ごし、北見へ移住後、古い家の気持ちのいい風化に親しみを感じて、「新しいものをつくる人がいるならば、自分は昔からある物をつくりたい」とはじめたそうです。
今回展示していただいた作品には、井内さんが大切にしてきた「楽しさ、切なさ、懐かしさ」の想いが存分に込められています。
また、この土地を意識した物もつくっていきたいという想いから、ふるさと銀河線の駅舎の制作を今後も続けていきたいと語っていました。
私たちも、『思い出の家』の制作を依頼できるのでしょうか?と聞いたところ、「もちろんできます!」ということでした。「外観だけ」から「内部を忠実に再現する」ことも可能です。

また、作品の展示の依頼も快く受けていただけるということですので、ぜひご連絡を!
井内さんのホームページは
http://www3.ocn.ne.jp/~nonnon/
