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緑のまちなみをつくろう

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8月22日のさっぽろ村ラジオのゲストは、(有)緑花計画の笠 康三郎さんをお迎えして、「我が家の庭からまちづくり」をテーマにお話を伺いました。
最近では、多くの人がガーデニングの魅力に引きつけられて、ご自分の庭を美しくつくられている方も増えています。
北海道には、本州のような門塀をまわした「和風庭園」をかっちりつくる、というよりは、道路との境界の中間領域(セミパブリックな空間)を上手に活かした、「まちなみとしての庭づくり」が似合うようです。
北海道での庭づくりのポイントとしては、やはり「雪対策」。狭い敷地で、冬は除雪のスペースになってしまう、という方でも雪に強い「宿根草」を庭の植生に選べば、冬の間雪が積もっても、何年でも冬が越えられるそうです。「宿根草」は最近では種類も豊富で、ホームセンターなどでたくさん販売されているとのことです。ぜひ、ご自宅の庭づくりに参考にしてください。
また、花づくりをきっかけとした「まちづくり」活動もさかんです。地域ごとにフラワーロードなどがきれいに整備されているところをたくさんみかけます。でもこの花のまちづくり、はじめているところはたくさんあっても、長く続けることはなかなか大変なようです。
歴史や文化、地域性などとも深く関わっている「花と緑」。
まちづくりには「地域への誇りと愛情が何よりも大切」という笠さんのお話が心に残りました。

笠さんは、滝野公園カントリーガーデンの設計者です。センスある北海道らしい庭づくりのヒントもたくさんありますので、ぜひ覗いてみてはいかがでしょう。ボランティアガイドの方が案内もしてくれます。
札幌近郊花ネットワーク協議会HP