住んでみればいいっしょ!北海道暮らし・フェアin東京に出展しました
子育て世代・団塊の世代に広がりを見せる「第二の故郷探し」。
長期滞在やシーズンステイ、完全移住まで、理想の北海道暮らしを実現するための情報をアピールする「北海道暮らし・フェアin東京」が、平成19年12月23日(日)に東京交通会館で開催されました。
市町村や協賛企業が50以上のブースを出す中、北方型住宅普及推進コーナーとして2小間出展させていただき、パネルや模型展示、ビデオ上映などを行い、北海道の高気密高断熱住宅を紹介しました。


北方型住宅ブースに詰めて来場者の方々とお話していると、移り住む場所・時期が具体に決まっている方、ちょっと暮らし体験を重ねながら土地を探している方(周囲に人家が全くない場所を探しているとか・・・)、北海道に興味があって何となくフェアに来てみた方など、北海道移住に対する意識は千差万別。
が、総じて、北海道に住むことを具体に考えている方が多いのにびっくりします。
「来年、函館に建てる予定ですがどこに頼めば安心ですか?」との問いに、
「函館は温暖ですから工務店の技術力も差が大きくて心配ですね。でも北方型住宅に取り組んでいる業者さんなら安心だと思います。インターネットで探してみてください。」と回答。
昨年のイベントではこういった答え方を出来るほど北方型住宅の実施業者さんは多くなかったのですが、今年は道南地方でも取り組みが進んでいます。
全道的に北方型の取り組みが進んで、移住される方が安心して地場のビルダーに住宅を頼める環境が一日も早くできるよう、われわれも頑張らなくては・・・。
そのほか、北海道で家を建てる際の建設費(坪単価)に関する質問が多く、中には最近テレビCMでも流行の「外張り断熱」についても聞かれるなど、皆さんなかなか勉強していらっしゃる模様。

さらに、ステージイベントの最初と最後に「北海道の住まいって?」と題して講演をいたしましたが、やはり住宅に関する関心が高いようで、いずれも多くのお客さまに聴講いただきました。
誠にありがとうございました。
講演前に「これを聞きに来たんだ。」と話かけてくれた方もいて、「クリスマス前の休日にわざわざ北海道から出てきた甲斐があった。良かったなあ~」と感激。
個人的な失敗談などを交えながら寒冷地の住まいづくりの歴史について紹介させていただきました。
また講演の中で、移住の際に自宅を売却してしまうのではなく子育て世帯などへ賃貸してその賃料も収入の一部する、定期借家権を活用していざとなったら元の自宅に戻ることも可能であるといった、有限責任中間法人 移住・住みかえ機構の「マイホーム借上げ制度」をご紹介したところ、終わってから2,3人の方から質問を受けるなど、同制度が移住をお考えの方にとても魅力的な制度であることがわかりました。この制度が有効に活用されて、北海道への移住が進めばいいなと思います。興味のある方は、以下のアドレスからご覧ください。
↓
http://www.jt-i.jp
この「北海道暮らし・フェアin東京」は今年で2回目。年が明けて、平成20年2月9日(土)には大阪なんばプレイスで、2月23日(土)には名古屋市中小企業振興会館で開催されます。フェアで北海道暮らしの情報を仕入れていただいて、ぜひ、四季が明瞭で自然が素晴らしい北海道で暮らして欲しいですね。

<宴のあと>