« 2007年05月 | メイン | 2007年07月 »

2007年06月27日

北方型住宅のキャラクター

stecker.gif
北海道ホームページのトップページ左側にある、注目情報「ロゴ・キャラ・マークのポータルサイト」をご存じですか?
↓「ロゴ・キャラ・マークのポータルサイト」
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tkk/mark.htm
北海道が管理するシンボルマークやキャラクターが紹介されています。
結構いろいろなキャラクターがいるのに驚きます。
この度、北方型住宅のキャラクター「ホッポ」もこのポータルサイトに仲間入りしました。
「ホッポ」はよくエゾリスに間違われますが、エゾモモンガです。よくみると、手の下に膜がついているんですよ。
奥さんと子どもがいるので、性別はオスです。
キャラクターグッズには、クリアファイルやシールなどがありまして、イベントなどで配布しています。

北方型住宅を建設される企業の方で、キャラクターを利用したいという方は、担当までご連絡をお願いします。

2007年06月26日

リビングデザインセンターOZONEを見学してきました

soudan.jpg <OZONEインフォメーション>
皆さんは、家を建てようというとき、又はリフォームをしようとお考えの時、どのようなところから情報を集めますか?インターネットや住宅専門雑誌などの情報も最近ではずいぶん充実してきていますが、やはり住まいは空間を体験してみないとなかなかイメージできない部分も多いかと思います。
住宅展示場は、空間体験をするのに最適ですが、かなりハウスメーカーなどを絞り込んだ段階でないと、たくさんのモデルハウスをまわるのは結構たいへんです。いろいろな情報を一度に知るにはどうしたらいいか、そもそも気軽に基本的なことを相談できるところってどこ?と悩む方も多いのではないでしょうか?
先日、東京西新宿にある「リビングデザインセンターOZONE」を見学する機会がありましたので、その紹介をさせていただきます。
「リビングデザインセンターOZONE」は、東京ガスが100%出資しる会社が運営する、住まいづくりの総合情報センターです。
新宿パークタワーの3階から7階まであるフロアーに、「情報バンク」「ショールーム」「インテリアスタジオ」「家づくりサポート」の機能が入っており、建築やインテリア、室内環境などに関する情報収集、相談ができるようになっています。
「情報バンク」の住まいづくりライブラリーには、国内外の住宅・建築の書籍・雑誌が閲覧できるようになっていますし、
tosyo.jpg <書籍のそろった住まいづくりライブラリー>
ショールームは、キッチン、バスなどはもちろん、インテリアグッズや家具、壁紙など30以上のショップが入っているので、目的なくぶらっと訪れても楽しめる施設となっていました。
「室内環境ラボ」のコーナーでは、電磁波の体への影響とその対策についての企画展をやっていて、予想以上に電磁波の影響を受けていることも知り、ミニ知識を得ることもできました。
「家づくりサポート」のコーナーでは、建築家、工務店、ハウスメーカーとの中間に立ってOZONEのスタッフが家づくりをサポートしてくれるしくみもあり、理想の住まいを手に入れるための総合サポートセンターの役割を果たしてくれるようになっています。
こんなのあったらいいな、というヒントがたくさん詰まった「リビングデザインセンターOZONE」の詳細は
ホームページでもご覧になれますので、興味のある方は、ご覧になってみて下さい。
http://www.ozone.co.jp/http://www.ozone.co.jp/

2007年06月18日

HIPA インテリアセミナーに参加しました

インテリアプランナーセミナー03.jpg
北海道インテリアプランナー協会(HIPA)主催のインテリアセミナーが開催されました。講師は建築史がご専門の、北海道職業能力開発大学の駒木定正先生。「北海道の洋風建築とインテリア」をメインテーマに全3回が予定されています。
インテリアプランナーセミナー.jpg

その第1回として、6月15日(金)札幌日生ビル5階の札幌市立大学サテライトキャンパスで、「北海道の洋風住宅の歴史~マサチューセッツからの風」と題し、アメリカ・マサチューセッツ州から招聘した御雇外国人によってもたらされた、開拓使初期の洋風住宅の特徴などについてご講演いただきました。
有名なクラーク、ケプロン、ライマンをはじめ、建築関連事業の中心的な指導者であったホィーラー(William Wheeler)の出身地であるアメリカ・マサチューセッツ州の住宅を探訪し、北海道開拓初期の洋風住宅や札幌時計台などの原点を見出すことができたことや、洋風官舎の間取りには一定の共通点が見られ、住宅を「洋風化」するための定型化が図られたと考えられることなど、北海道に洋風住宅が持ち込まれた当時の様相について大変興味深いお話をいただきました。

インテリアプランナーセミナー02.jpg
定員を上回る約80名の方々で会場は満杯、その7割は若い学生さんで、皆が熱心に傾聴。「正統な建築教育を受けた佐立七次郎*が開拓使の洋風建築を見てどのように感じたとお考えですか。」「洋風の流れが今の住宅にどのように生きているのでしょうか。」といった質問も。(難しすぎる!イタコに聞いてくれ!と先生も思われたのではないでしょうか。)
このセミナーの1回目はHIPAと札幌市立大学との共催ですが、次回7月28日(土)(午後2時から4時まで)は北海道との共催で、道庁赤れんが庁舎を会場に開催します。演題もズバリ『赤れんが庁舎を作った男たち~アメリカ帰りの留学生と日本の名匠達が作った建築のお話』。たくさんのご参加を期待しています。申込みはFAX又はEメールにて、所属先、お名前、連絡先を明記のうえ、下記事務局まで。(定員になり次第締め切りになります。)

北海道インテリアプランナー協会(HIPA)
     札幌市北区新川3条12丁目9番11号
     TEL/FAX:011-765-3309  e-mail:mail@hipa.biz
     『お問合わせは 011-785-0519  普及委員会 野村まで』


*「佐立七次郎」(1856-1922)。明治期の建築家。現東京大学工学部の前身である「工部大学校」造家学科の第一期生。卒業後、工部省、海軍省、逓信省を経て、明治30年頃より日本郵船の建築顧問となる。残存する作品としては日本郵船小樽支店、日本水準原点標庫(東京憲政記念庭園内)がある。

2007年06月15日

(社)北海道住宅リフォームセンター研修会に参加しました

koujyou02.jpg
6月14日(木)に、(社)北海道住宅リフォームセンター主催の最新建築技術研修会が行われ、30名近くの方がまる一日の研修会に参加されました。
朝8:00に札幌駅北口を、貸し切りバスで出発し、まずは、北方建築総合研究所へ。
北総研の研究報告会午前の部にまずは参加して、最新技術の研究に触れました。

その後、11:30に北総研を出発し、東川町にある(株)カワムラのプレカット工場を視察させていただきました。
(株)カワムラは、北方型住宅の建設に積極的に取り組んでいただき、平成18年度の北方型住宅普及推進優良事業者の表彰も受けています。

まず会議室にて田中常務より取り組み概要についてご説明いただきました。
setumei01.jpg
(株)カワムラでは、営業マンがパソコンと携帯用プリンターを持ち歩き、お客様と現地で話し合いながらリフォームの見積を即座に出すことができるようなしくみを取っているとのことです。現地でパソコン画面を見ながら、お客様の内容をそのまま打ち込むことができるので、見積漏れがないとのことです。

さらに、2年前から取り組まれているというのが、「オープンビルドシステム(OBS)」というしくみです。
ユーザー登録された方が専用のHPで、自邸の工事の進捗状況を確認できるというしくみです。
現場の大工さんが毎日携帯で写真を撮影し、HPで公開されます。図面の変更などもすべて、このHPにアップされるようになっているので、現場やお施主さんもタイムラグ無く、変更内容を確認し合うことができるそうです。
工場では、プレカットの様子を見学させていただきました。夏場は24時間、3交代制でフル稼働しているとのことです。
koujyou03.jpg koujyou07.jpg

工場見学のあとは、(株)カワムラの増改築展示場を見学し、再び北総研にて、既存住宅改修の研究報告や透光壁に関する研究報告について受講して、充実した研修会を終えました。
tenjijyou03.jpg tenjijyou02.jpg

研修会に参加された皆さんは、インターネットを活用した住宅販売の手法や、最新の建築技術に触れる良い機会になったようです。
この研修会は、(社)北海道住宅リフォームセンターにて毎年開催されていますので、興味のある方は来年度参加されてみてはいかがでしょうか?

2007年06月01日

建築指導課に新グループが誕生しました

プレート.jpg
本日6月1日から、建築指導課に「建築安全推進グループ」が新設されました。
耐震偽装問題による建築基準法の改正やエレベーター事故、アスベスト対策、遊戯施設の緊急点検など、身近な建築物の安全・安心をこれまで以上にきめ細かく対応していくため、新グループを設置して、これからの業務にあたっていきます。
グループも人も増えて、課の執務スペースもちょっと広くなりました。
それを機会に、課の中も配置替えをして、少し雰囲気も明るくなったような気がします。
模様替え01.jpg
<配置替えの様子>
ちなみに、道庁全体で本日から9月末まで、夏季の軽装仕様となります。
環境にやさしい執務室をめざし、冷房を控えておりますので、来庁の皆様もぜひ涼しい服装でお越し願います。