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2007年04月19日

「北方型住宅」普及推進優良事業者表彰式を開催しました

 道では、従前から北海道の寒冷な気候風土に適した住まい『北方型住宅』の普及に取り組んでいます。
 4月18日にこの『北方型住宅』の普及推進に意欲的に取り組んでいる工務店さんなどに知事感謝状を贈呈する『「北方型住宅」普及促進優良事業者表彰」の表彰式を開催しました。
 この表彰は平成18年度から始まったもので、今回が第1号の贈呈となりました。
 記念すべき第1号には旭川市の㈱カワムラが選ばれ、道建設部長から感謝状が贈呈されました。
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 ㈱カワムラは平成18年度に43棟の北方型住宅を建設されています。これは、平成18年度の北方型住宅の全建設数(74件)の半数を超える棟数で、他業者に比べ突出した棟数となっており、このような点などが評価され今回の表彰となりました。
 贈呈に引き続き行われた、道や関係団体との懇談では、㈱カワムラの川村社長から住宅は車などと違って性能の差が価格に反映されにくい状況であること、そのなかで、北方型住宅というシステムを使うことによって、品質の割には安い住宅を提供していると自負していることや、今後は先進地である北海道の技術を広めるため本州の業者ともタイアップしていくことについてお話しがあるなど、予定の時間をオーバーして熱心な意見交換が行われました。
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2007年04月05日

檜山支庁より「フォーラムを終えて」

先月3月17日(土)に、檜山支庁と江差町の主催による「地域住まいづくりフォーラム~江差らしい建築の生かし方~」が江差町で開催され、100人を超す来場者で、会場はいっぱいになったそうです。
檜山支庁より、当日のフォーラムの状況について原稿をいただいたので、ご紹介します。

3月17日(土)、江差町内のホテルニューえさしにおいて、檜山支庁と江差町の共催により『地域住まいづくりフォーラム~江差らしい建築の生かし方~』を開催しました。
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まず初めに、江差町出身の南谷正巳氏(函館市シルバー人材センター 理事長・元 函館市教育委員会 部長 ほか)に、過去に携わってきた街興し活動の経験から『江差ルネッサンス-歴史的建造物・街なみを利用して-』と題し基調講演を行って貰いました。
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南谷氏は大分県湯布院温泉や福岡県柳川市など道外市町村の成功事例などを挙げながら、行政がすべき事、民間としてすべき事とは何か、行政が持っている情報をいかに活用し、町民ひとりひとりがどのようにまちづくりを考えて行くか、「江差町の再生は住民が主役だ」と呼び掛けました。

続いて、コーディネーターを室谷元男氏(江差町歴まち商店街協同組合 理事長)、パネラーを南谷正巳氏・井端明男氏(日本建築家協会北海道支部住宅部会 会長)・辻正勝氏(江差の家づくり協会 会長)・森昌廣氏(江差町建設課 課長)の4名により、『古建築を生かした住宅づくり』をテーマにパネルディスカッションを行いました。
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いにしえ街道住宅の整備だけではなく、町全体としてどのように江差らしい街並みのあり方を考えて行くべきか、江差における地域の特性を生かした住まいについて、北海道が推進する新しい北方型住宅など新技術への取り組み、住宅の内装材への道南スギ利用の普及など、「江差らしい街並み」から「江差らしい住宅づくり」とは何か、討論を交わしました。

また会場からは、江差町内の建設業者が行っている、自社の炭窯で作成した炭の住宅への活用の話などもありました。
フォーラムには110人の建築関係者や一般住民・行政関係者の参加があり、大成功に終えることができました。
講師の方々、大変お世話になりました。
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北海道における代表的な歴史のまち「江差」。
これまで培ってきた文化と歴史は、大事な財産であると同時に、これから守り続けていくためにはたくさんの人の労力と団結力が必要です。
これからの「江差町らしい街並み・住宅づくり」が楽しみですね。

2007年04月04日

構造計算適合性判定センターが設置されました

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4月2日道庁別館西棟4階に、構造計算書の適合性を判定する業務を行うセンターが新しく設置されました。
業務開始は改正建築基準法が施行される6月20日からとなりますが、それまでにすみやかに業務が行われるよう、準備を開始しています。
センターの職員体制はセンター長、構造判定部長、判定員6名、事務職1名の9名となります。
センターでチェックを行うのは、一定規模以上の構造計算書で、年間1400件程度となる見込みです。