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2006年07月31日

家づくりの業者選びをサポートします

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7月25日のさっぽろ村ラジオは、当課建築指導課の川島主査と「北方型住宅サポートシステム」についてお知らせをしました。
そもそも「サポートシステム」って何のサポートか?ということですが、
これまでの北方型住宅は、設計の仕様が基準を満たしていると「認定」ということになったのですが、
今度の新しい北方型住宅は、竣工しないと「登録」にはなりません。
家づくりは、家づくりを頼む人とつくる人の信頼関係があってこそ、いい家になるものです。
残念ながら、その信頼がゆるぐような事件やトラブルがたくさん起きており、いったいどこの工務店、ハウスメーカーに頼めば、安心して家が建てられるの?というお問い合わせも多数きております。
どんなにしっかりと現場を第3者がチェックしてくれたとしても、まずは、しっかりした業者選びができなければ、結局トラブルは起きてしまいます。
いい業者さんとは、もちろん技術力があることは当然ですが、その技術を建て主さんに説明できる業者さんかどうかということです。
「俺の腕は確かだ」といくら言われても、図面はない、工事の写真もないでは信頼のしようがありません。
北方型住宅サポートシステムでは、図面や工事の写真などを工事の工程ごとに建て主に報告するように
なっています。しかも認定の技術者が設計・施工について確認することを義務づけています。
ですから、「北方型住宅で家を建てて」と言って「いいですよ」といってくれる業者を選べば、技術力のある、そしてその技術を説明できる業者を選んでいることになるのです。
そんな、安心の家づくりサポートは無料でお使いいただけますので、家を建てようという方は、ぜひお試し下さい。
北方型住宅専用サイト
http://www.kita-sumai.com

2006年07月22日

北海道のカラマツを使おう

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7月11日のさっぽろ村ラジオ「教えて!北方型住宅」のゲストは道庁林業木材課の上島さんをお迎えして、「道産材の家づくり」をテーマにお話をうかがいました。
日本の住宅は、古来より木材が使われてきました。しかも構造部分や内装など、住宅の様々な部分に使われています。しかし、北海道の木材が使われる割合はとっても低い?!ということで、あらためて、道産材を使うことは、どんないいことがあるの、という点について上島さんに質問をしてみました。
まずは、使うために育てている「人工林」、これが建築資材になるわけですが、これは定期的に伐採しないといけないそうです。使うために育てている木を使わないと森林自体が弱ってしまう、ということで、自然を守るためにもどんどん、木を使う必要があるようです。
また、道産材は高い?!というイメージもありますが、実はカラマツは原木では世界でも最も安い木材であるようです。しかも強度も他の樹種と比較しても強いそうで、建築材料として優秀です。
ねじれる、縮むなどの特性もありますが、製材してから一定期間をおく、縮みを想定して施工する、などの工夫で問題なく使用できるそうです。
使う人が増えて流通量が増えるとさらに安くなりますから、みんなで北海道をもりたてるためにも道産材を使って家を建てて、道産食材をおおいに食べていきましょう!

2006年07月13日

自分で守ろう! 大事な我が家  ~耐震診断のすすめ~

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前にもちょっと書きましたが、住宅の耐震化についての話題です。
阪神淡路大震災では、人的被害の9割が住宅や建築物の倒壊などに起因したものと報告されています。道内においても日本海溝・千島海溝周辺で大地震がいつ起こってもおかしくないと切迫性が指摘されています。
しかし、残念ながら住宅の耐震化は、快適になるわけでも、きれいになるわけでもないので、あまり行われていません。
でも、住宅の耐震化は、いざというときに家族の命や大切な財産を守る重要な住宅性能です。
北海道の住宅は基礎が深い、窓などの開口部が少なく壁が多い、屋根が軽いなど住宅の耐震上は有利な面もありますが、冬には屋根に雪が積もって荷重が増えたり、結露によって構造材が腐食していたりと耐震上不利な点もあります。
ぜひ、住宅の耐震性に興味を持っていただいて、まずは、写真にあるように「誰もでもできるわが家の耐震診断」を行ってみて下さい。10分くらいの簡単なチェックでおおまかな耐震性が把握できます。
もし、このチェックで9点以下になった場合は、注意が必要です。
そうした場合は、8月から道内各支庁で無料で耐震診断を行いますので、ぜひご利用ください。
支庁では、月1回(毎月第1月曜日)に住宅の図面を基にパソコンソフトを使って耐震診断を行います。
事前申し込み制となっていますので、詳しくは特集ページをご覧ください。
支庁の耐震診断でも耐震性が確認できない場合は、建築士などの専門家に現地調査をしてもらって詳細な診断が必要です。
詳細な耐震診断の結果、改修が必要となった場合は、外壁の修繕や断熱改修と一緒にぜひ耐震改修も行うことを検討してみてはいかがでしょうか。
他のリフォーム工事と一緒に耐震改修も実施することで、工期や費用の面でも大きなメリットがあります。
タイトルにもあるように「大切な我が家は、自分で守る」気持ちが大切です。まずは、耐震診断をやってみましょう。